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2018年3月読書まとめ

こゆりす

先月は小説が3冊、息子が読んだ絵本が13冊、
自分用のヨシタケシンスケさんの絵本が2冊。

イヤミスは少し苦手なのですが、
白い方の秋吉理香子さんの作品が最近お気に入り。
坂木司さんは個人的に今まで全部当たりだったんだけど、
「女子的生活」はちょっとストレスだった。
女子とか男子とかの問題ではなく、
割とキャラ読みなので、性格の悪いキャラしかいないと辛いです。

4歳の息子はどちらかというと絵本好きな方だと思いますが、
最近自由に読める書店に行っても、仮面ライダーやパトレンジャー等
戦隊モノの本ばかり読みたがる最近^^;
うちでも外でも頭の中はヒーローでいっぱいのお年頃のようです。

ヨシタケシンスケさん本は子どもより私の方が好きで、
隣町の書店では自由に読めるコーナーがあることをいいことに
ついつい書店で読んでしまいます。


3月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:1108
ナイス数:354

よるのびょういん (こどものともセレクション)よるのびょういん (こどものともセレクション)感想
4歳3ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ絵本。モノクロ写真で、しかもテーマは夜の病院!「本当にこれ借りるの?」と何度も確認してしまった^^;夜勤の医師、看護師さんが働く様子が描かれている。夜中でも眠らず働いてくれている人のおかげで、平和で豊かに暮らせていることを知るいい機会になりました。結局一度しか読まなかったとはいえ、わが子ながらこれに興味持ったのはちょっと感心。
読了日:03月28日 著者:谷川 俊太郎

テントウムシのいちねんテントウムシのいちねん感想
4歳3ヶ月の虫好きな息子が選んだ絵本。テントウムシって定番のやつしか知らなかったけど、こんなに種類があったとは。背中側からみたらちょっとかわいいけど、お腹側から見るとやっぱり昆虫なんだよなぁ^^;図鑑で読んでいたので赤ちゃんの姿や、赤ちゃんもアブラムシを食べることだけは知っていたが、冬眠するのは知らなかった。だんご虫の本と一緒に借りたので、春のちょうど良いタイミングで虫の知識を深められました。
読了日:03月27日 著者:澤口たまみ

お化けの冬ごもりお化けの冬ごもり感想
4歳3ヶ月。お化けといっても怖いお化けではなく、お化けたちの雪遊びを傍観している感じ。最後の台詞だけのページがも斬新。かまくらに灯したろうそくがとてもきれい。カワイイもの好きな息子、雪童子も雪女もかわいいから好きとのこと。かまくらに入りたくなるが、いつになく寒かった今年の冬ですら、一度植え込みにうっすらと積もっただけで小さい雪だるまも作れない地域なので、夢がかなうのはいつの日かな。季節はずれになってしまったので、次は冬に借りてこよう。
読了日:03月26日 著者:川端 誠

バムとケロのにちようびバムとケロのにちようび感想
バムケロが大好きな4歳3ヶ月の息子と私。これもとても楽しかった。雨降りの日、おうちで本を読もう!と思い立ったバム。この時点でもう大好き。ケロちゃんが盛大に散らかしたオモチャを一気に片付けるが、泥んこのケロちゃんが帰宅。盛大に汚されても、イタズラされても怒らないバムの懐が深すぎて惚れちゃう。屋根裏部屋が義実家にそっくり(さすがに虫やネズミはいないけど)なのも親近感がわきます。休日の過ごし方が素敵で「ふゆのあさ」と甲乙つけがたい作品。
読了日:03月25日 著者:島田 ゆか

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)感想
4歳3ヶ月の虫大好きな息子が自分で選んだ絵本。ふわっとしただんご虫の話かと思いきや、大人も知らないことだらけの科学絵本でした。なんといっても、だんご虫の食生活に驚かされる。枯れ葉を食べるイメージだったが、それ以外にも人間の出した食べかす、死んだ虫、新聞紙、石、コンクリートに脱皮した自分の抜け殻まで!中でも石とコンクリートを食べないと体がうまくつくられないとは驚き。私は虫嫌いだけど、だんご虫なら飼ってみてもいいかもと思った。でも大量の赤ちゃんには耐えられない…かも^^;
読了日:03月24日 著者:得田 之久

まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)感想
4歳3ヶ月。図書館の読み聞かせ会で読んでもらって、とても面白かったので。ある日少女が鬼と出会うが、鬼の存在を知らずに無警戒。お腹が空いている鬼はまゆを煮て食らおうとするが…。天真爛漫で力持ちのまゆがかわいい!天然で鬼を撃退する話だろうと予想していたら、まさかの仲良し展開になごむ。何もかもわかってる感じなのに、娘を一度は食べようとした鬼によくしてあげるお母さんやまんばも素敵。やまんばと言いつつ、婆じゃなくてスタイリッシュな母ちゃんなところも。笑 どうやらシリーズもの?らしいので、他のも読んでみよう。
読了日:03月21日 著者:富安 陽子

おならおばけ (講談社の創作絵本)おならおばけ (講談社の創作絵本)感想
4歳3ヶ月。確か読書メーターで知った絵本。おーくんが夜中に気持ちよくおならをすると、おばけが出てくる。恥ずかしがったり臭がったり勢いが足りないと出てこないという、おならおばけ。幼児が好きなおならを詰め込みつつも、ラストの夜の散歩の絵がとってもキレイで、ギャップがある絵本です。「まわりまわって戻ってくる」はなるほど、深いかも。今はプープーしまくっている息子だが、恥ずかしがる日はいつか来るのだろうか。
読了日:03月20日 著者:かとう まふみ

レインツリーの国レインツリーの国感想
再読。初読時はひとみのめんどくさくてこじれた性格と、ネイティブとしては過剰な大阪弁が気になったが、今回は伸もなかなかだなと。女性の容姿へのダメ出し、初対面かつ人前での恫喝、「泣いてくれて気持ちいい」発言など、前回はイケメン補正で気にならなかったことが気になる気になる^^;いくら趣味が合って、フォローできる男でもこんなにズバズバ言われたら嫌だわ。それでも会って、何度もぶつかり合ううちに一歩進んでみる勇気を持ったひとみに拍手。たった二度の読書で感情移入する人物が逆転するなんて不思議な体験でした。
読了日:03月18日 著者:有川 浩

もう ぬげないもう ぬげない感想
子どもより私の方が好きなヨシタケシンスケさん。書店の自由に絵本が読めるコーナーにて。服がひっかかったままどうにもこうにも戻せなくなったお話。服が脱げなくても、人生は楽しめる(笑)散々妄想が炸裂した末の、お母さん脱衣&拉致。最後のオチまで楽しい。しかし、絵本好きなうちの4歳児は「意味がわからん…」と脱落。
読了日:03月17日 著者:ヨシタケ シンスケ

なつみはなんにでもなれるなつみはなんにでもなれる感想
書店の自由に絵本が読めるコーナーにて。ヨシタケシンスケさんは、子どもより私の方が好き。モノマネ上手ななつみちゃん。おかあさんに次々披露するところが、面白かわいい。こんな自由な発想で表現できるなつみちゃんが素敵。この本なら4歳も読んでくれるかな。
読了日:03月16日 著者:ヨシタケ シンスケ

はしをつくるはしをつくる感想
4歳3ヶ月の息子が自分で選んだ絵本。なんて渋いチョイス!と思ったけど、親子で好きなピタゴラスイッチの「そこで橋は考えた」を思い出しながら楽しく読めた。ゴールが見えないくらい長い橋なんて、壮大すぎてロマンがあるなぁ。屋根付きの橋は初めて知った。
読了日:03月15日 著者:ライアン・アン ハンター

ノラネコぐんだん そらをとぶ (コドモエ[kodomoe]のえほん)ノラネコぐんだん そらをとぶ (コドモエ[kodomoe]のえほん)感想
4歳3ヶ月。書店の絵本が自由に読めるコーナーにて。飛行機を乗っ取るノラネコぐんだんは無人島に辿り着き…。このシリーズは二冊目だけど、乗っ取る→どっかーん→お説教というのがお約束なのかな。正座させられてるのに反省していないのに笑えます。無人島でのサバイバル能力が高くて、ノラネコたちなら一生ここでも暮らせそう。
読了日:03月14日 著者:工藤 ノリコ

ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエ[kodomoe]のえほん)ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ (コドモエ[kodomoe]のえほん)感想
4歳3ヶ月。書店の絵本が自由に読めるコーナーにて息子が二回も手にとった絵本。機関車を乗っ取るノラネコぐんだん。石炭を入れてつっぱしるが、最後にはあんなものまで入れる…。このシリーズ初めて読みましたが、微妙にワルそうなネコ達がいいですね。怒られても反省してないし。
読了日:03月13日 著者:工藤ノリコ

女子的生活女子的生活感想
体は男、心と容姿は女のOLみきが強くたくましく女子として生きる話。坂木さんの「和菓子のアン」や「ホリデー」シリーズが好きなので読んでみたが、性的マイノリティがどうこう以前に登場人物のほとんどが性格悪くて、闘う女子に爽快感も好感も持てなかった。みきがLGBTの中では容姿的に勝ち組なことも乗れなかった原因かも。私も一応女だが、ゆるふわスイーツな女の子は苦手だし、女子間の壮絶な駆け引きを目の当たりにしたこともないので、女ってこういうものだといわれてもピンとこない。和んだのはみきの両親と対応力高すぎな後藤だけ。
読了日:03月09日 著者:坂木 司

そうべえごくらくへゆく (童心社の絵本)そうべえごくらくへゆく (童心社の絵本)感想
一つ上のクラスでこの絵本が流行っていると聞き、「じごくのそうべえ」が大好きな4歳2ヶ月の息子に。結局また死んでしまったそうべえ達、今度は極楽に行く。極楽でも結局えんま様と一緒に大騒ぎ。大阪弁が心地よくて、読みやすい。地獄と違ってあまりハマらなかったので、また時間をあけて借りてみよう。
読了日:03月09日 著者:たじま ゆきひこ

しんせつなともだちしんせつなともだち感想
4歳2ヶ月。聞いたことのあるタイトルだと思ったら、息子が1歳の頃に参加した少し上の子向けの読み聞かせ会で呼んでもらった絵本だった。保育園にもあるらしく、「この本知ってる!」と。中国の絵本作家さんの本だそうだが、『どうぞのいす』と似ていて、余った食べ物を友だちに分け与える話。みんな友だち思いでとっても優しい。私なら「一つは本当にピンチのときのために置いておこう」と考えるだろうな。息子はかぶが戻ってくるのが面白いらしく、最後のページになるとゲラゲラ笑います。
読了日:03月07日 著者:方 軼羣

自殺予定日自殺予定日感想
「放課後に死者は戻る」に続いて二冊目。母を亡くし、続けて大好きな父も失った女子高生。継母の挙動が明らかにおかしいが、警察が動いてくれないので自殺することで告発しようとするー。とても面白かった!正直、私は風水や六曜には全く興味がなく、友達とのエピソードもひいたが、裕章がいい子だったので、なぜ惹かれたのかは不思議に思いつつも微笑ましく読めました。片方の仕掛けは気づいてしまったけど、真相は予想外で、「放課後~」と同じく後味が良くて読みやすいのも良かった。イヤミスでない秋吉作品があればもっともっと読みたい。
読了日:03月03日 著者:秋吉 理香子

きょうりゅうの おおきさって どれくらい?きょうりゅうの おおきさって どれくらい?感想
4歳2ヶ月の息子に。現代の街中に恐竜が出現したら、どれくらいの大きさ?という絵本。図鑑には○○サウルスが○メートル…と書かれてはいるものの、4歳児にはイメージしづらかった恐竜の大きさがよく知っているものと一緒に並べることによって格段にイメージしやすくなる。ティラノサウルスは立つと信号機、座ってもバスと同じくらいとあったので、外で実物を見たらなかなかの大きさ。恐竜には結構興味があると思っていた自分も完全にイメージできていなかったことに気づかされる。科学絵本は大人も勉強になって楽しい。
読了日:03月01日 著者:大島 英太郎

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Posted byこゆりす

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