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(追記あり)進研ゼミの『まなびライブラリー』は超おすすめ!2020年2月読書まとめ(絵本&小説) と私のコロナストレス。

こゆりす

コロナ騒動、ついに休校措置までいきましたね。
コロナウィルス自体には重症率などを鑑みてさほど脅えていないのですが、
(正直、ヒアリ騒動やエボラウィルスのときの方が怖かった。アレルギーっ子にとってヒアリは文字通り命取りなので)
卒園・入学を控えている身としては、一生に一度の式典くらいはさせてあげたいという気持ち。

今のところ保育園は開けてくれているので、仕事には行っています。
というか、コロナ需要で忙しすぎて腱鞘炎になりました。
本当は在宅勤務をしたいのですが…今のところ無理そう。

働いている身としては仕事の心配もした方がいいのでしょうが、今の会社、いろいろブラックな職場でして。
免疫を下げたくないのに寒すぎるオフィス、この期に及んで誰もマスクしない職場環境に心底イライラ。
従業員がインフルになっても休ませず、
『何十年も風邪ひいてないのが自慢』の昭和頭がトップなんでどうしようもない。

最初はこの忙しいときに仕事に迷惑をかけちゃいけないと思って在宅まで申し出たのですが、
従業員の健康にあまりにも気を配らない会社に対して、不満が爆発。
もうこの際、式典以外はいっそ休みでもいいかな…と思ってしまうくらい、
職場に対してかなりやさぐれています。苦笑

死ぬほど忙しいのに、どうでもいい仕事を増やす同僚、
サービス残業も当たり前のブラックな風潮に
仕事自体は好きなのに、久々に猛烈辞めたいモードに陥っています。

しかし、休んだら休んだで、子どもを遊ばせる場所がなく、
外遊びができないストレスで荒れる子どもと半月以上在宅ワークができる気もしない^^;
テーマパークや映画もしないとなると、家遊びにも限界が…。

とにかくもう早く温かくなって、コロナが終息することを願うばかりです。

***


2020年2月の読書記録。
2月は小説が2冊、絵本が37冊でした。

今年読んだ絵本の総数は48冊(通算数ではなく新しい本の冊数)。
絵本の年間目標はなんとなく200冊にしています。


史上最高、怒涛の勢いで本を読んでいます!
今まで毎月新しく読む絵本(保育園以外)は、だいたい15冊前後。
なのですが、2月に大幅に超えたのは、
進研ゼミのまなびライブラリーのおかげ!!

わが家の勉強嫌いな息子、1月から「チャレンジタッチ」をやり始めました。
紙のドリルには早くも拒絶反応を見せた息子ですが、
タブレットということで、お勉強はほんの少しやっています。今のところは。
(でも、早くも飽きたのか、時々しかやらないというリズムに…どんだけ勉強嫌いなんだ…。)

関連記事:
勉強嫌いな年長男児、「チャレンジタッチ」新一年生を申し込み!食いつき抜群だけど、弱点もあり。

中に入っている英語ゲームやプログラミングゲームも多少やってはいますが、
ゲームよりも息子を夢中にさせているのが、この『まなびライブラリー』。
電子図書館。つまり、子ども向け電子書籍です。

絵本は元々好きな方ではありましたが、
1000冊(時々入れ替えあり。子どもの目からみたら無限に近い)の中から読み放題というのが、
ものすごく息子にハマりました。

チャレンジタッチでなくても、進研ゼミをとっているご家庭はパソコンやタブレットで読めます。

【追記】
コロナの一斉休校要請をうけ、3月23日23時まで進研ゼミの会員でない方にも『まなびライブラリー』が無料開放されました。
図書館も臨時休館しているところが増えていますので、この際電子書籍でもいい!という方はお試しください。


目が悪くなるかも…という不安もありますが、電子書籍に抵抗がなければ、
本好きっ子にはこのライブラリー、超絶オススメです!!

…こう書いてる私自身、電子書籍はあまり好きじゃないので本を忘れたときしか読まないし、
子どもに読ませるのにちょっと抵抗はある方なのですが。

でも、「本を読めること(自力で読むという意味ではない)」「楽しめること」は、一生ものの財産になるので、
タブレットのブルーライトカット機能をMAXに上げて、一応OKとしています。
diary-1549.jpg
画面はかなり黄色いですが、すぐ慣れたようで、文句を言ったのは最初だけ。

もちろん、通常の図書館通いも継続していて、借りてきた紙の本も変わらず読んでいます。
寝付きが悪いので、寝る前のベッドでの読み聞かせは紙の本オンリー。


「かいけつゾロリ」や「エルマーのぼうけん」、「ゆうれいたんていドロヒュー」など
100ページ前後あるシリーズものの児童書を読みあさり中。
絵本の卒業も近いのだろうか…という勢いで。

といっても、息子はまだ一人で本を読めないのでもっぱら私が読み聞かせ。
求められる限り、いつまでも読み聞かせする覚悟ではありますが、
さすがに100ページ近い本には息絶え絶えで読んでいます^^;

人に読ませる専門のくせに児童書に慣れてきた息子、
最近は絵本を読むと「短い!物足りない!」とクレーム。
短い本くらいは自分で読んでから文句言ってくれよ…。
(本好きのくせに、文字数が少ない赤ちゃん絵本か、しりとり絵本くらいしか読めない。)


2月の読書メーター
読んだ本の数:39
読んだページ数:2341
ナイス数:719

おならしりとり (コドモエ[kodomoe]のえほん)おならしりとり (コドモエ[kodomoe]のえほん)感想
6歳。3歳頃に買って、今でも時々読んでいるtupera tuperaさんの「うんこしりとり」のおなら版があるのに今ごろ気付いて借りてきました。言葉が短いので、自分では読めない息子もこれなら母に読み聞かせしてくれます。幼児にうんこおならは外さないね。今回も予想外のものがおならをしながら、しりとりをつなぐ。ラベンダーのおならは、良い香りなのかくさいのか…?オリジナルのしりとりを考えるのも楽しい。
読了日:02月29日 著者:tupera tupera

ぼくのトイレ (わたしのえほん)ぼくのトイレ (わたしのえほん)感想
6歳と。子どもも私も大好きな鈴木のりたけさんワールド全開の妄想トイレの数々。トイレだけに、こんな便器では用を足したくないと思うのがほとんどだったけど、発想が相変わらずすごい!クイズの早押しボタンがあるトイレはちょっと楽しそう。可愛い女の子用のお花いっぱいのトイレも素敵。最後は恒例のトイレ泥棒の絵探し。ひそかに「魔女の宅急便」のキキらしき子がいるのも楽しい。
読了日:02月28日 著者:鈴木 のりたけ

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)感想
6歳、年長と。児童書が読めるようになったので(読み聞かせだけども)、ついにエルマーに手を出す。不朽の名作だとは聞いていたけど、うん、これは面白い。どうぶつ島の猛獣たちに囚われたりゅうを助けるため、エルマーは冒険の旅に出る。猛獣と次々出会うが、その切り抜け方が強引なんだけど楽しい。特に繋がったワニのところは最高!表紙の三つ編みになったライオンも可愛い。巻頭に島の地図があるので、見返しながら読むとよりイメージが沸いて楽しめる。
読了日:02月27日 著者:ルース・スタイルス・ガネット

かいてんずしのきょうふ―ゆうれいたんていドロヒュー〈5〉 (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ 5)かいてんずしのきょうふ―ゆうれいたんていドロヒュー〈5〉 (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ 5)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。冒険+ゲーム要素のあるドロヒューシリーズ、5冊目。動物園に来たみこととまこと一家。しりとりゲームをして優先入場してみた珍しい鳥は、大河童だった。なんで回転寿司なのかと思ったら、ぐるっとまわって元に戻るしりとりゲームだからか。息子はしりとりは結構得意だけど、○から始まって●から終わる大人でも難しいしりとり問題も出題。このシリーズでは人間界に来る妖怪は訳ありで、純粋に悪い妖怪は出てこないな。
読了日:02月26日 著者:やまもと しょうぞう

れいにのろわれたレイ (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ)れいにのろわれたレイ (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。冒険+ゲーム要素のあるドロヒューシリーズ、4冊目。今回はダジャレ祭り。ダジャレブーム最盛期で、おしりたんていのパーマネント刑事並みに毎日ダジャレを考えている息子にドンピシャ。この本をきっかけに「なんでもいいからダジャレを言って!」と無茶振りする息子。オヤジギャグラー気味な夫はともかく、私はそういうの得意じゃないのよ^^;シリーズ物の途中から読んでしまい、一冊目は母的に微妙だったけど、だんだんハマってきました。コンプリートすることになりそう。88P
読了日:02月25日 著者:やまもと しょうぞう

ゾンビのパラダイス!? (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ)ゾンビのパラダイス!? (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。幼児~小学校低学年向けのゲーム要素が毎回楽しい、お化けと妖怪の冒険もの「ゆうれいたんていドロヒュー」シリーズ、3冊目。エマーヌひめの作った失敗スイーツを作って悪さを始める、フランケンシュタインの子ども、プランゲン。同級生や先生がゾンビにさせられ大騒ぎ。今回は言葉に「。(半濁点)」「゛(濁点)」をつけたり抜いたりする言葉遊び。毎回出てくる怪物が邪悪じゃなくてどこか切ない。フランケンが人間と結婚していたという設定は結構好き。
読了日:02月24日 著者:やまもと しょうぞう

どんぐりむらのほんやさん (どんぐりむらシリーズ)どんぐりむらのほんやさん (どんぐりむらシリーズ)感想
6歳、年長児と。どんぐりむらシリーズ、2冊目。どんぐり村には、子ども達が集まる本屋さんがあって、店員さん達がその時にぴったりの本を紹介してくれる。本好きには楽しい展開。でも何より盛り上がったのは、本屋の店長さんが東京03の豊本さんに激似なこと!私自身が03の中でも豊本さん推しなので大興奮。息子も「コンビニ強盗が来ても驚かない人だ!」(そういう設定のコントがある)と二人で大盛り上がりしました。本は高いのに、気に入った本を子ども達が割りとすぐに買えることにも驚いた。私は買えなかったから図書館派だったわ…。
読了日:02月24日 著者:なかや みわ

のっぺらぼうのかがみ (ゆうれいたんていドロヒュー)のっぺらぼうのかがみ (ゆうれいたんていドロヒュー)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。「ゆうれいたんていドロヒュー」シリーズ、2冊目。転校生ののっぺいくんと仲良くなり、誘われるままに家に遊びに行ったところ、実はのっぺらぼうで、顔を奪われてしまう。几帳面なくだりはゲーム性を持たせるためだとはいえ、のっぺら坊やが悪い子には思えず、地獄に帰らされたのはちょっと気の毒になった。単にこだわりが強い子を閉じ込めて解決したような読後感。とはいえ、前回はシリーズ物だと知らずに途中の作品から読んでしまったので微妙だったけど、今回はわかりやかった。88P
読了日:02月23日 著者:やまもと しょうぞう

カメカメカメラ (はじめてえほん)カメカメカメラ (はじめてえほん)感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。カメラマンのカメ。この時点でダジャレブームの息子を惹きつける。カメがカメラをかまえると、みんな変顔でパチリ。生き物じゃない、パンツや食べ物などもそろって変顔と変ポーズ。変顔が本当に面白いので、大人も子どもも楽しめる。甲羅も何気にカラフルでおしゃれ。
読了日:02月23日 著者:もろ かおり

まるぽちゃ おまわりさん (おひざにおいで)まるぽちゃ おまわりさん (おひざにおいで)感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。まるくてぽっちゃりしたおまわりさん。おそらく信号のない時代に、歩行者と車の誘導をしている。こりゃ大変なお仕事だわ。いろんな車が出てくるので、車好きの子どもにも楽しめるんじゃないかな。息子は「オートバイって何?」と質問。溺れた人の助け方にはへ~と感心。このおまわりさんが、周りから愛され信頼されているのが伝わる。
読了日:02月23日 著者:イーディス・サッチャー・ハード マーガレット・ワイズ・ブラウン

ほんをひらいてほんをひらいて感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。雨の中、図書館に辿り着いたときの嬉しさ。本があればどんな冒険にも、どんな場所にも出かけられる。私が子どもの頃感じていたような図書館のワクワク感、本の楽しさが詰まった絵本。が、息子には主人公の女の子のリアルでクールな顔が怖いらしい。
読了日:02月23日 著者:トニ モリスン,スレイド モリスン

人形の家にすんでいたネズミ一家のおるすばん (児童書)人形の家にすんでいたネズミ一家のおるすばん (児童書)感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。びっくりするほどの豪邸に住んでいるネズミ一家。ネズミ達はご主人に大切にされているらしい。そんな中、ご主人夫婦は旅行に出かけ、留守番を頼まれた秘書が悪巧みをしていることを察知。秘書の計画をつぶすネズミの行動とは…。え、ネズミってあれ食べるの?外国の絵本なので、ピンとこない描写もあったけど、出てくるネズミが本当にかわいい。おめかしするシーンのネズミたちの衣装も、ネズミ達が住むドールハウスも素敵。害獣扱いされず、うまく共生していることが一番驚いた。
読了日:02月23日 著者:マイケル・ボンド

ざっそうざっそう感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。植物の写真絵本なのかと思いきや、お気に入りの原っぱに除草剤をまかれてしまった男の子の物語。おばあちゃんに悲しみを訴える男の子。おばあちゃんの話に突如出てくる、長崎原爆の話にドキっとした。確かに近くの川原の雑草も、たまに除草剤をまかれて一掃されているけど、すぐ草ボーボーになっている。雑草の力は強い。そして、意外にも可愛いお花がついたり、薬草になるものが多いんだよね。
読了日:02月23日 著者:ロアルド・ホフマン/原作

はいたかのふゆ (極寒に生きる生きものたち)はいたかのふゆ (極寒に生きる生きものたち)感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。厳しい冬に生きる、小さい鷹、はいたか。鷹というと食物連鎖の頂上にいるイメージだが、冬の狩りはとても難しい。冬でもぬくぬくと、命の危険を感じずにいられるのは、人間の中でも日本に生まれたからこそ。自然界の厳しさと強さを感じられる絵本。
読了日:02月23日 著者:手島 圭三郎

ヒルダさんと 3びきのこざる (児童書)ヒルダさんと 3びきのこざる (児童書)感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。これは面白い!3匹の子ザルを飼う、お金持ちでおしゃれなヒルダさん。ある日、子ザルに留守番させたところ、家の中はめちゃくちゃに…。次の日も、その次の日も壊されたものを買いに行くが、毎回壮絶にイタズラされる。予想できるのに繰り返されるお出かけとイタズラには、コントのような楽しさがある。イタズラの連続に怒り心頭だったのに、最後いなくなった子ザルを見つけたときには不覚にもウルっときてしまった。しかし、サルなんて相当の覚悟がないと飼っちゃいけないな。絵を眺めているだけでも楽しい本。
読了日:02月23日 著者:クェンティン ブレイク

耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ感想
6歳、年長が図書館で選んだ絵本。耳の聴こえないウィリアムがメジャーリーガーになるまでの実話。野球の才能はあるのに、耳が聴こえないために待遇が悪く、審判の判定に気付かないことにバカにする仲間たちだが、ウィリアムのおかげでサインが生まれ、審判もジェスチャーをすることで、観客にもわかりやすい野球が生まれた。誰かに配慮することは、その人のためだけじゃないんだよね。結局は全員のメリットになることが多い。野球を見たこともない息子は、野球用語の連発でポカンとしていた。ストライク一つでも口で説明するのはとても難しい。
読了日:02月23日 著者:ナンシー チャーニン

かいけつゾロリのドラゴンたいじ	(1) (かいけつゾロリシリーズ 	ポプラ社の小さな童話)かいけつゾロリのドラゴンたいじ (1) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の小さな童話)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。どうやら私の子ども時代からあったらしい、かいけつゾロリ。何気に初めて読みました。「おしりたんてい」っぽいと聞いていたが、それよりは物語よりで、全ページに挿絵があるので、なるほど、絵本と児童書の架け橋にぴったり。冒険ものではあるが、主人公のゾロリが卑怯でズル賢くて悪者よりなことに驚きつつ、楽しんで読みました。なんと66巻も発行されているらしいので、息子のお楽しみのシリーズがまた増えて嬉しい。
読了日:02月23日 著者:原 ゆたか

いちばんさいしょのプログラミングえほん プログラミングをはじめる前に親子で読む本いちばんさいしょのプログラミングえほん プログラミングをはじめる前に親子で読む本感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。商店街で迷子になったぼく。家族を見つけるために、プログラミング的思考で解決する絵本。子どもが選んだので読んだけど…夫はSE(プログラマーの上位職種)、私も学生時代にプログラミングは得意科目だという家族構成であるからこそ、必修科目にするのは愚策だと思っていて。全員プログラミングできなくていいと思うし、プログラマーの長時間労働は異常なので、息子になってほしいとも思えず。やたら子どもにプログラミングを推す最近の風潮には反対だけど、この本は割と面白かった。
読了日:02月23日 著者:

ハーメルンのふえふきおとこ―ドイツの伝説より (世界名作えほんライブラリー)ハーメルンのふえふきおとこ―ドイツの伝説より (世界名作えほんライブラリー)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。増えすぎたネズミに悩まされた国は、一匹残らずいなくすると豪語する笛吹き男に駆除を依頼する。約束通りネズミがいなくなるが、お金の支払いを惜しんだ後の笛吹き男の報復がえぐい。そもそも約束を破った方が悪いんだけど…。別の外国絵本集でもハーメルンは読んでいたが、こっちの方がラストえげつない。外国の昔話の『可哀想なヒロインが最後は王子様と結婚する』系の物語は大嫌いだが、こういう後味悪いのは意外と嫌いじゃない。
読了日:02月20日 著者:末吉 暁子

死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)感想
死神シリーズ、2作目。今回はバスの車内に乗り合わせた4人に「あなた達は死んでいる」と告げる死神。前作は超毒舌だった死神、今回は絶好調に性格が悪い。死んだ人々にそれぞれスポットが当たって、いい感じに感情移入し始めた頃に絶妙に悪いタイミングで本当の死の世界に連れて行ってしまう。前回でわかっていたはずなのに、今回は特にキャラが立って好ましく読んでいたので、その連れて行かれ様に毎度ショックを受け…。3作目を読むときは死神の根性の悪さに覚悟して挑もう。天堂さんは最高でした。私も死ぬときは天堂さんに会いたいかも。
読了日:02月19日 著者:榎田 ユウリ

すがたをかえる たべものしゃしんえほん (10) チョコレートができるまで (すがたをかえる たべものしゃしんえほん10)すがたをかえる たべものしゃしんえほん (10) チョコレートができるまで (すがたをかえる たべものしゃしんえほん10)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。息子はチョコ嫌いなのに、この絵本を選んだ不思議。タイトル通りカカオからチョコレートのできるまでの写真絵本。日本人はチョコレートが好きだが、その成り立ちを知っている人は少ないんじゃなかろうか。私もその一人。まずカカオの実の大きさに驚き。チョコレートをつくる手間暇にも驚き。カカオ豆自体はとても苦くて酸味もあるのに、これに砂糖を加えてあの美味しさに変えた人間の工夫ってすごい。でも安すぎやしないか?難しい言葉が多いので、小学生の方がよりしっかり理解できると思う。
読了日:02月18日 著者:宮崎 祥子

せんりのくつ―日本昔話より (日本むかしばなしライブラリー)せんりのくつ―日本昔話より (日本むかしばなしライブラリー)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)の読み聞かせコーナーにて。お母さんに捨てられた兄弟が、千里を駆け抜ける靴を持つ鬼に追われる。生き延びるために兄弟がしたことはー。息子はどうやって切り抜けるか言い当てるが、私は人の靴はサイズが合わないというつまらない常識が邪魔をして、そうくるとは思わなかったな。こういう聡明さで解決するお話は大好きだけど、なぜお母さんは戻ってきてくれたのかは謎。
読了日:02月17日 著者:西本 鶏介

じごくのクイズショー―ゆうれいたんていドロヒューシリーズ〈4〉 (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ 4)じごくのクイズショー―ゆうれいたんていドロヒューシリーズ〈4〉 (ゆうれいたんていドロヒューシリーズ 4)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。読んでとせがまれて夫と分担して読み聞かせ。シリーズものだったみたいで、いろいろ分かっている前提で話が進んでいるので大人は話に全く付いていけず。次読むときは、一作目から借りよう。「上から○番目・下から○番目」などのクイズはちょうど良いレベルだった。読み聞かせは極力断らないようにしてるけど、これは自分で読めるようになってから読んでほしいかな^^;
読了日:02月16日 著者:やまもと しょうぞう

おばけとしょかん (どうわがいっぱい)おばけとしょかん (どうわがいっぱい)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。お化けとか妖怪好きな子におすすめの児童書。お母さんに頼まれて、図書館に本を返しにきたひろくん。バスの本を見ているうちに居眠りをしてしまい、気付けば夜。おばけが来る図書館に変わっていたー。ここで出てくるお化けは特に何か悪さをする訳ではなさそうだけど、「おばけずかん」のおふざけがある感じよりも、やや怖めな感じがする。息子は最初夢オチだと受け取ったみたいだけど、お母さんまでお化けが来る図書館って知っていたなんていう、微妙に怖いラスト。80P。
読了日:02月16日 著者:斉藤 洋,森田 みちよ

いえのおばけずかん おばけテレビ (どうわがいっぱい)いえのおばけずかん おばけテレビ (どうわがいっぱい)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。息子が大好きなおばけずかんシリーズ、9冊目。床暖を初めて知った息子だったが、そういえばわが家も使ってないけどついていたことを思い出した。「えんらえんら」は水木しげるさんのテレビ絵本の妖怪にも出ていた。今回もイケメンをターゲットにする美女おばけがいるけど、このシリーズは美女を襲うイケメンお化けはいないのは、作者が男性だからか。笑 
読了日:02月16日 著者:斉藤 洋,宮本 えつよし

がっこうのおばけずかん ワンデイてんこうせい (どうわがいっぱい)がっこうのおばけずかん ワンデイてんこうせい (どうわがいっぱい)感想
6歳、年長と。電子図書館(まなびライブラリー)より。息子が大好きなおばけずかんシリーズ、8冊目。学校だけでも複数冊あるなんて、学校はお化けの巣窟だわ。今回は男子トイレだけに出没するお化けがいたので、息子は「女の子、ずるい!」と。表題作のワンデイ転校生は、むしろいたら楽しそう。
読了日:02月16日 著者:斉藤 洋,宮本 えつよし

しんぞうとひげ (ポプラせかいの絵本)しんぞうとひげ (ポプラせかいの絵本)感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。とてもお腹が空いた「しんぞう」と「ひげ」がいた。ある日出会った2人(?)、ひげがしんぞうを食べようと追いかける。逃げたしんぞうが隠れた場所が人間の左胸。口から出てくるのを待ったひげがくっついたのは、人間のあご。絵もストーリー展開もちょっとシュールなんだけど、二人で楽しく読みました。独特の絵柄だと思ったら、アフリカのお話でした。アフリカでは、読み聞かせの最後に「きにいったならもってきな。いらなきゃうみにすてとくれ」と言うらしい。
読了日:02月15日 著者:

こぐまのくまくん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ 1)こぐまのくまくん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ 1)感想
6歳。なんてかわいらしい本!くまくんとおかあさんぐまのやりとりにキュンキュン。おかあさんぐまから息子への愛も、くまくんがお母さんが大好きでしょうがないこともよく伝わって、ほっこり。全部で4話入っているが、エピソードの一つ一つも楽しいので、夜寝る前に一話ずつ読むのも良さそう。うちの子はそれでは物足りないとクレームが出て、一気読みさせられていますが。なかなか寝ないくまくんに、お母さんが「寝てくれるのが一番嬉しい」と本音を言っちゃうのが面白く、共感の嵐でした。
読了日:02月15日 著者:E.H.ミナリック

レストランのおばけずかん だんだんめん (どうわがいっぱい)レストランのおばけずかん だんだんめん (どうわがいっぱい)感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。息子が大好きなおばけずかんシリーズ、7冊目。この巻で一番のインパクトは食べられないパフェ。特に害はないけど結局食べられないのはちょっと悲しい…。
読了日:02月11日 著者:斉藤 洋,宮本 えつよし

がっこうのおばけずかん あかずのきょうしつ (どうわがいっぱい)がっこうのおばけずかん あかずのきょうしつ (どうわがいっぱい)感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。息子が大好きなおばけずかんシリーズ、6冊目。幼児には馴染みのない小学校ならではのものにはまだピンときていない模様。砂場のおばけの対処法に「ランドセルを置いて逃げる」とあって、心の中でひぇ~っと思う。もしお化けが出たら躊躇なく置いてきそうなタイプなので。
読了日:02月11日 著者:斉藤 洋,宮本 えつよし

かいけつ!トイレざむらいかいけつ!トイレざむらい感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。主役はなんとトイレのお侍さん。大小問わずトイレのピンチにかけつけ、人助け。でも、トイレを汚して掃除しないマナーの悪い人には怒り心頭。息子は「マナー」という言葉をこの絵本で知った。こういう予想の斜め上系のキャラって好きだ。侍口調で「大なりとも小なりとも~」とノリノリで読むと楽しい。
読了日:02月11日 著者:片平 直樹

なっとうぼうや (学研おはなし絵本)なっとうぼうや (学研おはなし絵本)感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。息子が納豆好きで可愛らしい絵柄なので、思わず借りた絵本。なっとうぼうやたちは家を脱走して遊びに行く。ネバネバ~♪という歌をどう歌っていいのかわからず、ノリで最後まで突き進む(この手の突然のオリジナルソング系はどう歌っていいかわからずいつも困る)。最後の最後は食べられるのかと思ったら、またまた脱走。笑 不思議なオチのせいか期待値よりは低めで、紙の絵本を借りるほどではないかな。
読了日:02月11日 著者:わたなべ あや

かぶとむし (フレーベルの科学えほん 19)かぶとむし (フレーベルの科学えほん 19)感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。かぶとむしの生態の科学絵本。虫好き男子なので、昆虫絵本は結構読んできた方だけど、今までで一番緻密で写真のような写実的な絵でした。昆虫好きさんにはぜひ読んでほしい。チャレンジタッチ(タブレット)で読んだので、細かい字まで読めなかったのが残念。
読了日:02月11日 著者:

いえのおばけずかん ゆうれいでんわ (どうわがいっぱい)いえのおばけずかん ゆうれいでんわ (どうわがいっぱい)感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。お久しぶりのおばけずかんシリーズ、5冊目。80ページ以上で一人で読めない子の母としては怯むが、軽い文体のおかげか意外とさくさく読める。幼児から見てもあまり怖くないけど、時々ほんの少し怖い、でも全部に解決策を示してくれるというのが絶妙。イケメンと美女設定の話が多いのもこのシリーズの特徴だが、今回もイケメンが狙われるという設定に「オレは狙われる?」と聞かれ、返答に一瞬困った母なのでした^^;
読了日:02月09日 著者:斉藤 洋,宮本 えつよし

ジロちゃんときかんしゃパポ (ウルトラジロちゃんシリーズ)ジロちゃんときかんしゃパポ (ウルトラジロちゃんシリーズ)感想
6歳。電子図書館(まなびライブラリー)より。シロちゃんはウルトラねこ。空を自由に飛べる特別なねこだ。きかんしゃのパポと出会い、銀河鉄道さながら機関車をかついで空の旅に出かける。流れ星が当たったり、友だちになったりとファンタジーの楽しさが味わえる絵本。
読了日:02月09日 著者:やすい すえこ

ゆきやまたんけん―あまがえるりょこうしゃ (福音館の科学シリーズ)ゆきやまたんけん―あまがえるりょこうしゃ (福音館の科学シリーズ)感想
6歳。「あまがえるりょこうしゃ」シリーズ、2冊目。このシリーズは、ファンタジーでありながら科学絵本でもあるのが素晴らしい。今度はペットボトルで雪山を進む車を作って、探検するあまがえるご一行。そりを楽しんだり、生き物の足跡を観察したり、雪を楽しむあまがえる達だが、ピンチを助けてくれたのは意外にも里山に住む人間だったー今年は暖冬だが、そうでない年もたまに雪が舞い散る程度の街中なので、積雪での動物の足跡は見たことはないが、最近近くの川原で遊んでいたら、いろんな足跡を発見!案外街中でも生き物は住んでいそう。
読了日:02月08日 著者:松岡たつひで

予言の島予言の島感想
帯に偽りなし!初読はミステリ、再読はホラー。二度読み必須の一級品。怨霊によって6人死ぬと予言された島に旅行する主人公一行。予言の朝、幼馴染の死から惨劇が始まる…。怨霊の正体は途中で気付いたし、最後にやらかしそうな予感もしたが、真相には驚愕。好みは分かれそうだが、私は大好物でした。あの人が最後に死んだときは呆然…。幸せになってほしかった。呪いの使い方がお上手。ホラー苦手だけどさくさく読めて、初読みの作家さんだが、こういうミステリ寄りの作品があればぜひ読みたい。同じ予言ミステリ「魔眼の匣~」と甲乙つけがたい。
読了日:02月07日 著者:澤村伊智

もしかしてオオカミ! ?もしかしてオオカミ! ?感想
6歳。好みがうるさくなってきた息子の久しぶりの大ヒット!子ども達にせがまれ、オオカミの本を読み聞かせすることになったお父さんヤギ。すると、本にシンクロして物音が聞こえる。最初は偶然で片付けるお父さんだったが、ラストお父さん自身が驚くクライマックスのシーンでは、「ここが怖いねん~」と毎回ドキドキしながら大盛り上がり。絵本にしては伏線回収もあり、最後のオオカミは見間違いなのか、本物なのかはっきり明かされずに終わるのも好み。絵柄も好き。ちょっと怖いけど楽しいドキドキが味わえる、本の醍醐味たっぷりの絵本。
読了日:02月02日 著者:ヴェロニク・カプラン

すなばばばすなばばば感想
6歳。鈴木のりたけさんの遊具シリーズ、3冊目。今回は砂場。砂漠みたいになった砂場が変幻自在に形を変える。トンネルで友だちと手がつながると嬉しかったことを思い出した。総合的には「す~べりだい」が一番面白かったけど、これもかなり楽しい。息子は「このシリーズ好きやから、もっといろんな遊具あったらいいな。ジャングルグルグルジムとか!」と言っていた。確かにそれも面白そう。
読了日:02月01日 著者:鈴木 のりたけ

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Posted byこゆりす

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