香る手作りクエン酸柔軟剤
ここ数年、香りをウリにした柔軟剤ブームが続いていますが、
我が家では市販の柔軟剤を使わなくなって、もう4年ほど経ちます。

流行りの香りが受け付けなくなったとかいう理由ではなく、
天然香料(アロマ)も合成香料も、ほどほどでいい香りなら大好きです。
上手に香水をつけてらっしゃる方が通ると、ほわぁ~となりますし。

ただ、柔らかさと引き換えに吸水力が落ちるのは間違いなく、
肌に触れる衣類には極力何も残したくないなとは思っています。


そんな訳で、柔軟剤はクエン酸系のものを使ったり使わなかったり。
(手作りでは こんなの を使ってます)
季節の変わり目など、長期間着ないものは
黄ばみ防止のためにも必ず使うようにしますが、
それ以外は炭酸塩or粉石けんで洗うだけ、ということも多いので
我が家の洗濯物は一般家庭に比べたらゴワゴワかもしれません(汗)

私も夫も柔らかさはあまり気にしないので分かりませんが、
友人などからは「柔軟剤がきれたらゴワゴワでヤバい!」という話を耳にするので
ウチはちょっとズレてるんでしょうね^^;
まあ、石けん生活をしてる時点でズレてるのは薄々自覚してるので、
外ではこんな話はしませんが。

最近はクエン酸を溶かしたものを柔軟剤にしてましたが、
やっぱり香りつきもいいな~と
手作り石けん用のフレグランスオイル(FO)を使って
香りつきのクエン酸柔軟剤を作ってみました。



【香りつきクエン酸柔軟剤】 出来上がり量:1L弱
水道水 770g
クエン酸 大さじ8(120g)
コスメグレードのフレグランスオイル 100滴(5ml)
グリセリン 大さじ2



グリセリンは柔軟効果狙い、ではなく
親油性のFOを拡散させるために投入しました。
大さじ1くらいでも良かったかな。

石鹸百科さんよると
柔軟剤の使用量は水30Lにつきクエン酸1gなので、
このレシピでは30Lにつき大さじ1/2ってとこですね。
以前の記事でも追記しましたが、
これまでは使いすぎだったみたいです。

diary-1137.jpg

肝心の香りですが・・・柔軟剤としては弱いです。
FO100滴って自分の中では結構思い切って入れたつもりで、
実際、原液の香りはぷんぷんキツいくらいなのですが、
洗濯物を干してる時点ですでに超微香。

洗濯ネットはなぜか残りやすいらしく、
乾いてもしっかり香りが残っていますが、
綿製品などほとんどのものは、乾くとほぼ無臭です。
市販の柔軟剤ってよっぽどたくさん入ってるのか、
繊維に残りやすい香料を使用してるのか。

目指すは、ほのか~に衣類に香りが残る柔軟剤なので、
次は倍くらい入れてみようと思います。


気になるコスト面ですが、
クエン酸が約82円、グリセリンが約48円、
フレグランスオイルが約210円、合計で340円です。

クエン酸自体より香りつけのための
フレグランスオイルの方がコストかかってます。
ほぼ香り代って感じですね~。

とはいっても、十分お安いです。
30Lの洗濯が120回ほどできる計算なので、
1回の30Lの洗濯で3円もかかりません。安い!
香りづけにお金がかかるといっても、
市販の柔軟剤の1~2割ほどでできるんじゃないでしょうか。


ちなみにコスメグレードのフレグランスを使ってるので、
石けんシャンプー時のリンスにもなります。
お掃除のクエン酸水としても使えます。
今は石けんシャンプーはお休みしてますが、
いちいちそれ用のを用意しなくていいのがありがたい♪


 


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