【タイムスリップ森鴎外】  鯨統一郎
タイムスリップ明治維新」のレビューでも書こうかと思ってログインしたら、
先に読んだ森鴎外の方も書いてないことが判明!
てことで、確か去年の秋頃に読んだ本ですが、
こちらを先にアップします。



何者かに殺されかけ、大正11年から現代の渋谷にタイムスリップしてしまった、明治の文豪・森鴎外。道玄坂で若者に袋叩きにされているところを女子高生・うららに助けられる。彼女の友人達の助けを借り、元の世界に帰る方法を探るうちに、文学史上の大疑問に突き当たり、鴎外を狙う意外な犯人の名が浮かぶ。 (「BOOK」データベースより)


お初の鯨統一郎さん。
ずっと図書館で気になりつつも
後回しにされていましたが、
こんな面白いならもっと早く読めば良かった!
遅読なのにあっという間に読めちゃう読みやすさです。

ケータイにワープロにパソコン・・・
どれも即日でマスターする鴎外の順応性の高さに驚愕!
いろいろ突っ込みどころは満載だけど、
ノリが良くてお茶目な鴎外がなんともかわいらしい。

本作に出てくる明治・大正・昭和の作家は
あまり読んだことがないのだけど、
なんかちょっと読みたくなりました。
あ、芥川龍之介だけは母親が好きで家にたくさんあったので、
いろいろ読んだ記憶がありますが。

うららと七海どっちの台詞かわからないことが度々あったので、
二人の個性の違いがもう少しあれば尚良しですが、
とにかく楽しい読書でした。
このシリーズ、また読んでみようと思います。


明治維新の方の感想はまた今度(予定)。

★★★☆☆ 3.5

にほんブログ村 美容ブログ 手作りコスメへ  にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり石けんへ  にほんブログ村 子育てブログ 2013年4月~14年3月生まれの子へ

関連記事
別窓 | 映画・小説レビュー | コメント:0 | ∧top | under∨
<<1歳3ヶ月!~卒乳&保育所決定~ | シンプルにいこう。 | 【ロードムービー】  辻村深月>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

| シンプルにいこう。 |