クエン酸柔軟剤
石けん洗濯をしていると、柔軟剤なしでもフカフカになって、タオルの吸水力も抜群なので、
衣類を柔らかくするという意味では、柔軟剤は本来不要です。
(水の硬度が高くて、石けんカスが残る場合には酸の柔軟剤はかなり有効ですが)

…ちなみに合成の柔軟剤は衣類に香りをつけて、フカフカにはしてくれるけど、吸水力は落ちます
 なので、たまに洗剤で洗った時も絶対に合成柔軟剤は使いません。香料きついし。



が、私が今使っている粉石けん暁ローブは若干洗濯物が乾いた後、
油のような、ミルクのような独特な香りがするのです。
シーツや服なんかはいいんだけど、もろ匂いをかいでしまうタオルはちょいと気になる。。
まず手始めに容器が可愛いarauのクエン酸リンスからトライ。

arau.洗濯用リンス仕上げ

全成分:クエン酸、水酸化カリウム、エタノール、天然精油

基本的にarauシリーズ全般ハーブの香りが好きなので、この柔軟剤の香りも合格?????
洗濯物を干すたびに癒されてます??
ただ・・・合成香料を使ってないものの宿命なのか、乾くと良い香りが飛びます。
香りが飛ぶだけならいいのですが、石けんの独特の香りはしっかり健在?
柔軟効果は石けんだけでも問題ないし、わざわざ使うのは微妙なところ。
使用量も30Lにつき30mlと多くて、柔軟剤ポケットが溢れそうになるしコスパも悪い。。。



ちょうど先日arauが切れたので、今度はナチュロンの柔軟剤を使ってみました。

パックス ナチュロン 衣類のリンス

全成分:クエン酸、エチルアルコール、天然ガム、ヒノキチオール、天然香料、精製水

まず、使用量は30Lにつき10mlとarauの1/3。
合成柔軟剤と比べてもほぼ同じくらい。
フローラルブーケの香りらしく、あけるとarauよりハッキリした良い香り
洗濯物を干す時には薄まって、爽やかでほのかな香りに変わりました。

そして乾いた後・・・
案の定フローラルの香りは全く残ってませんでしたが、石けん独特の香りもほとんど消えてる??
コスパと乾いた後の消臭効果でナチュロンの勝ち~??


今度は自作のクエン酸+精油の柔軟剤を作ってみたいので、リピするどうかは保留ですが、
成分のヒノキチオールは、ヒノキ天然の殺菌・抗菌効果があるので、部屋干しに最適。
花粉の季節はまた買うかもしれんなぁ。
ちなみに容器はarauの方が可愛いので、いきなりパックスの詰替用を買って
arau本体に詰め替え。
目安量が違うのでサインペンで書き換えちゃいましたaa

軟水で石けんカスに悩むことのない我が家は、無臭の粉石けんに出会えたら
柔軟剤は必要なくなるだろうなぁ。
柔軟剤を使わなくても、乾燥後までガンガン香る合成香料って一体。。
洗剤だけでも十分に香ってるなのに、さらに香りを上塗りする柔軟剤。
ほんの去年までダウニーを買おうとしてた私ですが、香りに敏感になったようです。


ちなみに、これらのクエン酸(又はお酢)リンスは石けんに限らず合成洗剤と併用でも
多少は柔軟効果があるようです。
ゆるい脱ケミ中の私基準では、蛍光増白剤無配合の合成洗剤はアリだけど、
合成の柔軟剤は完全NGХ
柔軟剤の成分は合成界面活性剤そのもので、最後のすすぎに入れるので丸々残留するから。
洗剤だけなら2回すすぐことで残留率は低いだろうから一応OK。
と勝手に解釈してます。

蛍光増白剤入りの洗剤だけは本当にオススメできません。。
増白剤はいわば衣服に青白い塗料をつけて、すすぎ後もわざと残留させて白く見せているので、
蛍光ライトに当てると、ハンカチで口をぬぐうだけでも口元が青白く光るそうです。
白くしたければ、一般的にはあまり良くないと言われがちな塩素系漂白剤
(「混ぜるな危険」と書いてるの)で漂白した方がよっぽどいいと思います。

ちなみに、酸素系漂白剤は温度を上げないと効果が出にくいというデメリットもありますが、
色柄ものでも色落ちさせず、酸と混ぜても有害物質も出ず安心なので私は酸素系派。
でもって、あれこれ言いつつ排水溝の掃除に時々塩素系を使っちゃうあたりが
私のいい加減さを物語ってます。。
科学のチカラに勝てない時もあるんだもん~(言い訳)


【追記】
今では手作りのクエン酸柔軟剤を使っています。
こんなのこんなの
超簡単に作れるので、興味があればご覧ください^^


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