冷え性に手作り薬酒
冷え性なのは昔から自覚していましたが、
女性のほとんどはそういうもんだし、と思って諦めていました。
が、手足が冷たいのは日常茶飯事ですが、
気付くとお腹やお尻まで冷えていることに気づいた最近。
体の中心まで冷えるのは重度の冷え性だというではありませんか!
確かに長く半身浴してもすぐ冷えるもんなぁ。。

CMの受け売りですが、冷えは未病、つまり病気の一歩手前、半健康だそう。
なんとなく不調…心当たりありすぎだわ…。
冷えは万病の元。美容にも健康にもよろしくない!

そんなこんなで、最近CMでもよく見かける「ハーブの恵み」という
薬用酒が激しく気になる今日この頃。
薬用養命酒で有名な会社が養命酒をより飲みやすくして
若い女性向けに作ったお酒だそうです。
ググってみると、飲みやすくてポカポカ温まると、@COSMEでもなかなかの高評価。
冷え性で悩んでいたのでいっちょ飲んでみるか、と決心。


しかし、よくよく考えれば、これって普段作ってるチンキと同じじゃないの?
私はアルコールチンキも飲用できるホワイトリカーで作ってるので、
(やったことないけど)果実酒と同じように仕込めば良いのでは!?
思い立ったらもう止まらない。
いつもお世話になっている漢方薬局でアドバイスいただいて
早速仕込んでみました。

「冷え性」でオススメされたのが、当帰紅花
当帰は温性の造血薬、紅花は温性の於血薬だそうです。


【手作り薬酒】 1/6仕込み
ホワイトリカー 1L
当帰 50g
紅花 20g

以上を2つに分け、
A 甘草10g(500mlあたり)
B 蜂蜜25g(500mlあたり)


以上を3週間漬け込んだら完成。
紅花だけは抽出速度が速いので、残り1週間になったところで投入すると良いそうです。
乾燥した生薬なら25度程度のアルコールで抽出できるので、
焼酎、ホワイトリカー、ウイスキー、ブランデーなどの好みのアルコールをチョイス。
果実酒と同じく、糖分は抽出促進剤になるので
冷え対策でなければ、砂糖や氷砂糖を入れて作っても良いそう。
1回10~20mlを服用します。

1Lを半分に分けて、2種類仕込みました。
飲みやすくするために甘さは欲しいけれど、
果実酒によく使われる氷砂糖は体を冷やすので、
片方には蜂蜜、もう片方に砂糖の50倍以上の甘さがあるといわれる
甘草で甘みを出してみました。

甘草の効能は解毒作用、胃潰瘍や肝機能障害とあるので、
胃腸虚弱体質な私に向いているかも。
ただし長期間服用すると、まれに低カリウム血症や血圧上昇を起こす場合があるとのこと。

2週間後(紅花投入前)
diary-326.jpg
左の大きい瓶が+甘草(A)、右の小さいコーヒーの空き瓶は+蜂蜜(B)。
予想外に甘草入りのが色は濃ゆいらしい。

紅花を投入して半日後
diary-332.jpg
さすが紅花。
もう赤みが出ています。
紅花を追加するために蓋を開けたら、いかにもマズそうなお薬臭が・・・。
めちゃくちゃマズかったらどうしよう
完成まであと1週間。


子どもの頃、母親が飲んでた養命酒をちびっと味見したら
想像通り美味しくなかったけど、
なぜか今は体のためだと思えば飲めそうな気がする。
手作りしたものの、やっぱり美味しい薬酒も飲みたくて ハーブの恵み も注文中。
出来上がったら飲み比べてみたいと思います。

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この記事のコメント
自家製で薬酒まで作っちゃうなんてこゆりすさんすごい!

私もこの前こゆりすさんに教わってホワイトリカー買いに行った時に、
ハーブの恵みってチンキじゃ?と思ってじっくりみてしまいました。

お酒ダメなので買いませんでしたが、アルコール飛ばして
石けんに入れても良いかもしれませんね(^^)





2011-01-21 Fri 14:07 | URL | kanoka #- [内容変更]
kanokaさん
はは^^;チンキと同じだと思ったら、
作りたい衝動が抑えられませんでした。汗
後でコスト計算したら、思ったほど安くないし
養命酒は研究し尽くされて作られた物だから
効能だって叶う訳ないですけど、とりあえずやったことで自己満足です^^
激マズだったら、これからは大人しく買います~^^;
2011-01-22 Sat 16:30 | URL | こゆりす #- [内容変更]
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