【13W】クリフム胎児ドッグの受診レポ
妊娠判明直後から心配事があり、
羊水検査も検討していた私たち夫婦。

そんな折、NHKスペシャルでたまたま
クリフム夫律子マタニティクリニックを知り、
いろいろ調べた結果、初期胎児ドッグを受けることにしました。

私が調べたときもまだまだ情報が少ないと感じたので、
少しでも参考になればと思い、記事にすることにしました。
長くなりますので、興味のある方だけどうぞ。


羊水検査や胎児ドッグ等の出生前検査については賛否両論ありますが、
こちらではその是非を議論するつもりはありません。

そのようなコメント等をいただきましても、
お返事できませんのであらかじめご了承ください。
(検討されている方の質問には分かる範囲でお答えします。)

また、胎児ドッグを決意した理由の詳細を述べるつもりもありませんが、
それだけの理由と環境があった、ということだけ書いておきます。



クリフム夫律子マタニティクリニック
胎児ドッグでは日本で一番有名なクリニックであるようです。
他のところと比べた訳ではありませんが、
診断技術もそれ相当ということで、
全国から受診に来られるそうです。

NHKスペシャルで観た時には
まさか自分が行くことになるとは全く思いもしませんでした。

予約したのは11W。
初期胎児ドッグが受けられる期間は11Wから13W。
中でもベストなのは12Wだそうでかなりギリギリでの予約でしたが、
なんとか13Wに予約を取ることができました。

ネットで口コミを見ると、
技術は確かだけれど、受付の態度が悪いという評判でしたが、
対応された方は普通な感じで、とりあえず一安心。
夫の同伴は必須のような口ぶりでした。



当日。

忙しい夫に無理を言って休みをとってもらい、
予約時間の10分前に到着。

待合室にいる夫婦は2組。
事前に仕入れていた情報では、
妊婦さんが立たなければいけないほど混んでると聞いていたので、
ちょっと拍子抜けしつつ受付へ。

問診表を書き、体重と血圧を測り、
トイレを済ませて順番を待ちます。

待合室は患者の割には狭いと聞いていましたが、
想像していたよりずっと狭く、
最初は2組しかいなかったのに、15分もすると満員御礼に。
行ったタイミングが良かったのかな?

2~3時間待ちもザラだと聞いていたので、
長期戦覚悟で文庫本を持参していたのですが、
予約時間の30分後には呼ばれました。
ここでは私だけで、夫は引き続き待合室で待機。

案内されたのはカーテンをひいた個室のような部屋で、
そこで謎の病院着に着替え。
その病院着とは、お股の部分に大きな穴が開いた股割れズボン。
ズボンの前後にはスカートのような、エプロンのような布がかけられ、
普通にしてる分には中が見えないようになった、不思議なズボンでした。
ここで下着は脱ぎます。

その個室で10分少々順番を待ち、
呼ばれたら、いよいよ検査スタート。


検査台に乗った頃に、夫も同じ検査室に呼ばれました。
正面に大きなモニタがあり、そこで画像が見られるようになっています。

まずはお腹の超音波検査。
ぷぅ先生ではない女医さんがゼリーを塗り、
画像を見ていきます。

5分ほどでぷぅ先生が現れました。
テレビで顔は知っていたので、急激に緊張!

女医さんからぷぅ先生にチェンジし、
いろんな角度から画像を診察していきます。

ネットではぷぅ先生は典型的な大阪人のノリで、
関西以外の人にはキツく感じるかも…とありましたが、
この日は口数が少なく、黙々と検査されていました。
私たちが人見知りで、リアクションが悪かったからかもしれませんが^^;

「○○・・・OK」
「△△・・・OK」
と一項目ずつチェックするのを、耳をダンボにして聞く私たち。

赤ちゃんは元気で、一時もじっとしてないので、
先生も取りにくそうにしてましたが、可愛くて仕方なかったです。
あれだけ元気ってことは、男の子なのかな??


続いて、経膣エコー。
同じ台に上ったまま、足を台の上に置いて内診。
あの股割れズボンがここで活躍。
頭側にいた夫には、まったく見えなかったそうです。

経膣エコーでは4Dでチェック。
お産をする産婦人科でも4Dは導入していて毎回楽しみなのですが、
こちらは最新の機器だからか、画像がものすごくきれい!

生々しいので、小さくしておきます…
130610_1850~01
お目目をこする赤ちゃん、かわゆす♪
(ただいまプリンタが使えず、エコー写真を携帯カメラで撮ったので画質がイマイチですが、
 実物はもっときれいです。)


以前は動画ファイルをいただけたようですが、
今はもうやっていないようで、写真を3枚頂いて帰りました。
これだけの値段なのだから、
動画ほしかったな…というのが正直なところですが、
まあ検査が目的ですから仕方ないですね^^;


エコーを終え、ぷぅ先生が一言。

「今全部の項目見ましたが、どこにも兆候は見られませんでした。
 詳細は後ほどお話します」

この時、どれほど安堵したか。
張り詰めていた緊張が一気に緩みました。


着替えた後待合室に戻り、
そこから20分ほど待ち、ぷぅ先生ではない女医さんに呼ばれて個室へ。

何を見たのか一項目ずつ説明があり、
全ての項目で良好だったとの説明を受けました。
細かい数字を出すのは控えますが、
21トリソミーが年齢リスクの20分の1、
18トリソミーで8分の1、13トリソミーで10分の1という結果でした。
何万分の1だろうが、1に入ってしまった人にとっては100%な訳で、
この数字の受け止め方は人それぞれだと思います。
ただ、私たちには十分納得のできるものでした。

この後別の角度から見るために血清マーカーをするかは
二人にお任せします、というスタンスだったので、
待合室に戻って小声で話し合い。

私自身、
『これだけ低確率なら、もう血清マーカーはいいのはないか』という気持ちがあり、
それは夫も同様だったようでした。

「受けたいなら、もっと安心するために受けたらいい。
 どんな結果が出ても次(絨毛検査)には進まないっていうなら、
 お金のことは気にしなくていい」という夫。

・・・またそんな迷うことを言う。

30分くらい話し合いましたが、
血清マーカーの結果で一喜一憂するのは嫌だったので、
胎児ドッグの結果に満足してここで帰ることにしました。
ちなみに、ほとんどの方は血清マーカーも併せて受けるらしく、
私たちはちょっと異例だったようです。



お会計は3万円程。
安いとは言えませんが、この多大な安心感を考えると、
それほど高いとは思いませんでした。


ネットで評判の悪い受付の態度は
私語は多いものの、個人的にはそこまで気になりませんでしたが、
お会計の人は本当に愛想がない。
無言でカードをカウンタに置くので
持って帰っていいのか戸惑いました。
そのカードは結局診察券だったのですが。

最後にこちらから「ありがとうございました」と声をかけても
無言で「お疲れさまでした」等の一言も何もなく、
これじゃ今ドキ役所の方がよっぽど愛想いいんじゃないかと思ったくらい。汗


まあ、なんにせよ胎児ドッグは無事終了。
血清マーカーを受けるかどうかの話し合いの時間も含めて、
2時間ほどで終わりました。


お勧めするつもりはありませんが、
迷っている方の少しでも参考になれば幸いです。


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