【びっくり館の殺人】  綾辻行人
念願の読書、ついに復帰しました!!

毎週図書館通いもしてはいますが、
当面積んでいた本を消化しようと思っています。
手始めに、大好きな館シリーズ。

感想記事書くの久しぶりすぎて、
どんなテンションで書いてたか思い出せません^^;



あやしい噂が囁かれるお屋敷町の洋館、その名もびっくり館。館に住む少年と友だちになった三知也たちは、少年の祖父が演じる異様な腹話術劇におののくが…クリスマスの夜、ついに勃発する密室の惨劇!悪夢の果てに待ち受ける戦慄の真相とは!?ミステリーランド発、「館」シリーズ第八弾、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)


これ、ミステリじゃなくてホラーですよね?

少年少女向けに書かれた作品ですが、
れっきとした館シリーズ10部作のひとつだそうです。

そんなこともあってか、
文章やトリックは比較的平易なんですが、
内容はなんとも綾辻さんらしいというか、
全然子ども向けじゃない気がします。

平易とか言っても、私、トリックわからなかったクチですが^^;
でも、犯人はあの人しかいないよね、さすがに。
物足りないという声も多いようですが、私は嫌いじゃありません。
人形館に近い雰囲気かな。

子ども向けだと思って油断してたら、
なんて後味悪い結末ー。
や、嫌いじゃないですけど。
「びっくり館縁起」、想像したら怖すぎです。

産後、どういう訳かグロいのとかがダメになって、
ミステリには食指が伸びなかったんですが、
子ども向けっていうからコレを選んだんですけどね。
でも、殺人事件の描写的にはあっさりしていたので、これは大丈夫でした。

ホラーだなんて思ってもなくて、
身構えてなかった分、かなりゾゾっとさせられました。
こんなの、子ども時代に読んだらトラウマになりそう^^;


館シリーズも、残りはあと2つかぁ。
既刊の「奇面館」は文庫化されてから読むことになると思います。


★★★☆☆ 3.5

にほんブログ村 美容ブログ 手作りコスメへ  にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり石けんへ  にほんブログ村 子育てブログ 2013年4月~14年3月生まれの子へ


あ、そういえば、出産直前に読んだ「8の殺人」も感想記事書いてなかった(汗)
もはや結構忘れてますが、気が向いたら書こうかな^^;

関連記事
別窓 | 映画・小説レビュー | コメント:0 | ∧top | under∨
<<【レインツリーの国】  有川浩 | シンプルにいこう。 | 8ヶ月!>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

| シンプルにいこう。 |