2016年10月読書まとめ
10月はほぼ絵本。
物語も楽しめるようになってきて、
一冊の読み聞かせに時間がかかってちょっと疲れるけど、
一緒に読んでいて楽しいです。

先月は「生ける屍の死」に苦戦しました。
中学生くらいの頃は海外もののミステリとかよく読んでいたのに、
最近はさっぱりだったからなぁ。
海外の設定と死生観に馴染めず、とんでもなく時間がかかりました^^;
でも頑張って読んで良かった。
ミステリに慣れている方には特におすすめ。



2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1202ページ
ナイス数:148ナイス

生ける屍の死 (創元推理文庫)生ける屍の死 (創元推理文庫)感想
西澤保彦さんの「死者は黄泉が得る」が面白くて、本作をモデルにしたとのことでずっと読みたかった作品ですが…苦戦したー。日本人作家さんの作品だけど、外国の設定に馴染めず、終始漂う死生観にも馴染めず、キャラに感情移入もできず…。読了に一ヶ月以上かかりました^^;読みにくいけど、舞台が日本では確かに成り立たない作品。意外そうな人物は全て疑っていたつもりのに、真犯人は予想外の人物でした。ちょいちょいギャグが入っていて、西澤さんと同じ匂いを感じる。エピローグのグリンの話に心を打たれました。苦戦したけど読んでよかった。
読了日:10月30日 著者:山口雅也

あっちゃんあがつく―たべものあいうえおあっちゃんあがつく―たべものあいうえお感想
字は積極的に教えない方がいいとは聞くけれど、楽しみながら自然と興味を持ってくれたらいいなあと淡い期待を込めて、2歳10ヶ月の息子に。絵がリアルなのにかわいらしくて、大人が見ても楽しい絵本。しかし、食物アレルギーで食べ物に執着のない息子にはいまいちだった様子。一度も最後まで読めたことがありません。69音ありますが、小麦・卵のマルチアレルギー持ちの息子には7割以上食べられないもので構成されているので、親しみを覚えなかったらしい。まあ、そりゃそうだよね。機会を見てまた読ませてみようと思います。
読了日:10月26日 著者:さいとうしのぶ

おやゆびひめ (いもとようこ世界の名作絵本)おやゆびひめ (いもとようこ世界の名作絵本)感想
お下がり本。先日の鳥取地震で本棚上段から落下して存在を思い出しました。2歳10ヶ月にしては少々長めですが、よく集中して見ています。私(母)は全くストーリーを覚えていなかったのだけど、お姫様の昔話って、ごとごとく王子様と結婚するのねー。カエルやモグラの花嫁さんが嫌なのはわかるけど、街の青年とかじゃダメなのかと思ってしまう。種を蒔いた育てのお母さんのことを思うとさらにモヤモヤ。絵本のおやゆび姫が本当にかわいらしくて、モテモテなのには納得(笑)
読了日:10月24日 著者:いもとようこ

ももたろう (いもとようこの日本むかしばなし)ももたろう (いもとようこの日本むかしばなし)感想
お下がり本。鳥取地震で本棚上段から落下して存在を思い出しました。赤ちゃん向けの絵本ですでに「桃太郎」のストーリーは理解していてお気に入りだったので、楽しく読んでいます。2歳10ヶ月にしては長めで読み聞かせも少々疲れるけど、よく集中してみています。
読了日:10月24日 著者:いもとようこ

おばけのかんづめおばけのかんづめ感想
旅先の旅館で2歳10ヶ月の息子に貸してもらった絵本。ちょっと長めのお話だったけど、ものすごく食いつきが良かった。くよくよの怖がりっぷりがまあ息子とそっくりで親近感を覚えたのだけど、ぽぽとの交流を通じて怖がりを克服。ぽぽがあっさり行っちゃったので「え?」と思ったら、先生も両親も厳しかった^^;がんばれ、ぽぽ!
読了日:10月22日 著者:なかやみわ

みつばちマーヤ (世界名作アニメ絵本 (17))みつばちマーヤ (世界名作アニメ絵本 (17))感想
2歳9ヶ月の息子にねだられて買った本。おもちゃやお菓子は買わないように(というか売り場に近づかないように)してるけど、本となると財布の紐が緩くなる^^;この夏虫が大好きになったので、表紙が目を惹いただけだろうと「本当にこれ欲しいの?」と何度も確認。でも意外とちゃんと読んでいる。母は正直みつばちマーヤのお話なんて全く覚えてなかった。「人間の恋人が一番美しい」っていう妖精発言は、また人間基準な目線だなぁと思ったけれども(汗)くまバチって本当にミツバチ食べるのかな?息子にはそのくだりがちょっと怖かったらしい…。
読了日:10月11日 著者:ボンゼルス,柳川茂,なかむらみつこ

下戸は勘定に入れません下戸は勘定に入れません感想
久しぶりの西澤SF飲んだくれミステリ、面白かったー。こんなに頻繁にタイムスリップしてたら、精神がすり減って仕方ない^^;相変わらず怪現象に周りの人が馴染むのが早すぎ(笑)優香との最後は男の妄想で不要だと思ったけど、最初キザなキャラかと思った早稲本がすごくいいヤツで、娘と出会えなくてもこの友達だけで生きていけそうな気がする。早稲本の悩みも解決して良かった。お酒をあまり飲めない私には、他の西澤作品で飲んだくれの描写にげんなりしたのもあったけど、この本に出てくるお酒は本当に美味しそう。カティサーク飲んでみたい!
読了日:10月10日 著者:西澤保彦

みんなで!いえをたてるみんなで!いえをたてる感想
同作者の「みんなで!どうろこうじ」が良かったので、重機が大好きな2歳9ヶ月の息子に。こちらは更地から家を建てて引っ越してくるまでの過程が細かく描写されていて、こんなに多くの人が携わって家が建つんだと大人も勉強になる。重機を眺めるだけでなく、「へいってなに?」「かなづちってなに?」「ざいもくってなに?」と質問責め。…うん、うちにはないものがたくさん出てくるもんね。知りたい欲を満たしてあげたいと思い、答えられる質問には頑張って答えています。
読了日:10月6日 著者:竹下文子

パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)感想
2歳9ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ絵本。くまさんの規則正しいパン屋の一日が素敵。行きつけの食パン専門店があるのだけど、ちょっと雰囲気が似てるところも好き。(このパン屋さんではたまに息子にラムネをくれたりするところも似ている。)絵柄もかわいい。息子はベルを鳴らすくだりが不思議らしい。
読了日:10月4日 著者:フィービウォージントン,セルビウォージントン

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