【すべてがFになる】 森博嗣

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。



「そして二人だけになった」のオチが苦手だったので、
以後森作品は敬遠していたのだけど、アニメ化されると聞きその前に着手。
楽しみに録画して途中まで観ていましたが、
夫のアニメブームが去り、半分も観てないのに中断しています。

天才の思考は理解不能。
犀川も萌絵も四季もあまり共感できる人物ではなかったけど、
確かに映像化に向いている作品かも。

その後シリーズを読み進めていくごとに
犀川先生は好感が持てるようになりましたが、
萌絵のことはどんどん嫌いになる^^;

犯人はわかったけど、どうやって脱出したのかは皆目わからず、謎解きで納得。
結局動機は本人しかわからないってことか・・・。
しかし、20年近く前に書かれた作品なのに、この研究所のシステムすごすぎる~。

楽しめましたが、煙草を吸う描写があまりに多すぎて辟易しました^^;
犀川先生は今の禁煙社会に耐えられるんやろか?


★★★☆☆ 


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趣味が読書よりになってきたので、
参加カテゴリ変更してみました。

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