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2018年6月 絵本と読書まとめ

こゆりす

先月は小説が4冊、実用書が1冊、息子と一緒に読んだ絵本が25冊。
息子が今年読んだ本は111冊※
※家では同じ本を繰り返し読むので、新しい本の数

先月は絵本をたくさん読んだ…と思う。
まだ読んでいても感想を書いていない絵本が10冊ほどあります。
数十ページある絵本でも最後まで飽きずに聞けるのは、親バカながら結構凄いと思う。

息子も最近絵本だけはねだれば買ってもらえると認識したらしく、
「この本めっちゃ面白いから、買って!お願い!」と
毎晩読み聞かせのたびにお願いされるようになりました。
本好きに育っていることは本当に嬉しいことだけど、
母の小説より高い絵本を月に何冊も買えないので、
図書館も駆使しつつ、本当のお気に入りを少しずつ買ってあげたいと思います。



6月の読書メーター
読んだ本の数:30
読んだページ数:2118
ナイス数:416

おしりたんてい (単行本)おしりたんてい (単行本)感想
4歳半。書店に平積みで置かれていてずっと気になっていた本。とにかくこの探偵のビジュアルとキャラに全て持っていかれる。お尻・探偵・謎解きと小学生男子が好きな要素満載。おしり探偵以外のキャラは普通に動物なのか。読者参加型の謎解きが盛り盛り。証言のアリバイ崩しなど、4歳児にはやはり少し難しいところもあるけど、とても楽しかったらしく、最近お気に入りの絵本を押しのけて、今一番買ってほしい本になった模様。私も楽しかったけど、この手のゲーム本は繰り返し読むには向いてないような気も…。とりあえずアニメは視聴予定。
読了日:06月30日 著者:トロル

ちびゴリラのちびちびちびゴリラのちびちび感想
4歳半。行きつけの病院で読んだ絵本。初見だと思っていたけど、図書館の読み聞かせ会で読んでもらったことを思い出す。ちびゴリラのちびちびは森のみんなの人気者。みんなに愛されて、最後に大きくなったちびちびはもはや全くチビではないのだけど、やっぱりみんな大好き。ちびちびがゴリラなのに本当にかわいくて、まわりからの愛情が絵から伝わってくる素敵な絵本でした。
読了日:06月30日 著者:ルース・ボーンスタイン

そうじ嫌いでも部屋がずっとキレイな収納のきほん MakeLife+ゆとり時間~楽家事収納@北欧モダンなおうち~そうじ嫌いでも部屋がずっとキレイな収納のきほん MakeLife+ゆとり時間~楽家事収納@北欧モダンなおうち~感想
正直言って掃除は苦手。片付けはもっと苦手。有名なこんまりさんの本も読んでみたけど、どちらかというと男性脳の私には考え方が乙女すぎて生理的に受け付けず…。今井さんも存じ上げなかったのだけど、この本はすんなり心に入ってきて、やる気がアップ。判断基準が「ときめき」より明確化していて、ノウハウ中心なのがわかりやすく、文章に「~しなければ」という押し付けもなく好感度大。実際使ってよかったアイテムや、実例はとっても参考になりました。こんなダメな私でも、少しやる気が出てきた!次の休みはちょっと片付けてみよう。
読了日:06月28日 著者:今井 知加

劇場劇場感想
又吉作品三冊目。火花よりこちらの方が好き。今作もどうしようもなく不器用で社会不適合なダメ人間が主人公。火花の主人公とかぶる部分もあり、またも又吉をイメージしながら読みました(又吉には好感を持っていますが)。完全に彼女に頼りながらも、自分を理解できない人間を片っ端から攻撃する永田にウンザリしつつ、私にも永田の要素が少しあるので同属嫌悪のような感覚を抱きながらの読書でした。あんな酷い出会い方で付き合う気になった沙希が最後までいい子すぎて、最後は泣くしかない。それでも彼女は永田との時間が幸せだったんだろうな。
読了日:06月27日 著者:又吉 直樹

ようかいしりとりようかいしりとり感想
4歳半。「おかあさんといっしょ」で好きだった歌『ようかいしりとり』が絵本になったと聞いて、私が喜んで借りてきました。妖怪の名前だけでしりとりができるなんて、すごい。もう一年以上まともに番組を見ていないので、息子はこの歌の記憶はなかったようだけど、最近Eテレの「テレビ絵本」の『水木しげるの妖怪シリーズ』を録画して楽しみに観ている息子にヒット。「うまつき」とか「びじんさま」とか、私も知らない妖怪がいるので、ちょっとした妖怪図鑑として眺めても楽しいし、歌いながら読むと尚楽しい。
読了日:06月26日 著者:おくはら ゆめ

いもむしれっしゃ (PHPわたしのえほんシリーズ)いもむしれっしゃ (PHPわたしのえほんシリーズ)感想
虫が大好きな4歳半の息子に。最近借りた本の中で一番のヒット!生きているいもむしが電車として走る世界。お客さんはもちろん虫。殿様バッタですらいもむし列車が走る前には待たなくてはいけないが、列車もろとも肉食のクモの襲撃を受けることも…。描き込みが細かく、停車する駅がどれも楽しい。カミキリムシだのカメムシだのもはや私が見分けられない虫をよく知っている息子。電車、ヒーロー(虫レンジャー)と息子が好きな要素満載で、ハマらない訳がない。かわいらしい絵柄なので、読んでいてウヘェとなることもないし、買ってあげようかな。
読了日:06月25日 著者:にしはら みのり

おにはそと (こどものくに傑作絵本)おにはそと (こどものくに傑作絵本)感想
4歳半の息子が図書館で選んだ絵本。豆まきで鬼を撃退するこども達。だが、一人だけ平気なチビ鬼がいた。チビ鬼がかわいく、こども達は一緒に遊ぶことにしたが、大人の鬼たちは子鬼を人質にとられたと思い、奪却作戦に出る…。一緒に鬼ごっこや豆まきをするチビ鬼がかわいく笑えるし、豆にやられないようにガチガチの武装で取り戻しに行くお父さん鬼にもほのぼの。最後は和解して良かった。節分の頃にまた読みたい、白せなけいこさん。
読了日:06月24日 著者:せな けいこ/作・絵

焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)感想
競馬界を巡る殺人事件。競馬ファンではないけれど、年に数回レジャーとして競馬場に行く(かろうじて三連単とか馬連がわかるレベル・意外と子連れの遊び場も充実している)ので、競馬のあれこれを興味深く読みました。馬って本当に美しいんだよねぇ。骨折しただけで殺処分されるという話はショッキングで、早ければ早いで走らされ、引退後は繁殖馬にされ、故障したら処分されるとか、競争馬の一生って何なんだろう…。ラストの二転三転には驚きました。描写が少し古くはあるけど、芙美子のキャラがなかなか魅力的。良ちゃんとうまくいって良かった。
読了日:06月23日 著者:岡嶋 二人

とんでもないとんでもない感想
4歳半。書店の自由に読める絵本コーナーにて私が手に取った絵本。サイだったら良かったのに、と愚痴る男の子。羨ましがられた動物たちが次々とないものねだりをし、最後は人間の男の子にループ。息子は一応聞いてはいたけど、いまいちピンときていなかった様子で、同作家さんの「ねるじかん」の方が気に入っていました。この面白さがわかるのはもう少し大きくなってからかな。どちらかというと、大人が読んだ方が面白いかもしれない絵本。同じ町内にライオンだのキリンだのがいる、すごい街。
読了日:06月22日 著者:鈴木 のりたけ

となりのトトロ―宮崎駿監督作品 (ジス・イズ・アニメーション)となりのトトロ―宮崎駿監督作品 (ジス・イズ・アニメーション)感想
4歳半。不要になった絵本同士を交換できる場所にてゲットした本。絵本というよりは、特集本だけども。最近怪我で半月も園を休むことになったので、トトロのDVDにはお世話になりました。この本も暇なときに一人でよく眺めている。絵本ではないと認識しているのか、私に「読んで!」とは言ってこないけど、「これ、中トトロ?」とか「まっくろくろすけ、こわい~」などと話しながら見ている。私も25年ぶり(!)くらいにトトロを見たけど、やっぱり名作だった。とはいえ、他のジブリ作品の方がもっと好きですが。
読了日:06月21日 著者:

うしろにいるのだあれ―うみのなかまたちうしろにいるのだあれ―うみのなかまたち感想
4歳半。もらって本棚で寝かせているうちにすっかり忘れていたお下がり絵本。陸の動物版と一緒にいただく。ぼくの後ろにいるのはだれ?○○の下は?○○の前は?と位置関係とともに生き物を当てる絵本。最後には大人も想像しにくい全体像が。絵柄もかわいらしく、前後左右を覚えられる良本。もう少し早く発掘したかった。水族館で何度か実物を見たはうだけど、マンボウだけは当てられず。
読了日:06月19日 著者:ふくだ としお

おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)感想
4歳半。絵本を自由に読める書店のコーナーにて。表紙からお風呂にほんわか入るだけの絵本というイメージだったが、最初の数ページには思いもしなかったファンタジー展開。カバやペンギン、くじらまで湯船にあらわる。思い思いにお風呂を楽しみ、それぞれお風呂を満喫する絵本。うん、これ楽しいなぁ、これ。特に息子はお風呂嫌いという訳ではないが、遊ぶ時間が減るため面倒がることもある。やや長めではあるけど、優しい絵に夢いっぱいの展開で気に入りました。
読了日:06月19日 著者:松岡 享子

おたすけこびとおたすけこびと感想
4歳半。書店の自由に読めるコーナーにて私が選んだ絵本。仕事を依頼された小人たち。重機を次々出動し、小麦粉やバターを入れ、卵を割り、重機で攪拌。型にうつし、デコレーション。誕生日ケーキを作るために動員された小人の人数と重機の種類と数に圧巻。3歳頃は重機がブームだったので、その頃に読めたらもっと喜んでいたかも。最近とみに小食すぎてご飯も半分しか食べられないくせに「ケーキ食べたくなってきた!」と発言。シリーズものとのことなので、他も読んでみたい。
読了日:06月18日 著者:なかがわ ちひろ

ねるじかんねるじかん感想
4歳半。自由に読める書店の絵本コーナーにて。表紙がインパクト大のこの絵本、本日二回目の読み聞かせ。就寝時間になっても寝ず、一人遊びする男の子。お母さんが先にウトウトする中で壁がゆがんだり、恐竜やポストが歩いている光景を見かける。お母さん恐竜のサイズ感がすごい。眠る前に冒険に連れてってくれる楽しい絵本。見えたものをお母さんに逐一報告するも、しごく穏やかにスルーするお母さんが素敵。母が寝ても意地でも寝ようとしない姿勢が息子にそっくりだけど、私は寝かしつけが30分を超えたらイライラしてしまう^^;購入候補。
読了日:06月17日 著者:鈴木 のりたけ

にゃーご (ひまわりえほんシリーズ)にゃーご (ひまわりえほんシリーズ)感想
4歳半。「おまえうまそうだな」の宮西さんの絵本。三匹の子ネズミを食べようとした猫だったが、天敵を知らないネズミの天然でつい仲良く桃狩り。襲ってきた捕食者に対し、無垢で心をつかむ展開は「うまそう」と同じ。ネズミ三匹が大口を開けて「にゃーご」と挨拶をするのがかわいい。見開きのページで猫のこども達が桃をもらっているのもなごむ。息子は気に入りすぎて、「10回連続で読んで」という無茶振り。
読了日:06月16日 著者:宮西 達也

うしろにいるのだあれうしろにいるのだあれ感想
本棚の整理をしていたら出てきたお下がり絵本。0歳の頃にもらって、もう少し後で…と思っていたら、すっかり忘れていた^^;動物のまわりに部分的に見えている生き物をあてる絵本。最後に全体を見てみると…。息子は現在4歳半なのでちょっと簡単すぎたかも。でも動物がかわいらしく、とても気に入っている様子。もう少し早く出せば良かったね。
読了日:06月16日 著者:ふくだ としお

おてがみ (こどものともコレクション2011)おてがみ (こどものともコレクション2011)感想
4歳半。図書館の読み聞かせ会のパネルシアターを見せていただいて、絵本もあると教えてもらったので。招待のおてがみをもらった猫さん。向かう途中でもらった風船を離してしまう。風船を受け取った次の猫さんも招待されたと勘違い。風船を少し膨らませて向かうが、またも風船を手放し…。最後は招待主のたまこさん宅に大集合。招待してなくてももてなしてくれる。パネルシアターではみんなでお茶するシーンまであってほっこり。猫の描き分けも楽しい絵本。
読了日:06月15日 著者:中川李枝子

家族シアター家族シアター感想
家族って不快な距離感なことも多いけど、大切な存在なのだと再認識させてくれる。「妹という祝福」いかにも辻村さんらしい女子の関係が耳に痛い。「サイリウム」のお姉ちゃんもきつい。後半につれて面白くなり、「ディアマンテ」「タイムカプセル」「1992年の秋空」「孫と誕生会」は不快感少なく素直に面白い。タイムカプセルは主人公の性格にイラっとするが、終盤見直す。この中ではミステリ。「タマシイム・マシンの永遠」これが一番好き。私も未だにドラえもん好きだが、この道具の記憶は一切ない。おばあちゃんっ子故、これ系には弱い。
読了日:06月14日 著者:辻村 深月

オニのサラリーマン (日本傑作絵本シリーズ)オニのサラリーマン (日本傑作絵本シリーズ)感想
4歳半。図書館の読み聞かせ会にて。何これ、めっちゃシュールで面白い!主人公は大阪弁コテコテの地獄で働く鬼のサラリーマン。家族を養うため地獄で頑張るが、ちょっとした油断であわや大惨事に…!?満員バスに揺られて出勤とか、上司から怒られて飲んで帰るとことか、人間臭い鬼に笑えますが、社会人の哀愁とか蜘蛛の糸を知っている大人向きかも。息子も釣られて笑っていたけど、この面白さがわかったのかな^^;これ「まゆとおに」の作家さんだったのか。面白かったけど、手元に置いておきたいのは「まゆとおに」の方かな。
読了日:06月13日 著者:富安 陽子

かあさんかあさん感想
4歳半の息子に。絵本の講習会で挙げられていたオススメ絵本。いわゆる赤ちゃん絵本ではありますが、動物の子の「かあさん」という呼びかけに対し、「はい、ここよ」とお母さんがひたすら優しくこたえるだけの本だけど、絵柄の優しさと母子の愛が感じられる良本。息子の呼びかけにこんなに優しくこたえられていないけど、これは最後にわが子を抱きしめずにいられない絵本。講習会によれば、年長さんでも小学生でも赤ちゃん絵本でいいとのこと。子が興味を持てば、中身は雑誌でも何でも良くて、膝の上で読む時間こそが大事だそう。
読了日:06月13日 著者:たしろちさと

きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集)感想
4歳半。私が選んだ本だけど、息子も保育所で読んでもらたことがあるとのこと。野原に巨大な扇風機や石けんなどが次々と出現し、こどもが100人集まると…。奇想天外な巨大物体にも驚かされるが、軽快なリズムで読めるこどもの行動も楽しい。桃には笑った。スマホ世代の今の子は黒電話なんて見たことないんじゃないかなぁ。自分以外の読み手がどんなリズムで読んでいるのかが気になる絵本。妙に気に入ったのは、「めっきらもっきら」とか「おっきょちゃんとかっぱ」の作家さんだったからか!そりゃ好きなはずだわ^^
読了日:06月12日 著者:長谷川 摂子

いしゃがよい (幼児絵本シリーズ)いしゃがよい (幼児絵本シリーズ)感想
4歳半。図書館の読み聞かせの会にて、二度読んでいただきました。ある日、からだの弱いパンダを拾ったエンさん。パンダにファンファンと名付け、自転車でひと山超え、ふた山超え、歌を歌いつつ医者通い。徐々に大きくなるファンファン。時は経て、老いたエンさんを今度はファンファンが自転車に乗せ、医者通い。とってもいい話で、二人の間の愛に二回とも泣きそうになった。改めて借りてじっくり家でも読んでみたい。
読了日:06月11日 著者:さくら せかい

だいこん だんめん れんこん ざんねん (かがくのとも絵本)だいこん だんめん れんこん ざんねん (かがくのとも絵本)感想
4歳半。書店の自由に読める絵本コーナーでタイトルに惹かれて。世間の評価とは裏腹にかこさとしさんとはいまいち相性の良くない我が家だけど、これは素直に面白かった。様々なものの断面について、同じものでも切り口が違えば全然違って見える。野菜のみならず、あんなものまで断面図として登場し、クイズとしても面白い。最後のなんて、大人でも絶対当たらないはず。かこさんの科学絵本もあったんだと驚きました。
読了日:06月10日 著者:加古里子

ろうそくいっぽん (えほんひろば)ろうそくいっぽん (えほんひろば)感想
図書館で目についたので、4歳半の息子に私が選んだ絵本(ただいま足を怪我していて自分で探しまわれない)。ろうそくを持って急ぐ男の子。すると、動物たちに次々に「ちょっと火をかしてほしい」と頼まれる。どんどん短くなるろうそくに少し焦りながらも火を貸す男の子。目的はふくろうじいさんの100歳のお誕生日ケーキだった。火がみんなにもたらす温かい幸せ。絵柄もストーリーも素敵な絵本でした。
読了日:06月10日 著者:市居 みか

昆虫の体重測定 (たくさんのふしぎ傑作集)昆虫の体重測定 (たくさんのふしぎ傑作集)感想
無類の虫好き4歳5ヶ月の息子に、自由に読める書店の絵本コーナーに持ち込んだものの、漢字が多く(ルビはあり)、言葉や数の単位も幼児には難解で、10歳以上向きのガチ科学本でした。それでもなるべく噛み砕いて説明したら、蝶や蚊がいかに軽いか、カブト虫が昆虫の中ではいかに重いか、ぼんやりとではあるが理解してくれた…と思う。驚くべきは、全ての昆虫の中で最も重いのは「カブト虫の幼虫」だってこと。幼虫は成虫の3倍もあるそう。カブト虫に限らず、多くの昆虫は幼虫の方が重いらしく勉強になった。小学生になったら再度借りたい良本。
読了日:06月08日 著者:吉谷 昭憲

うさこちゃん びじゅつかんへいく (ブルーナの絵本)うさこちゃん びじゅつかんへいく (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子が選んだ絵本。両親と一緒に美術館を訪れたうさこちゃん。この美術館はうさぎの作品ばかり。「これならわたしにもかけそう」はわかるw 美術館の本物に触れて、画家に憧れるうさこちゃん。素敵な体験をさせてもらったね。子どもも楽しめそうな企画があれば、うちも連れて行ってみたい。
読了日:06月07日 著者:ディック・ブルーナ

金雀枝荘の殺人 (中公文庫)金雀枝荘の殺人 (中公文庫)感想
今どきなかなかない見立て殺人にクローズドサークル、館の見取り図とサービス精神が旺盛で、密室トリックも秀逸で非常に楽しい読書でした。70年前からバッタバタ人が死んでる屋敷によく行く気になったな^^;序盤からずっと犯人だと信じていた人物がいたのに見事に大ハズレ。確信していただけに疑っていた人物が殺されたときに本気で驚き、「じゃああれは何だったの?」と再度読み返すも、どうしても納得のいかない描写が…。今邑さんのお話はハズレなく面白いのだけど、どの登場人物にも好感が持てないことがキャラ読み的に残念。
読了日:06月05日 著者:今邑 彩

むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば)むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば)感想
4歳5ヶ月の虫をこよなく愛する息子に。題名通り虫だけの運動会。園長先生は殿様バッタ。玉入れの玉はだんご虫。地面を走るかけっこに、空を飛ぶ競争と、種目もとても楽しそう。お昼ごはんの時間にはそれぞれ食事を摂りに行くが、カマキリさんも満足気な顔で戻ってきたのがちょっとシュール。息子は「チョウチョが二匹いなくなった!だってカマキリ先生(香川さん by Eテレ)がカマキリの大好物はチョウチョって言ってたもん」と…^^;ファンタジーでありながら、虫の豆知識があるのは、「ぼく、だんごむし」と同じ作家さんだったからか!
読了日:06月04日 著者:得田 之久

なきむしおばけ (こどものとも絵本)なきむしおばけ (こどものとも絵本)感想
4歳5ヶ月の息子に。泣き虫のくんちゃん。ことあるごとに泣くのが息子そっくり。ある時くんちゃんの垂らした鼻水からなきむしおばけが生まれて、「泣け、泣け」と脅かすが…。なきむしおばけのビジュアルがなかなかに怖い。怖さに打ち勝って、泣き虫を克服したくんちゃん、偉い。うちの息子もまだまだ泣き虫だけど、最近は堪えられることもあるし、「泣いてたらお話できん」と言うと、頑張って泣き止むこともできるようになった。小さくてもオトコなのだ。
読了日:06月03日 著者:なかの ひろたか

うさこちゃんのにゅういん (ブルーナの絵本)うさこちゃんのにゅういん (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子が選んだ絵本。喉がひりひりするからということで入院することになったうさこちゃん。息子も昨日虫除けスプレーが肌に合わず、首がひりひりしたらしいのでタイムリー。風邪かと思いきや手術をしたらしいうさこちゃん。注射をして眠っている間に痛いところを取り除かれ、頑張ったご褒美にとうさんかあさんから看護婦人形をプレゼント。注射でも泣かないのに、入院するのを怖がるうさこちゃんがかわいい。
読了日:06月02日 著者:ディック ブルーナ

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