2016年7月読書まとめ
図書館で十二国記の画集を予約して借りたら、まあ美しいこと!
時々眺めてニヤニヤしたいので、購入決定。
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。


先月の読書はとにかく「ICO」が眠かった、という印象。
読むたびに睡魔に襲われ、全然前に進まない^^;
ゲームをしない人間には少々辛い読書でした。


2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:1690ページ
ナイス数:178ナイス

華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)華胥の幽夢 十二国記 (講談社文庫)感想
十二国記初の短編集。前作で悲壮な泰麟を味わったばかりなので、国が荒れる前の様子が読めて嬉しい。初登場の漣王、素朴で実直でいいなぁ。漣の話も読みたい。一方で、どんなに素晴らしい人物が王に立っても上手くいかないこともあるのが天意の理不尽なところ。砥尚の例は読んでいて少し辛かった。最初からつまづく王に天帝はどうして天意を与えるのだろう。楽俊や月渓に再会できて嬉しかった。長編も良いけど、いろんな国の様子を垣間見られる短編も良いなぁと思った。
読了日:7月30日 著者:小野不由美

ICO-霧の城-(下) (講談社文庫)ICO-霧の城-(下) (講談社文庫)感想
上巻ではダンジョンの描写が辛くて危うく挫折しそうになったけど、ヨルダ編と女王との対決はまあまあ楽しめた。最後に暴露される真実には驚かされた。しかし、再び二人で城を動き出すと画が思い浮かばなくて、眠くて流し読み…。原作ゲームファンなら楽しめるだろうけど、普段ゲームをしない人にはどうだろう。ネタバレ反転→過去の人間がことごとく消滅(成仏?)していくなら、イコを送り出した後のヒロインは読者に委ねる、の方が好みだったかなぁ。華奢でずっと守られていたのに、最後の最後で男の子を横抱きできるほど力持ちだったのか(笑)
読了日:7月29日 著者:宮部みゆき

ICO-霧の城-(上) (講談社文庫)ICO-霧の城-(上) (講談社文庫)感想
うーん。数は少ないけど今まで読んだ宮部作品はとても楽しく読めたし、ファンタジーは好きなジャンルだから、絶対これは好みだと思ったんだけど…。面白くない、と感じてしまうのは、私がゲームをしない人間だからかな。ダンジョンを文章化したらこうなるのかな、という感じ。母と息子モノには滅法弱いので、村を送り出されるまでは楽しめたけど、霧の城に入ってからのイコの逃走劇が、映像を思い浮かべにくくてとにかく辛かった。下巻どうしようか…。
読了日:7月25日 著者:宮部みゆき

Percy's Chocolate CrunchPercy's Chocolate Crunch感想
2歳7ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ本。英語は苦手なのだけど単語自体は比較的簡単なので、それっぽく読んであげると響きが面白いのかゲラゲラ大ウケ。おなじみのパーシーなので、写真を見て「トンネル入ってる」「パーシー、ドロドロ!」などと言って楽しんでいます。それにしても、TVシリーズの顔は怖い(笑)
読了日:7月21日 著者:WilbertVereAwdry

はたらくじどうしゃ〈2〉まちなかのくるま (福音館のペーパーバック絵本)はたらくじどうしゃ〈2〉まちなかのくるま (福音館のペーパーバック絵本)感想
2歳7ヶ月の息子に。いやー、マニアックだわ!知らないくるまがいっぱい。今こんなのあるの?という古いくるまがあるのは仕方ないね^^;息子は山本さんの描くリアルなくるまの絵が好きなので、このシリーズ、また借りることになりそうです。
読了日:7月21日 著者:山本忠敬

おにのパンツ (わらべうたえほん)おにのパンツ (わらべうたえほん)感想
ちょっと怖くもあるけど、鬼が好きな2歳7ヶ月の息子に。親も子も楽しい絵本。歌が大好きなので、一緒に歌って踊って楽しめます。鬼さんがトラやパンツをひっぱるのが気になるらしく、「ひっぱったらダメ!」と頁を開くたびに注意する息子。うん、確かにひっぱったらダメだね。他にもこのわらべうたシリーズがあるようなので、借りてみよう。
読了日:7月20日 著者:

ももたろう (はじめてめいさく)ももたろう (はじめてめいさく)感想
2歳7ヶ月の息子に。母(私)の寝かしつけのお話と、図書館のアニメ上映会で桃太郎に興味深々だった息子に父が探してくれました。話の要点だけを絵と文にしてくれているので、2歳児にもあまり焦れずに読めて、まさにはじめての童話にぴったり!桃太郎のストーリーもわかっているようで、最後に桃太郎にやっつけられて泣く鬼がかわいそうになったのか、ヨシヨシしてあげたりも。確かにあの表情はかわいそうで、鬼には鬼の事情があったのかもよ?とも思う。
読了日:7月20日 著者:

どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)感想
2歳7ヶ月の息子に。同シリーズの「のりもの」「くだもの」は愛読書だったのでこちらも借りてみたが、現在積み木とブロックブーム到来であまり読まなかった。また折りを見て再チャレンジしてみよう。
読了日:7月20日 著者:いしかわこうじ

うさこちゃんがっこうへいく (3才からのうさこちゃんの絵本セット1) (ブルーナのゆかいななかま)うさこちゃんがっこうへいく (3才からのうさこちゃんの絵本セット1) (ブルーナのゆかいななかま)感想
2歳7ヶ月の息子に。ミッフィーちゃんのぬいぐるみが大好きなので、図書館で自分で選んだ本だけど、絵本にはあまり興味がない様子。結局一度読んだくらいかな…。息子にはうさこちゃんと、それ以外のキャラの区別がつかないらしい。
読了日:7月20日 著者:ディックブルーナ

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)感想
お久しぶりの東野さん。最後まで二転三転する展開に頭がついていかず、読み終えても犯人がわからず「?」のまま読了。袋綴じの解説を読んでもわからず、ネットで解説を読みました。でもあちこちで書かれている通り、○○なのは決定打にはならず、依然自殺の可能性も、もう一人が犯人の線も消えてないんだよなぁ。これ、裁判したら無罪になりそうな気がする。でも主人公は犯人を追う側であるにも関わらず、追われる側にもなる倒叙ものでもあり、とっても楽しく読めました。加賀さんのシリーズは未読なので、他にも読んでみよう。
読了日:7月14日 著者:東野圭吾

「十二国記」画集〈第一集〉久遠の庭「十二国記」画集〈第一集〉久遠の庭感想
未読の十二国記があと一冊というところまで来たので、図書館で予約。「黄昏の岸 暁の天」以降は挿絵なしの講談社文庫の方で読んでいたので、やっと全部見られました。陽子がかっこよくて、楽俊と泰麒がかわいくて大満足。絵がとにかく美しくて、眺めているだけで読んだときの高揚感が蘇ってくる絵。なかなかいいお値段だからとりあえず借りてみたのだけど、やっぱり購入しよう!でも、他の方も書かれているけど、この絵は作者が思ってるほどポップではない…と思う^^;
読了日:7月2日 著者:山田章博

なーらんだなーらんだ感想
2歳半の息子に。バラバラだったいろんなものが並ぶというシンプルな絵本だけど、息子はニコニコ。一緒に「なーらんだ!」と読んでくれます。
読了日:7月2日 著者:三浦太郎

読書メーター


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

関連記事
別窓 | 読書まとめ | コメント:0 | ∧top | under∨
<<【封印再度】 森博嗣 | シンプルにいこう。 | #161 soda>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

| シンプルにいこう。 |