#139 キダチアロエ石けん
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#139 キダチアロエ石けん
 オイル:太白ごま、ラード、ココナツ、菜種、マンゴバター
 オプション:自家製キダチアロエ、竹炭パウダー、
       ブラックラズベリーバニラFO、プルメリアFO、ROE
 ディスカウント 10%   水分 32%
 250gバッチ
 トレースまでの時間:5分(20分攪拌)
 解禁日:2013年9月21日




今年はいろいろ枯らせてしまってグダグダですが、
一応細々とベランダで植物を育てています。

石けんに使おうと思って3年前にやってきたキダチアロエさん。

・・・アロエの処理が面倒くさくって、
一度も収穫することなく放置されていました。

私の杜撰な管理にもめげず、
小さい鉢から溢れんばかりにワサワサ。
diary-556.jpg
こちらは一昨年の写真。
ちびっこい鉢で今はこの2倍ぐらいに育ってます(汗)


急に「ピンク色のアロエ石けんが作りたい!」と思い立ち、
はじめてはみたのですが、案の定ものすごくめんどくさかった・・・
これが最初で最後のチャレンジかも。


皮の部分にピンク色にさせるアロインが豊富に含まれているようですが、
我が家はジューサーがないため
皮をむいてジェリーの部分だけを使用することに。

アロエのトゲトゲをとって、
皮をむいてジェリー部分をこそげとる訳ですが、
これがもう面倒くさいったら!
ドンくさい私は、この間に3回トゲが刺さって悲鳴を上げました。
ジューサーがあるお宅は使うことをお勧めします・・・

ジェリー部分がとれたら、
今度は茶漉しで液体だけをとります。
これがまた面倒くさいというか、しんどかった。
ここだけでもフープロを使うべきでした。
後始末を面倒くさがって、余計面倒くさいハメに。
もったいないので、残った搾りかすはチンキにしました。

アロエ液
diary-1146.jpg
あら・・・ジェル部分だけ使ったのに、
なぜに緑色??

たった30gのアロエ液をとるのに、1時間もかかりました。
最近疲れやすいこともあってか
たったこれだけの下処理でくたびれ果て、
石けんを仕込む気力が大いに削がれました。
初めてのチャレンジなのに、アロエ処理中の写真はなし。


ちなみに、キダチアロエのアロインは除去せずに
化粧品や食品に配合できるそう。
(アロエベラはダメらしい。)

キダチアロエは灰汁も少ないらしく、
また、アロエの灰汁は緑色の皮部分に含まれるようなので、
今回は加熱せず後入れすることに。
ただでさえ少ない量が減ると困りますので。
肌が敏感な方は、念のため沸騰させてから使うと良いかもしれません。



この苦労して採取したアロエ液を
水分の半分弱を置き換えました。

水分の置き換えにはちょっぴりこだわりというか、
マイルールがあります。
私がやらないことにしているのが、
苛性ソーダを溶かす水分には水以外のものは使わないこと。

不定期に発生する苛性ソーダのモヤモヤには悩まされたこともあり、
これをやってしまうと、モヤモヤが確認できなくなるからです。
(苛性ソーダのモヤモヤとは何ぞ?と思われた方はこちらをどうぞ →
 現在発生しない環境がなんとなく分かってきたので、
 今はたま~に発生する程度ですが。)

ミルク等のたんぱく系オプションはもちろんのこと、
ハーブティ等であっても苛性ソーダ水溶液にはしません。
あ、それが悪いという意味ではありませんので、ご理解を。
あくまで私の勝手な方針です。

なもんで、水分の一部を置き換えるときは
20分ぐるぐるしてから後入れしています。

なんですが、アロエ液に関しては苛性ソーダ水溶液にした方が
ピンク色がでやすいと話をどこかで見かけたので、
方針に反してアロエ液と水を混ぜたもので水溶液にしました。


しかし、思惑とは裏腹にあわせた時点ですでにクリーム色のタネ。
やっぱり緑色の皮を入れないとダメっぽいです。

あっさりピンクは諦め、
保険で用意していた竹炭パウダーを投入。

soap139_2.jpg
ジェル化し、ますますピンクから遠ざかる~の図。
どこからどう見てもベージュですな。


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