手作りクエン酸柔軟剤【使用量について追記あり】
パックスナチュロン 衣類のリンス がなくなりました。
使用量が僅かなのと、月数回の石けん洗濯のときだけ使うので結構長持ちしました。
これ、石けん(アルカリ)洗濯用だと思い込んでいたのですが、
合成洗剤と組み合わせてもふんわり仕上がるようですね。


香りは爽やかなフローラル、部屋干ししても匂わない、コスパも良し、
シリコンなど肌に残るとトラブルになる恐れのあるものも入ってない。
…と、悪いところが全く見当たらない製品でリピしても良いのですが、
なんとなく手作りしたい衝動に駆られ、作成してみました。


【手作りクエン酸柔軟剤】
 水 500ml
 クエン酸 大さじ7(105g)
 青森ひば油 20滴
 はっか油 20滴
 フレグランスオイル 10滴
(グリセリン 小さじ1)


石けん洗濯用だけであれば、アルカリに傾いた衣類を中和させればいいので
水とクエン酸だけあれば柔軟剤ができます。(お酢でもOK)
どうせなら、部屋干ししても匂わないようにひば油やハッカ油、
石けん用に買って余っていたフレグランスオイル(FO)で香り付けしてみました。

精油やFOを分散させるためにグリセリンを少し入れようと思ったら、
先に容器に水を入れてしまったので、入れそびれてしまいました
使う前にシャカシャカ振って使えば大丈夫です。

静電気を防止したいときや、もっとフカフカにしたいときは
グリセリンを多めにすると良いです。
グリセリンを入れるとコストが高くなるので、
私は毛布やウールを洗うときだけにしてます。
個人的には、石けん洗濯そのものが洗剤よりある程度ふんわりすることと、
ナチュラルクリーニングを始めてから洗濯物のゴワゴワ感が気にならなくなったので、
外干し&すぐ着る衣服であれば、柔軟剤なくてもいいかなぁと思ってます。
(衣替えなどで長期使用しない場合は黄ばみ防止のために柔軟剤を使ってます。)


青森ひば油に含まれるヒノキチオールはパックス衣類のリンスにも含まれている成分で、
これのおかげで雑菌の繁殖が抑えられ、部屋干ししても匂わないという訳です。

夏~冬(年内)までは外干ししてますが、
花粉症の季節や梅雨の時期はお風呂に洗濯物を干すことが多いので
私もマネっこして入れてみました。
どれくらいで効果を発揮するのかわからないので、量はかなり適当~。

フレグランスオイルはコスメグレードのもの。
今まで精油入りの石けんや柔軟剤で、乾いた後まで香りが残ることはないので、
ほんの少しくらい、いい匂いが残っても良いかなぁと。
(といって、流行りの海外物の柔軟剤は私には香りが強すぎて…)
今回は香りが強く、石けんでヒバと相性が良かった緑茶のFOにしてみました。

これを30ml入れて使ってみました。
1回50mlのレシピが多いのですが、クエン酸の濃度を上げてるので、少なめで。
arau.柔軟剤キャップ1杯がちょうど30ml。容器は再利用です。
ちなみにうちの洗濯機はMAXで62L、8kg洗える仕様。
これを石けん洗濯時に柔軟剤ボックスに入れてみました。

【2013.5.3追記】
石鹸百科さんのクエン酸のページによると、
水30Lにつき小さじ1/3(約1g)が目安だそうです。
このクエン酸水溶液に置き換えて計算すると、
水30Lにつき小さじ1程度で良いようです。
なので、↑は入れすぎでした^^;

今は少し強めに香らせたくて、
フレグランスオイル多めの柔軟剤 を手作りしています。



先ほど乾いたので取り込みました。

タオル、めちゃくちゃふわっふわ
もちろん、石けんカス無し。
残り香ですが、洗濯物に鼻をくっつけてしつこくクンクン嗅いでほんのり分かる程度。
やっぱりヒバ&グリーンティFOの組み合わせ、好きだなぁ。(はっかは飛んでます)
粉石けん特有の香りは全くしないので、うまく消せた模様。
香りを残したいなら、もうちょっと増やしてもいいかな。


ちなみにこの柔軟剤、そのまま石けんシャンプーのリンスに使えます。
いつも作ってるリンスより濃度が高いので、普段より少なめに使用。
精油が入ってることや、クエン酸濃度が濃い分、腐敗しにくいので長持ちします。
髪の毛からヒバの香りがするのはいかがなものかとも思うので、
兼用するならひば油抜きで作って、
洗濯の時に直接ひば油を垂らした方が良いかもしれません。


ちょっとコスト計算してみました。
30Lあたり、パックス衣類のリンス詰替用で約7円。
手作り柔軟剤の方は500mlで149円なので、30Lあたり約4.5円。
ただ、これは使用量が62Lで30mlだと適当に設定しての計算なので、
正しい使用量は洗濯機によっても当然違うので、
なんとも言えませんが・・・まぁちょっとお安くいけるかな?


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柔軟剤はすすぎの最後に入れて、あえて衣類に残すために入れるものです。
市販の柔軟剤は良い香りがして柔らかくなりますが、
タオルやハンカチの吸水性は抜群に悪くなるし、
手触りを良くするために陽イオン界面活性剤をあえて繊維に残します。

肌にトラブルがなければ、香りと手触りを楽しむのも良いと思いますが、
衣類を舐めてしまう小さい子どもさんやアレルギー持ちの方、
肌が弱い方は、肌に触れる下着やタオルだけでも
合成の柔軟剤を使わないようにすれば、ずいぶん違うのではないかと思います。
気になるゴワゴワも、お酢やクエン酸を使えば案外しないもんですよ

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この記事のコメント
無添加手作り柔軟剤ですね♪
こんにちは(^_^)/

おぉ!手作りの柔軟剤!いいですね~、しかも格安ですね。私もせっかく塩析して洗濯石鹸作ったんで柔軟剤も作ろうっと☆参考にさせていただきます♪

今は、柔軟剤の代わりは食用酢のみ。い…色気がなくて香りもなくて…洗濯中は酢の匂いが…。同居の祖父母&旦那さまにはとても不評です…(@_@)香りって生活の中にはやはり必要のようです。

2010-10-19 Tue 07:45 | URL | 心明光 #- [内容変更]
心明光さん
こんにちは!
酢っぱい香りは乾くと飛ぶし、効果はクエン酸と同じなのでお酢でも十分だと思います。
って、ご家族の方がお酢臭が不評なんですよね。。
肌が弱くて精油やFOが辛いならクエン酸プレーンの柔軟剤はいかがですか^^
乾くと香りが飛ぶのは精油は同じですし、
無香料にしたら、もっとお安くできますしね♪

・・・という私も同じくお風呂や洗面所でお酢の香りがするのが苦手で
ホワイトビネガーを買ったものの、リンスにも柔軟剤にも掃除にも使ってない^^;
食べるのは嫌いじゃないので、なんとか食用で消費しなくちゃ。。
2010-10-20 Wed 12:36 | URL | こゆりす #- [内容変更]
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