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2017年11月読書まとめ

こゆりす

小説が4冊に、絵本が14冊。

このところ絵本好きが加速したようで、
小児科は玩具もたくさん置いてあるのですが、
玩具より絵本を読んで~と持ってくることが増えました。
ショッピングモールや病院の待合室で読んだ分も記録していたら、
このような数になりました。

小説のベストは「ウィンター・ホリデー」。
「教会堂の殺人」はショッキングすぎて、
今でも私の小さな心のキズになっています^^;

先月は有栖川有栖先生の講演会に参加しました。
天王寺七坂をご自身が撮られた写真とともに紹介するという講演会で
柔らかい語り口調で時々笑いを交え、とても素敵な時間でした。
諸事情でサイン会に並ぶことができず、
後ろ髪をひっぱられるように帰宅したのが先月の一番の無念です^^;



11月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:1803
ナイス数:380

はじめてのおるすばん (母と子の絵本 1)はじめてのおるすばん (母と子の絵本 1)感想
3歳の息子が行きつけの小児科で選んだ絵本。母としては3歳なのにおるすばん!というところに驚いてしまうのですが、昔はよくあることだったのかな。しっかり役割をこなす女の子に感心しつつ、うちの子は危ないものを触るとか以前に超怖がりだから、たとえゴミ出しですら無理だなぁ^^;いろんな訪問者に警戒してドアを開けないのは偉かったけど、留守と思われるおうちの郵便受けを勝手に覗く新聞屋さんはアカンやろ~。おかあさんのエプロンをにぎりしめる女の子がかわいい。
読了日:11月30日 著者:しみず みちを

ちいさなヒッポ (世界の絵本)ちいさなヒッポ (世界の絵本)感想
3歳11ヶ月の息子が自分で選んだ絵本。小さなヒッポはおかあさんからカバの言葉を教わる。ある日おかあさんのそばを離れてしまったヒッポにワニが近づき…。最後にお小言を受けるヒッポに母子ともに親近感が沸くが、息子は「ちゃんとグァオ!ってないたのになんで?」と疑問らしい。版画のため暗めで子どもが目をひかないように思われるのに、お気に入りで毎晩読んでいる。
読了日:11月29日 著者:マーシャ=ブラウン

ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)感想
火村アリスの短編集。楽天koboにて数ヶ月かけて読了。事件が主に関西で起き、よく出没している動物園や地名が出てきて、テンションが上がる。前半は暗号ものが多かったので、そういう趣向の短編集かと思った。この中だと「屋根裏の散歩者」と「八角館の殺人」が特に面白かった。表題作は度胸があるなんてレベルじゃない!死んでも構わないと思っていても、毒死はやっぱり嫌だなぁ。火村とアリスのキャラ読みとしても満足。この間有栖川さんの講演会に参加させてもらったのだけど、お人柄も文章もとても好きだ。
読了日:11月28日 著者:有栖川 有栖

ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)感想
3歳11ヶ月の息子が図書館で選んだ絵本。ぐりぐらは結構読んだと思ったけど、まだまだ知らない作品がいっぱい。私の記憶でははじめて人間登場。すみれちゃんの持ってきてくれたかぼちゃ料理の美味しそうなこと!ぐりぐら恒例の飯テロぶりにやられました。ぐりとぐらはお料理得意で毎日が本当に楽しそう。
読了日:11月27日 著者:なかがわ りえこ

パオちゃんのかぜひいちゃった (パオちゃんの絵本第4集)パオちゃんのかぜひいちゃった (パオちゃんの絵本第4集)感想
3歳11ヶ月の息子がショッピングモールの絵本コーナーで自分で選んだ絵本。ゾウのパオちゃんは風邪をひいたお友達が羨ましくなる。そうこうしているうちに実際にひいてしまい…。うん、すっごい気持ちわかる。私は優しくされたいというより、学校をズル休みしたいからだったけど。いつも子どもを怒ることが多いけど、病気のときくらいは優しくしようと思いました^^;
読了日:11月27日 著者:仲川道子

おにぎり (幼児絵本シリーズ)おにぎり (幼児絵本シリーズ)感想
3歳11ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ本。ご飯からおにぎりができる過程が丁寧に描かれ、梅干のおにぎりが写実的ですごくおいしそう。こういう絵本もいいなぁ。
読了日:11月27日 著者:平山 英三

でんしゃが きた (日本の絵本)でんしゃが きた (日本の絵本)感想
3歳11ヶ月の息子が通っている保育所から借りてきた絵本。安定の竹下さん。やさしい絵柄にのりもの愛が詰まっている。多くが関東圏の電車がメインの中、母的には馴染みのある阪和線に興奮した。
読了日:11月23日 著者:竹下 文子

教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)感想
直前に殺人ゲームの話を読んでたのでまたかと思ったけど、よくあるそれとは随分趣が異なるので面白く読めました。が。うわー…。このシリーズを読むたびに毎回驚かされるのだけど、今回は好きなキャラが一掃されてショックすぎた。このシリーズでまさか泣かされるとは。真理を求めに来た数学者まではわかるけど、後の人達はなんで一人で乗り込むねん…。特に警察の面々!こんなの警察が組織だって捜索したら、閉じ込められても重機で突破できるはず。何より罠だとわかってて行っちゃう百合子にモヤる。神と百合子が行かなければ死なずにすんだのに。
読了日:11月21日 著者:周木 律

パンダ銭湯パンダ銭湯感想
3歳11ヶ月。書店の読み聞かせコーナーにて再読。パンダは実は白いクマで、黒い部分は服やグラサンや整髪料だった…!発想がユニークで、何度読んでも楽しい絵本。息子は温泉は何度かあるけど、銭湯は行ったことがないんだよなぁ。機会があったら連れてってみよう。
読了日:11月20日 著者:tupera tupera

ヒヒヒヒヒ うまそう (ティラノサウルスシリーズ)ヒヒヒヒヒ うまそう (ティラノサウルスシリーズ)感想
書店で出会った絵本。シリーズ一作目の「おまえ うまそうだな」は気に入って購入したのだけど、このシリーズのティラノサウルスはやたらいいヤツで、全部泣かせにかかってくることが判明。生まれたばかりのトリケラトプスの双子は喧嘩ばかり。食べようと襲いかかったティラノも双子と対峙しているうちに情がうつってしまう。シリーズ物であるにもかかわらず、まさかのエンドで衝撃。4歳前の息子には一度で理解できなかったらしく、ポカンとしたまま読了。ティラノおじさんの優しさをいつかわかってくれるかな。
読了日:11月20日 著者:宮西 達也

おれはティラノサウルスだ (絵本の時間)おれはティラノサウルスだ (絵本の時間)感想
書店で出会った絵本。シリーズ一作目の「おまえ うまそうだな」は気に入って購入したのだけど、このシリーズのティラノサウルスはやたらいいヤツで、全部泣かせにかかってくることが判明。負傷したティラノを甲斐甲斐しく世話するプテラノドンの子どもだが、ティラノが復活すると「ともだちになりたい」という気持ちを半ば持ちつつも逃げてしまう。お互いの気持ちを思うとなんとも切ないお話。
読了日:11月20日 著者:宮西 達也

なんでやねんなんでやねん感想
3歳11ヶ月。行きつけの小児科で息子が選んだ絵本。おかしな人たちにひたすら「なんでやねん」とツッコミ続けるだけなのだが、リズムが軽快で楽しい。絵本が好きで、診察と会計が終わっても納得するまで絵本を読みきらないといけないのが、嬉しいような困るような。
読了日:11月16日 著者:中川 ひろたか,鈴木 翼

時限病棟 (実業之日本社文庫)時限病棟 (実業之日本社文庫)感想
うーん。どうもこの作家さんは犯人を隠すのが苦手なようで。一人目が殺されるあたりでクラウンの正体がわかってしまった^^;前作も序盤で犯人に見当がついたけど、リーダビリティでぐいぐい読まされたが、こちらはそれもなくてクラウンの謎々が途中から面倒くさくなってきた。真犯人探しをしたいだけならこんなまわりくどいゲームをしなくても…と思ったら、一応その理由は明らかにされたけど、しっくりこない。連絡をとっていたのに、死後二週間以上親戚や警察から連絡がこない身内にも、警察が証言を黙殺するっていうのも納得がいかない。
読了日:11月11日 著者:知念 実希人

でっこりぼっこりでっこりぼっこり感想
3歳10ヶ月。読書メーターで知って、私が勝手に図書館で借りてきた絵本。謎の大穴は巨人の足跡。足跡がつけば、地球の裏側ではでっぱる、という発想が楽しい絵本。が、地球の裏側という概念がない息子には難しかったようで、「いみがわからない」と再読してくれない。もう少しお兄ちゃんになったら再チャレンジしたい。
読了日:11月06日 著者:高畠 那生

りゆうがあります (PHPわたしのえほん)りゆうがあります (PHPわたしのえほん)感想
「りんごかもしれない」「このあとどうしちゃおう」に続いて、ずっと読んでみたかったヨシタケさんの絵本。ショッピングモールの子ども向け絵本コーナーでたまたま出会いました!鼻くそほじり、爪噛み、汚れた手を服で拭く、落ちているものを拾ってくる、椅子にはじっと座れない…まあ見事に3歳息子にほとんど当てはまる悪癖の数々。どこの子も似たようなもんだったのね。そこにお得意の妄想から理由をつけて、最後はお母さんもそれに乗っかる。そうだね。私も心底直したい悪癖があるけど、それらしい理由を考えてみようか。笑
読了日:11月04日 著者:ヨシタケ シンスケ

ちいさなうさこちゃん (ブルーナの絵本)ちいさなうさこちゃん (ブルーナの絵本)感想
某ショッピングモールの幼児向け絵本コーナーにて。ミッフィー好きな息子が自分で選んだ本だけど、うさこちゃんとミッフィーちゃんが一致しないようで、あまりピンとこなかった模様。外国の作品を翻訳したという感じで、私もあまり惹かれなかった。
読了日:11月04日 著者:ディック ブルーナ

ウィンター・ホリデー (文春文庫)ウィンター・ホリデー (文春文庫)感想
前作も面白かったけど、こちらも最高!冬休みの進との物語かと思いきや、ホワイトデーまでの長い期間であの人と再会したり、レギュラーキャラだけでなく、ハチさん便のお客さんまでもあったかく愛おしい。お母さん全開な進くんは相変わらずかわいいし、今回大活躍のコブちゃんにも春がきて、そっち方面だけで一話読みたいくらい。今度はクールなリカさんにもスポット当ててほしいな(酔っ払うだけじゃなく!)。そしてあの「和菓子のアン」のサクライさんにもニヤニヤ。今さらだけど、大和の名前がなぜヤマトなのかやっと理解しました^^;
読了日:11月04日 著者:坂木 司

どろんこそうべえ (童心社の絵本)どろんこそうべえ (童心社の絵本)感想
3歳10ヶ月。「じごくのそうべえ」がとても面白かったので借りてみたが…。「じごく」と同じ4人が活躍するので、時系列で言うと、生き返った後の話なのかな?ちょっとこちらは無理やりな展開についていけず、母子ともに退屈な読書でした。何度か読んだら面白さがわかるのかな。
読了日:11月01日 著者:たじま ゆきひこ

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Posted byこゆりす

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