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2018年5月読書まとめ

こゆりす

先月は小説が3冊、息子が読んだ絵本が19冊、
滅多に読まない実用書(育児本)が1冊。
息子が今年読んだ本は86冊。
家では同じ本を繰り返し読むので、新しい本の数です。

最近、カワイイもの好きオトメン息子がうさこちゃん(ミッフィー)にドハマリしておりまして、
図書館に行くたびにブルーナのコーナーから20冊くらいごっそり持ち出して独占状態^^;
必然的に貸出本もうさこちゃん率が上がっている今日この頃。

小説はとあるハプニングで3冊とやや少な目。
「吉祥寺の朝日奈くん 」「フリーター、家を買う。」はどちらも手元に残しておきたい面白さでした。
ハプニングについては完全に独り言なので、記事の最後に書きます。


5月の読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:2081
ナイス数:306

フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)感想
楽天koboにて。昔、同僚から「ドラマが面白い」と薦められたものの、ドラマは見ないので「なんつーふざけたタイトルだ」と思った私。読んでみればとても面白かった!恋愛が全面に出た有川作品はちょっと合わなくなったと感じていたけど、これは家族問題とお仕事小説、ほんのり恋愛で非常にバランスが好みでした。冒頭の誠一と誠治が酷すぎて、寿美子がひたすら気の毒。実際心の病、ましてや他人にこんな理解がある訳がないのは痛いほど知ってるし、人はそんな簡単に変わらない。でも物語くらいは痛快でいい。いろんな意味で続きを読みたい。
読了日:05月31日 著者:有川 浩

うさこちゃんのおうち (ブルーナの絵本)うさこちゃんのおうち (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子が選んだ絵本。うさこちゃんの家やものの紹介を淡々とするだけだけだが何かとかわいく、コップが息子の使っているものとそっくりなのもちょっと嬉しい。7時就寝は偉いなぁ。「おやすみなさい」で終わるので、寝かしつけ絵本の最後の締めくくりにしたい本。
読了日:05月30日 著者:ディック・ブルーナ

うさこちゃんとどうぶつえん (ブルーナの絵本)うさこちゃんとどうぶつえん (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子が選んだ絵本。動物園に行くうさこちゃん一家。うさぎが動物を見に行くというのがシュールな気がしないでもない。ゾウに餌をあげたり、カメに乗れたりして、ずいぶんと自由な動物園。うさこちゃんはキリンが怖いのか~。
読了日:05月28日 著者:ディック ブルーナ

うさこちゃんのてんと (ブルーナの絵本)うさこちゃんのてんと (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子。天気の良い日、テントで過ごすうさこちゃん。お母さんがサンドイッチを作ってくれたり、プールを用意してくれたりして、とっても楽しそう。テントでお昼寝も気持ち良さそうで羨ましい。しかしインドアなわが家、公園で時々見かけることはあっても、息子はテントをイメージできただろうか。何気にうさこちゃんの裸も初めてで、なぜかちょっとドキマギしてしまった^^;
読了日:05月27日 著者:ディック・ブルーナ

みずのつぶがあつまるとみずのつぶがあつまると感想
4歳5ヶ月の息子が図書館で選んだ水の科学絵本。一見地味で私だったら絶対手にとらないであろう絵本だけど、息子のこういうセンスは結構イケてると思う。一滴の水滴が集まると大きな水滴になる。大きな水滴が集まるとスプーン一杯の水になる。スプーン一杯が集まるとコップ一杯の水になる…。この最終地点は予想通り海なのだけど、広大な海と一粒の水滴が同じ水なのだと教えてくれる。日ごろお風呂の水遊びで水を出しっぱなしにするたびに「川のお水が減る!」と注意しているので、説得力を持たせてくれそうな良本です。
読了日:05月27日 著者:太田大輔

いもむしってね… (福音館の科学シリーズ)いもむしってね… (福音館の科学シリーズ)感想
4歳5ヶ月の息子が図書館で選んだいもむしの科学絵本。とにかく虫が好きすぎて、保育園にお迎えに行っても虫探し、道を歩いていても植え込みのたびに這いつくばって虫探し。正体不明の虫でも平気で手に乗せる息子、こちらの絵本はドストライクでした。蝶や蛾の幼虫がオンパレードで、私はモンシロチョウの青虫がギリギリ(セスジスズメは特に苦手)なのだけど、虫に詳しくて、いもむしのために一緒にエサまで探しに行ってくれるお母さんが素敵。幼虫の姿と成虫で全く形は違うのに、なんとなく模様が似ているのは面白い。
読了日:05月26日 著者:澤口 たまみ

しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ)しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ)感想
4歳5ヶ月。書店の自由に読める絵本コーナーにて。なんだか元気がない黒うさぎさん。白うさぎさんが遊びに誘うも…。そういうお話だったのか。いろんな意味で草食すぎる黒うさぎさんと白うさぎさんがほのぼのしていてかわいい。結婚とはどういうことか、息子にもなんとなくわかるかな?購入候補。
読了日:05月25日 著者:ガース・ウイリアムズ

おばけのコックさん (こどものとも絵本)おばけのコックさん (こどものとも絵本)感想
お久しぶりの怖くないおばけシリーズ。書店の自由に読めるコーナーで読ませていただきました。今回はおばけのレストランの話。さくぴーとたろぽうがお客さんとしてレストランを訪れるけど、出番が少なくてちょっと寂しい。相変わらず怪しげで魅力的な食材がいっぱいで今回も楽しかった。でも、やっぱり「おばけかぞくのいちにち」が一番好きだな。
読了日:05月24日 著者:西平あかね

うさこちゃんとたれみみくん (ブルーナの絵本)うさこちゃんとたれみみくん (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子。ある日、うさこちゃんのクラスにやってきた耳がたれたうさぎくん。本当は「だーん」という名前だけど、みんなはたれみみくんと呼ぶ。うさこちゃんはだーんの気持ちを察してみんなにちゃんと名前で呼ぼうと呼びかける。うさこちゃんの中ではちょっと重いテーマ。でもそれを言うなら、タイトルの「たれみみくん」はどうなんだとモヤる。「うさこちゃんとだーん」ではインパクトがないのもわかるけども。
読了日:05月23日 著者:ディック・ブルーナ

いそげ! きゅうきゅうしゃいそげ! きゅうきゅうしゃ感想
4歳5ヶ月の息子に。大好きな竹下文子さんののりもの絵本。病人と怪我人を助けるために奮闘する救急車。私自身が救急車両で働く人が好きなので、興味深く読めました。医療関係の方には頭が上がりません。この辺りにドクターヘリはないので、息子にとっては初めてのドクターヘリ。
読了日:05月21日 著者:竹下 文子

うさこちゃんとふえ (ブルーナの絵本)うさこちゃんとふえ (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子。ふわおじいさんが一本の棒から笛を作ってうさこちゃんにプレゼント。曲をマスターしておじいちゃんに聴かせうさこちゃんも、笛の調子が悪いのかと心配するおじいさんも素敵。
読了日:05月20日 著者:ディック・ブルーナ

お母さんのための「男の子」の育て方お母さんのための「男の子」の育て方感想
久しぶりの実用書。私はこの著者を全く知らず…塾の先生なのかな?男子を「メシが食える大人」「好かれる男」に育てるための本ですが「学力が伸びる子はこういう子」という話が多かった印象。「ゲームが人生の無駄」というのは私も同感だけど、あれだけ父親(夫)がやっているのに子どもだけ禁止できるだろうか。いじめを事件化しないも頭ではわかるけど、実際子どもがいじめを受けたら大らかでいられるか不安しかない。役に立ったのは「みんな持ってるもん!撃退法」。書かれてるようにはできなくても、男の子ってそういうもん、とは思える本。
読了日:05月19日 著者:高濱 正伸

うさこちゃんとゆうえんち (ブルーナの絵本)うさこちゃんとゆうえんち (ブルーナの絵本)感想
最近図書館に行くたびにうさこちゃんのコーナーからごっそり絵本を持ってくる、ミッフィー好き4歳5ヶ月の息子に。今回は遊園地ということだけど、ブランコ、すべり台、シーソーと公園にしか思えない^^;これを書いた当時はこのような遊具が遊園地にあったのだろうか。いつも遊び疲れると眠ってしまううさこちゃんがかわいい。
読了日:05月18日 著者:ディック ブルーナ

吉祥寺の朝日奈くん (祥伝社文庫)吉祥寺の朝日奈くん (祥伝社文庫)感想
グロくない乙一さんの別名義と聞いて読んだところ、どれも大当たり。「交換日記~」は恋人同士の日記が意表をつく展開で面白かった。「ラクガキ~」は中学時代の事件を巡って旧友と再会する話。「三角形~」はストレートに恋愛もので一番好き。廉太郎とツトムと小山内さんが三人とも魅力的。「うるさいおなか」はやたらお腹が鳴る女の子のラブコメ。自分の腹に対しての表現が面白くて、電車で笑いを堪えるのが大変。表題作は行きつけの喫茶店の女の子との話。最初はいまいち乗れなかったけど、明かされる真相に驚かされ、切ないラストにぐっときた。
読了日:05月18日 著者:中田 永一

長新太おはなし絵本2キャベツくんのおしゃべり (長新太のおはなし絵本)長新太おはなし絵本2キャベツくんのおしゃべり (長新太のおはなし絵本)感想
4歳5ヶ月。字が多く、絵のないページもある3話構成の絵本。タイトルに「キャベツくん」とあるので、キャベツが主人公の話なのかと思いきや、3話中の最初のだけで、あとは全然関係ない物語。昨夜は睡魔に襲われ、全く物語が頭に入ってこなかったけど、今落ち着いて一人で読み返すと3話目が怖すぎる。なんだってこんな話にしたんだ。
読了日:05月18日 著者:長 新太

いちごばたけの ちいさなおばあさん (こどものとも傑作集)いちごばたけの ちいさなおばあさん (こどものとも傑作集)感想
4歳5ヶ月。いちごサイズのおばあさんの仕事は、なんといちごに赤い色を塗ること。ところが、今年はいつもより早く実がなって大慌て。水を持って百段もある階段をハードに昇り降りして役目をこなすも、最後の最後にいちごの上に雪が積もってしまい…。畑をかけまわる元気なおばあさんがかわいらしいファンタジー。
読了日:05月17日 著者:わたり むつこ

最初に探偵が死んだ (実業之日本社文庫)最初に探偵が死んだ (実業之日本社文庫)感想
初読みの作家さん。タイトルのインパクトが凄くて手に取ったら、なかなか面白かった。とにかくバタバタと人が死ぬ。解説の通り、ツイストが効いたちょっと変わったミステリ。探偵が最初に死んだ後は代わりの探偵役が現れるのかと思ったら、まさかの展開。G目線で事件が語られつつ、あまりの無力感に苦笑。こんなG嫌過ぎる^^;犯人の正体よりも、動機に意外性がありながらも納得の読後感でした。著者の別の作品も読んでみたい。
読了日:05月14日 著者:蒼井 上鷹

とくべつなよるとくべつなよる感想
4歳5ヶ月。某イベントで幼児コーナーに置いてあった絵本。母が大の虫嫌いだというのに、虫をこよなく愛する男に育ってしまった息子にドンピシャ。セミの幼虫が地面が這い出し、道路を横断し、木によじのぼり、葉にとまって羽化する。セミの幼虫の大冒険がリアルに描かれる。いつの間にかそこここに抜け殻だらけになってるのは、夜に脱皮してるからなのか。私は羽化を見たことがないのだけど、息子と夫は脱皮中のセミを見たらしく、きれいだったとか。今年は一度観察しに行こうかな。リアルなんだけど、ちょっとかわいい感じで結構好きな絵柄。
読了日:05月13日 著者:岡島 秀治

ゆきのひのうさこちゃん (ブルーナの絵本)ゆきのひのうさこちゃん (ブルーナの絵本)感想
ミッフィーちゃんが好きな4歳4ヶ月。季節はずれだけど、図書館の棚から自分で選んだ絵本。えりまきにコートがおしゃれ~。息子の雪との対面は二度。一度目は生後二ヶ月なので記憶なし。今年の2月が2回目だけど、植え込みにほんの少しだけなので、これくらい思いっきり雪遊びさせてあげたい…と思いつつ、ウインタースポーツはしない超インドアな私たち夫婦^^;
読了日:05月07日 著者:ディック ブルーナ

アベコベさんアベコベさん感想
4歳4ヶ月。生活習慣から常識まで何もかもが一般的な家庭と反対なアベコベさん一家。お隣のおうちの留守番を頼まれるが…。ルールがしっかりわかるお年頃なので、アベコベさんの生活に逐一ツッコんで苦笑い。よそのおうちを散らかし(アベコベ一家の主観では片付け)、壁に落書きまでしちゃうアベコベさんは極端だとしても、よそと常識が違うことは現実的にも珍しいことではない。そこをいちいち指摘したり注意したりせず、「いろんな人がいるんだ」と受け止められるのは悪いことではないと思う。
読了日:05月04日 著者:フランセスカ サイモン

バムとケロのもりのこやバムとケロのもりのこや感想
4歳4ヶ月。母子ともに大好きなバムケロシリーズ。今度は森の奥に空き小屋を見つけたバムとケロは工作得意なもぐらのソレちゃんを呼んで、大掃除と修理に勤しむ。4歳男児ですら秘密基地ごっこは大好きなので、これは子どもの夢が詰まった作品だ。またまた固まってしまうカイちゃんもかわいい。どんだけ天体観測好きなんだw最初は「二人だけの秘密の小屋にしよう」って言ってたのに、最後は友達みんな集まってしまうのはバムの人(犬)望かな。
読了日:05月04日 著者:島田 ゆか

よみきかせおはなし集ベストチョイス・日本のおはなし (単行本)よみきかせおはなし集ベストチョイス・日本のおはなし (単行本)感想
4歳4ヶ月。30の日本の昔話が入っているので、一日に1話ずつ。一ヶ月ほどかけて読みました。桃太郎や舌切りすずめなどのお馴染みの話もありましたが、ほとんどは知らないお話でとても面白かった模様。昔話といえば、勧善懲悪でハッピーエンドのものが多いイメージでしたが、お姫様や善良なおじいさんが死ぬというバッドエンドもちょいちょいあり、軽く衝撃でした。外国の話と違い、王子様と結婚エンドにならないのは母好み。絵柄も素朴でいいし、一話が4~6ページなので寝る前の読み聞かせにぴったりでおすすめ。外国版も購入予定。
読了日:05月03日 著者:西本鶏介

モンスター・ホテルでおめでとう (どうわはともだち)モンスター・ホテルでおめでとう (どうわはともだち)感想
4歳4ヶ月の息子に。モンスターがひっそりと運営するホテルは、もちろんお客さんもモンスター。ある日、モンスターホテルに迷いこんでしまった人間の男の子は…。男の子の習性なのか、このところ虫・恐竜・怪物的なものが好きなので私がチョイスしたものの、ちょっと早かったかも^^;62ページとボリュームのある文章量自体は一応大丈夫だけど、言葉がやや難しめでホテルのことをよく知らない4歳児にはいまいちピンとこなかった模様。ちょっと優しい冒険譚で私は気に入ったので、1~2年後にリベンジしたい。
読了日:05月01日 著者:柏葉 幸子

読書メーター



本にまつわるどーでもよすぎる愚痴w
返却期限が5日後に迫る中、とある目的で行った図書館にて。
8割方読み終わってるからたぶん返却日までに読めるけど、
もし次の予約が入ってなかったら再貸し出ししてほしいなという小説があり、
その旨カウンターの司書さんに伝えました。

本は好きだけど遅読な私、このようなお願いはよくするので、
いつもは処理する前にすぐ予約の有無を確認してくれて
なければ一旦返却→即再貸出手続きをしてくれていました。
しかし、この日はそのままカウンターの奥に引っ込められそうに。
慌てて「あ、これって次の予約入ってるんですか?」と聞いたところ、
「予約がありました」とのことなので、「じゃあ返却はせずに今回の期限までに読みます」と伝えたところ、
「もう返却処理しちゃってるからすぐ貸し出しはできないので、予約を入れましょうか?」と・・・。
おそらく私の伝え方が悪かったせいだと思うので、「・・・じゃあ、お願いします」と引き下がったのですが、
終盤のものすごくいいところ、かつキリが悪いところで没収された気分になり、なんだかモヤモヤ。
人気がある本なのか、半月経った今も予約がまわってきません。チーン。
・・・私がもうちょっと読書スピード上げて、返却日までに確実に読めれば解決する話ではあります^^;



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Posted byこゆりす

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