2014年読書まとめ
うわ、少な・・・。
しかも半分以上が息子用絵本。
でも、自分が思ってたよりは読めたかも。
手持ちの絵本はほとんど記録できていません。

少ない中でも「冷たい校舎の時は止まる」は傑作でした。
続きが気になりすぎて、
傍で遊んでる赤子を横目に読んでたなんてことも(酷)
そのうち感想書けたらと思っていますが、いつになるやら。



2014年の読書メーター
読んだ本の数:28冊
読んだページ数:4265ページ
ナイス数:420ナイス

冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)感想
めちゃくちゃ面白かった!ミステリーであり、ホラーであり、ファンタジーでもあり。ホラー要素があるとは思わず、初めて人が消えた場面では怖くて夜も寝られないくらいだったけど、大傑作。ホストが誰なのか当てられる気がせず夢中で読んだけど、緻密に伏線が張られてたのね。キーマンである榊先生の扱いにも納得。充と梨香と菅原が好き。こんな仲間欲しい。意外にもラストは爽やか。また素晴らしい作家さんに出会えました。いろんな作品とリンクがあるらしいので、冷たい校舎の仲間とまた会える日が楽しみ。
読了日:12月16日 著者:辻村深月
わにわにのおでかけ (幼児絵本シリーズ)わにわにのおでかけ (幼児絵本シリーズ)感想
1歳0ヶ月の息子に。図書館の絵本読み聞かせの会で読んでもらった本。借りてきた初日はあまり興味ないようだったけど、翌日からまあまあ食いついてくれるようになった。お祭りのお面のページが好きみたい。わにわにが金魚すくいをしてるのが、大人的にはシュール。幼児向けの本なのに、提灯に書かれている固有名詞がリアルなところも。絵のタッチが独特だけど、同シリーズのお風呂の本も好き。
読了日:12月13日 著者:小風さち
くっく くっく (0・1・2・えほん)くっく くっく (0・1・2・えほん)感想
図書館の読み聞かせで知った本。不思議なオノマトペと写真の、ちょっぴり珍しいタッチの絵本だけど、息子@11ヶ月は好きな様子。「まん まん もー」に満面の笑顔に。くっくの表情とフレーズがあっていて、なんだかよくわからないけどこちらも楽しくなる絵本。
読了日:11月26日 著者:長谷川摂子,小川忠博(写真),矢口峰子(製靴)
冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)感想
次々と消される級友たち。でも心の闇って、誰にでも多かれ少なかれあるんじゃないかなぁ。特にこのくらいの年齢の子たちは。こういう中高生独特の微妙な感情とか上手いなぁ。闇はあっても、やっぱりみんなこんな仲間がいて羨ましいくらいいい子たちに思えるのに、ホストに恨まれてる理由が未だに全く想像できない。榊先生の存在がポイントになるのだろうけど、ホストの正体も、その理由もさっぱりわからないまま下巻へ。
読了日:11月21日 著者:辻村深月
親子で楽しむ!おむつなし育児 0歳からできるナチュラル・トイレトレーニング親子で楽しむ!おむつなし育児 0歳からできるナチュラル・トイレトレーニング感想
出産前から興味のあったおむつなし育児。生後6ヶ月前に始めるのが良いのも知っていたが、少しトライしただけでなし崩しにおむつに戻り、現在11ヶ月。元々息子はおむつが汚れても泣かない上、おむつにするのが慣れきってしまったのか、久々におまるに座らせてたら嫌がる嫌がる^^;今はおむつを開いた瞬間にお股をかきむしるので、おむつかぶれでが治ったらまた再挑戦してみよう。翻訳の育児本を数冊読んだけど、これが一番自然な日本語で、「~できるはずです」といった強い口調ではなく、読みやすかった。一日一回でもいいというのは心強い。
読了日:11月12日 著者:ローリー・ブーケ,三砂ちづる(解説)
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)感想
初辻村さん。ずっと読みたかった本。予想を裏切らず面白い!でもこんな怖いなんて聞いてない(汗)夜中に読んでて、上巻のラストに震え上がりました。誰かの頭の中の世界って、何でもできるだけに怖すぎる。こりゃあ、相当恨まれてる様子だな。ホストが自分で記憶を消したくせに、思い出せ思い出せって、相当陰険なことをするなと今の印象では思ってしまう。8人とも、心に闇はあるかもしれないけど、いい子たちばかりなのに一体何があったんだろう。震え上がりながら、中巻へ進む。
読了日:11月11日 著者:辻村深月
ももんちゃんえーんえーん (ももんちゃんあそぼう)ももんちゃんえーんえーん (ももんちゃんあそぼう)感想
10ヶ月の息子は興味ないのだけど、私のほうがももんちゃんのかわいらしさにとりこに。これはもうジャケ買い。息子も泣いたとき、よくこんな顔をしてるなーと親二人でウケてます。ももんちゃんの優しさにキュンキュン。最後、ももんちゃんが一人でお昼寝するのは意外だったけど、背表紙でおかあさんが迎えに来てくれて良かったね。
読了日:10月31日 著者:とよたかずひこ
こぐまちゃんおやすみ (こぐまちゃんえほん)こぐまちゃんおやすみ (こぐまちゃんえほん)感想
10ヶ月の息子に。おやすみする過程がいいね。寝る前にお相撲してくれるおとうさんがとっても素敵。こぐまちゃん、自分でいろいろできてえらいな。2歳位になったら、これは買ってもいいかなぁ。
読了日:10月22日 著者:森比左志,わだよしおみ
ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))感想
友達からのお下がり絵本。2ヶ月の頃から見せてて現在10ヶ月の男児。絵のタッチ…特にバッタがリアルで私はあまり好みではないのだけど、本人はじーっと見てて興味しんしん。
読了日:10月22日 著者:まつおかたつひで
タイムスリップ森鴎外 タイムスリップシリーズ第1作 (講談社文庫)タイムスリップ森鴎外 タイムスリップシリーズ第1作 (講談社文庫)感想
お初の鯨統一郎さん。読みやすいし面白い!遅読なのにあっという間に読んでしまった。ケータイにワープロにパソコン、鴎外の順応性の高さに驚愕。いろいろ突っ込みどころは満載だけど、ちょっとお茶目な鴎外がなんともかわいらしい。本作に出てくる大正・昭和の作家は、芥川以外はあまり読んだことがないのだけど、なんかちょっと読みたくなった。うららと七海どっちの台詞かわからないことがあったので、二人の個性の違いがもう少しあれば尚良し。でも、とにかく楽しい読書でした。
読了日:10月21日 著者:鯨統一郎
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)感想
自治体から赤ちゃんへのプレゼント本。図書館で読み聞かせしてもらって、欲しかった本なので嬉しい。でも、現在10ヶ月の息子は本をかじることに精を出していて、最後まで絵本を見てくれないのでちょっと寂しい。絵柄がかわいくて、母個人的にはお気に入り。男の子なので、そのうち興味出てくれることに期待。
読了日:10月16日 著者:安西水丸
こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)感想
最近母が読んでるそばからかじり、物語が終わる前にまた別の絵本を手にとってはパクリ、な10ヶ月の息子に。この本もしかりでした。ぶつけた後、別の車に乗り換えるあたりがほほえましい。
読了日:10月16日 著者:森比左志,わだよしおみ
幻視時代幻視時代感想
同作者の、飲んだくれて妄想推理する匠千暁シリーズは実はあんまり好きではないのだけど、こちらは結構好き。嫌な人も全然出てこないし。腕貫探偵のユリエさんといい、本作の長廻さんといい、食べっぷりのいい人ってなんか好きです。推理部分も無理なく、すとんとハマった感じ。風祭飛鳥は二人を恨みながら死んでいったのかな…と思うと、切ない。それにしてもAKBが出てくるなんてびっくり。
読了日:10月14日 著者:西澤保彦
ぷるんぷるんおかお (めんこいあかちゃん)ぷるんぷるんおかお (めんこいあかちゃん)感想
9ヶ月の息子に。ももんちゃんと同じ方の本なので借りてみた。いないいないばあ系の本に反応しない子なので、これも見るよりしゃぶりつきたいらしい(汗)猫さん好きの息子は、やっぱり猫が逃げるページだけはニコニコ。
読了日:10月9日 著者:とよたかずひこ
99%の誘拐 (講談社文庫)99%の誘拐 (講談社文庫)感想
んー面白くないことはないんだけど、思ってたのとちょっと違うかったかなぁ。20年前の事件の真相を探る的な話だと勝手に思ってました。ちゃんと裏表紙にあらすじ書いてあったのに(苦笑)岡嶋さんの作品はこれでまだ2作目なのだけれど、私は誘拐ものにはさほど興味がないことに気づいた。10億のダイヤはどうやって捌くんだろう。でもってこんなことを言うのは野暮なんだろうけど、一発勝負の本番でシステムが完璧に動くはずがない!と身内にSEがいるので、思わずにはいられません^^;
読了日:10月1日 著者:岡嶋二人
Another エピソード S (単行本)Another エピソード S (単行本)感想
なんとなーくオチは読めたけれど、安定の面白さ。雰囲気はAnotherというより、館シリーズよりかな。死の真相はそのまんまだったので、もうひとひねり欲しい。今回は怖くないわーと油断してたら、最後の死体の描写でううー。3年3組の呪いとはほとんど関係なく、Anotherである必要はない気が^^;あのAnother本編でもアニメ化できたんだから、これも工夫すれば映像化できるのかもしれないけれど、主人公の暗さと絵面の地味さの意味でも映像化に向かない気がする。今度は3年3組の呪いにまつわるエピソードが読みたいな。
読了日:9月9日 著者:綾辻行人
すりすりももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)すりすりももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)感想
8ヶ月の息子に。お下がりの絵本、図書館の企画で読んでもらった本に続いて、このシリーズ3作目。とにかくももんちゃんがかわいくてかわいくて。あっさりした絵なのに、息子の食いつきもよし。ももんちゃん、どんな匂いなのかな。おかあさんとギュッとできて良かったね。
読了日:8月24日 著者:とよたかずひこ
しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん)しろくまちゃんぱんかいに (こぐまちゃんえほん)感想
8ヶ月の息子に。こぐまちゃんシリーズ、3作目。おかあさんがとっても素敵。
読了日:8月24日 著者:わかやまけん
レインツリーの国レインツリーの国感想
有川さんの本ということで、あまあまな恋愛小説なのかと思いきや…意外と苦いお話だった。ひとみの性格、「うわ、めんどくさいなー」と思いつつも、自分にもそういう一面があるので、実際の恋愛ってこうだよなぁとも思う。会えない理由は、ひとみの登場シーンでわかってしまったけど、こういうお話も描けるのか、有川さんは。「考え方や言葉の使い方がすき」だなんて言われてみたい。ただ、伸のやりすぎ感のある関西弁だけはちょっと。私もコテコテ関西人だけど、二十代男子が相槌以外で「~してるんや。」って言い方はしないな。
読了日:8月22日 著者:有川浩
ミニブック ぎゅっ (ボードブック)ミニブック ぎゅっ (ボードブック)感想
ジョジョがかわいくて、友人が出産するたびに贈ってきた絵本。通常版も持っていたけど、ボードブックが出てるのを知り、今回は8ヶ月の息子に購入。色が多すぎるのか?2ヶ月からいろんな絵本を見てきた子なのに、全然見向きもしない。せっかくのボードブックなのに、舐めもしない。(他の絵本は見た後必ずしゃぶりつく)。母の好みと、子どもの好みって全然違うのねー (哀)いつか気に入ってくれる日がくるのを待ちます。
読了日:8月18日 著者:
ノンタンじどうしゃぶっぶー (赤ちゃん版ノンタン)ノンタンじどうしゃぶっぶー (赤ちゃん版ノンタン)感想
8ヶ月の息子に。赤ちゃんにはちょっと地味めかと思いきや、ガン見。気に入ってくれたみたい。男の子だからかな?ノンタンが自動車を大事にしてる様が伝わってくる絵本。
読了日:8月18日 著者:キヨノサチコ
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)感想
8ヶ月の息子に。こぐまちゃんシリーズで一番人気らしいので図書館で借りる。ホットケーキが焼ける描写がとっても美味しそう!かわいくて美味しそうで、息子も興味しんしんでした。
読了日:8月18日 著者:わかやまけん
びっくり館の殺人 (講談社文庫)びっくり館の殺人 (講談社文庫)感想
産後、初めての小説。子どもが寝てからの時間のお楽しみで、やっと読めた!久しぶりに割りと普通な館だったけど、やっぱり住人は…でしたね。人形館に近い雰囲気。子ども向けということだけど、トリック見破れず。さすがに犯人はわかったけど。綾辻作品にしては伏線が弱い気が。ミステリというよりはほぼホラーかな。館シリーズとしては少々物足りないけど、それでも読ませる。子ども向けとは思えない、ゾゾゾな結末でした。
読了日:8月15日 著者:綾辻行人
GOSICK VII ゴシック・薔薇色の人生 (角川文庫)GOSICK VII ゴシック・薔薇色の人生 (角川文庫)感想
そういえば、これ読み終えていたことを今頃思い出した。たぶん10ヶ月以上前で詳しくは覚えてないけど、ヴィクトリカの出生の秘密が明かされる。
読了日:8月10日 著者:桜庭一樹
こぐまちゃんのどろあそび (こぐまちゃんえほん)こぐまちゃんのどろあそび (こぐまちゃんえほん)感想
7ヶ月の息子に。色彩がハッキリしているからか、割りと好きみたい。こぐまちゃん、かわいい。このシリーズ、また借りてみよう。
読了日:8月9日 著者:森比左志,わだよしおみ
いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)感想
7ヶ月の息子に。いないいないばあの受けがいまいちな息子なので、絵をじーっと見るのみ。まだ、顔が出てくるという現象はわかっていないらしい。(実際やると笑うこともあるのだけど。)最後には舐めようとして手が出た(図書館本なので阻止)。
読了日:8月9日 著者:松谷みよ子
ミッフィー(1) (ブルーナの0歳からの本 (1))ミッフィー(1) (ブルーナの0歳からの本 (1))感想
産後、初の図書館!まだ小説を読む余裕はないけれど、やっぱり図書館はいいな。今回から0歳の息子の本も記録しておくことに。コントラストがはっきりしていて、7ヶ月の息子もガン見してました。その後はお約束のナメナメですが(使用前後消毒しました)。
読了日:8月5日 著者:D・ブルーナ
カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座感想
持病持ちで寝不足が辛いので読んでみることに。ひー、これはスパルタだわ。訳し方の問題かもですが、「私が見てきた赤ちゃんはほとんど~できました」「~しなくてはなりません」という表現に心理的抵抗が(汗)私のようなズボラ人間には15分単位のスケジュールは無理でしたが、後乳やお昼寝時間の上限等、参考になる情報もありました。…しかしコレ、ほんとに読みにくい本です^^;産後困ってから読むお母さんの方が多いと思うのだけど、ポイントが非常にわかりづらい。現在は「赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣」の方をゆるーく実践中。
読了日:3月6日 著者:ジーナ・フォード

読書メーター



にほんブログ村 美容ブログ 手作りコスメへ  にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり石けんへ  にほんブログ村 子育てブログ 2013年4月~14年3月生まれの子へ

関連記事
別窓 | 映画・小説レビュー | コメント:0 | ∧top | under∨
<<1歳1ヶ月! | シンプルにいこう。 | 謹賀新年、とやらかした乳腺炎。>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

| シンプルにいこう。 |