2017年4月読書まとめ
絵本が11冊に漫画が2冊、小説が3冊。
会社が潰れることになり(汗)、
割と暇だった割りに、先月と同じく大して読めていません。

人が死ぬ系の殺伐とした話が多い中、
「アンと青春」には和みました。
続編、待ってます!



4月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:2038ナイス数:354こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)感想
絵本講習会でいただいた3歳のおすすめ本より。初めて空を飛んだ子すずめが楽しくなって遠くまでいってしまうが途中で疲れてしまい、休みたいのに他の鳥さんは巣に入れてくれない…。お母さんに会ってもわからないくらい疲れきった子すずめ。子どもなのにやたら言葉遣いが丁寧なこすずめが微笑ましい。最近しっかりした物語を好むようになった3歳4ヶ月の息子にもわかりやすく、真剣に見ています。勝手に遠くに行った子どもを叱らず、優しく受け入れるお母さんが素敵。私ならきっときつく怒っちゃうだろうな…。読了日:04月26日 著者:ルース・エインズワース

ぞうくんのさんぽぞうくんのさんぽ感想
3歳4ヶ月の息子のリクエスト本。ぞうさんの散歩に他のどうぶつが便乗して、最後は池にどっぼーん。この前動物園で見たカバはかなり大きくて、ゾウさんと大差ない気がする^^;シンプルだけどかわいくて楽しい絵本。読了日:04月25日 著者:なかの ひろたか,なかの まさたか

月館の殺人 (下)  月館の殺人 (下) 感想
そういうことかー。原作が綾辻さんだけに期待値が高くなりすぎていた感は否めないけど、予想外の真相ではあった。館の構造から誰もが容疑者から外せなくなったところは良かった。絵柄とギャグテイストがいまいち合ってなかった気がするのが残念。テツ達がいい感じに終わったけど、マナー悪いのはやっぱりいかんぜ。読了日:04月24日 著者:綾辻 行人

月館の殺人 上  IKKI COMICS月館の殺人 上 IKKI COMICS感想
綾辻さんの原作漫画。絵柄とテンションが古い^^;そして第一の被害者はまさかの人物。残されたメンツでは探偵役がいそうもないけど、どのように展開するのだろう。集められたテツが絵に描いたような強烈な人ばかりだけど、それにも理由があるのかな。中盤に衝撃の事実。読了日:04月24日 著者:綾辻 行人

せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)感想
家事全般苦手な私が唯一好きなのが洗濯(でも洗うのは洗濯機)だけど、わが子や動物まで干している風景に爽快感はなく、絵本といえどやりすぎ感しか残らない^^;3歳息子も同じだったようで、「せんたくばさみいたそう。どうぶつはほしたらあかんなあ!」と言う。かみなりさまはご満悦だったようだから、需要と供給が合ってよかったね。読了日:04月23日 著者:さとう わきこ

きょうりゅうぼうやのおともだち (きょうりゅうぼうやシリーズ)きょうりゅうぼうやのおともだち (きょうりゅうぼうやシリーズ)感想
図書館で3歳息子にせがまれて。肉食恐竜が草食恐竜を助けるありえない展開だけど、これは男の子は好きなやつだ^^ティラノサウルス以外知らなかったから、母は恐竜名を噛み噛みで読みました^^;読了日:04月23日 著者:黒川 光広

おっきょちゃんとかっぱ (こどものとも傑作集)おっきょちゃんとかっぱ (こどものとも傑作集)感想
図書館の絵本セミナーでもらった3歳のおすすめ本より。ファンタジー好きにはたまらん。本格的な物語でこれは3歳にはちょっと難しいかもと思ったが、「かっぱさんこわい」と言いながらもよく持ってくる。「かっぱさんとあそんだら、おとうさんとおかあさんのところにかえれなくなるからいやや」と言いながらも、おっきょちゃんとガータロのお別れでは寂しそう。この切なさが分かるのかな?今まで読んでいた絵本よりもずっと難しく、随時質問が入るので、1冊読むに10分位かかるけど、絵も物語も秀逸で読んでいて私もとても楽しい絵本。購入予定。読了日:04月22日 著者:長谷川 摂子

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)感想
うわ、久々に後味悪い話読んだー。読了後、意味がわからなくて解説サイトを読んでやっと理解。なるほど、そういうことね…。読者が騙された仕掛けはわかったけど、探偵があんなに揃ってなぜ誰も犯人を怪しまない?一人を除いては人が残酷に殺されても動じることのない、作り物めいたキャラになじめず(でも観月は良いキャラ)、半分を過ぎるまで読むペースが上がりませんでした。クローズドサークルの館もので期待したけど、思ったのとだいぶ違ったかな。「鏡の国のアリス」やチェスに造詣があればもっと楽しめたとは思う。読了日:04月19日 著者:北山 猛邦

こびとづかん (cub label)こびとづかん (cub label)感想
図書館での閲覧。数年前この本ブレイクしたなぁと思いながら、返却棚で発見。ただただ小人の紹介があるのかと思ったけど、物語仕立てでした。嫌いじゃないけど、癖が強すぎる絵柄に子どもは怖がるだろうなぁと思った。虫的な感覚で捕まえた気持ちはわかるけど、危険な捕獲に飼い犬を使ったりしてるところはどうかと思う。読了日:04月15日 著者:なばた としたか

ぼく おかあさんのこと…ぼく おかあさんのこと…感想
図書館での閲覧。いつも3歳の息子起床とともに母だけが叩き起こされるけど、叩き起こされなかったらもっと寝てる私。お母さんのぐうたらっぷりがなかなか耳に痛い^^;「けっこんしてくれないからきらい」っていうのがかわいい。ぐうたらだけど、子どもに嘘はつかないお母さんなんだね。読了日:04月15日 著者:酒井 駒子

アンと青春アンと青春感想
甘酒が飲みたくなった!やっぱりみつ屋のスタッフはみんないいなぁ。アンちゃんがますます好きになったし、甘酒屋になった乙女も可愛い。柏木さんにも好感が持てたけど、アレルギー児を持つ親としては、原材料はしっかり確認してほしいかな。にしても、やっぱりクレームは苦手だ。自分に向けられてる場合はもちろん、第三者として聞いていても、このようなフィクションでも。ジュースのお母さんみたいな人も苦手。傍目には乙女が元気のない理由は明らかで、最後の章はずっと泣きそうな気持ちで読みました。謎を解いてもらえて良かったね、立花さん。読了日:04月13日 著者:坂木 司

いちじく にんじん (0.1.2.えほん)いちじく にんじん (0.1.2.えほん)感想
3歳3ヶ月の息子のリクエスト本。息子が保育所で教わってきた野菜や、私が知っているものとは少し違うようで、地域差なのかいろんな歌があるのね。もう少し小さい子向けの絵本かなと思ったけど、文章の少ない本は自分で字を読むのも楽しい様子。読了日:04月10日 著者:

りんごりんごりんごりんごりんごりんご  (主婦の友はじめてブックシリーズ)りんごりんごりんごりんごりんごりんご (主婦の友はじめてブックシリーズ)感想
3歳3ヶ月の息子のリクエスト本。保育所で読んでもらって気に入った本を、タイトルやキャラなどの情報でちゃんとわかるようにリクエストしてくれるようになった。赤ちゃん向けかな?自分でリクエストしておきながら、何度か読んだら持ってこなくなった^^;突然穴に入ったりブランコに乗ったりするりんごの行動が不思議で、「なんで?」と聞かれるが、母もそれは不思議だ。笑読了日:04月08日 著者:安西 水丸

ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)感想
ぐりとぐらにハマった3歳3ヶ月の息子に。春なので遠足のお話。ふたりは本当に食べることが大好きだなあ。お弁当の時間まで体操をするふたりがめんこい。糸をたどると、そこはくまさんのおうち。最後は仲良く一緒にお弁当を食べるぐりたち。くまさんも満足するほどの量を持ち歩いていたふたりがあっぱれ!読了日:04月07日 著者:なかがわ りえこ

長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)感想
事件関係者の財布が語り手という、斬新なミステリ。それぞれに個性や意思はありながらも財布なので、人間と喋ったりアクションを起こしたりできず、ただただ観測した事実を淡々と語るだけ。なのに、ここまで面白いとは宮部さん恐ろしい。割と序盤に犯人が割れてしまうので、どうオチをつけるのかと思ったけどそういうことね。間に事件とは直接関係のない謎も挟み込んだりしつつ、最後まで飽きずに楽しく読めました。素朴なバスガイドの子が幸せになってくれたようで何より。自分の財布も私の言動を見聞きしているのだろうか?とつい妄想してしまう。読了日:04月06日 著者:宮部 みゆき

ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ)ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ)感想
ぐりとぐらにハマった3歳3ヶ月の息子に。掃除ひとつでここまで楽しめるなんて!このシリーズはぐりとぐらが日常生活を楽しんでいる様がよく伝わってきて、こういう風に暮らしたいと思わされる。断捨離という言葉があまり好きではなくて、ものを大事に使い切るのって大事だなと改めて思う。読了日:04月06日 著者:中川 李枝子
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