【平面いぬ。】 乙一

「わたしは腕に犬を飼っているー」ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほか、その目を見た者を、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る怪異譚「石ノ目」など、天才・乙一のファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。

【目次】
石ノ目/はじめ/BLUE/平面いぬ。(「BOOK」データベースより)




はじめましての乙一さん。
読んだことがある人は口を揃えて
「グロイけどめちゃくちゃ面白い!読んで損なし!」と言うので
ずっと気にはなっていた乙一さん。
でも、ミステリは大好きでもグロは苦手なんですよね…。
すぐ悪夢見ちゃうし、具合が悪くなる^^;
なので、長らく避けておりました。

乙一さんはなんでも黒乙一(グロ系)と
白乙一(そうでないもの)作品に分かれるらしく(灰乙一もあるとかないとか?)
白乙一として読友さんにおすすめしていただいたのがこちらの「平面いぬ。」。

こちらは短編集。
全部が不思議な話で、切ないのと嫌な感じが混ざってなかなか面白かったです。

少しミステリ要素あり、ファンタジーあり、
嫌なお話あり(後味悪い系はイケる方なので、結構好み)。
おすすめしてくださった読友さん、どうもありがとうございました♪
読まず嫌いが直りましたw


白乙一の長編も読んでみたいと思って
最近「暗いところで待ち合わせ」(表紙は怖いがホラーではない)を読みましたが、
すごく良かった!
とっても好みの読書体験ができました。
こんな乙一さんならもっと読みたい!
これ系の乙一作品のおすすめがあればぜひ教えてください^^


★★★☆☆ 3.5


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