2016年2月読書まとめ
ほとんどコミックな2月でした。
十二国記、アニメでストーリー知ってても面白すぎます^^


2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1984ページ
ナイス数:120ナイス

ママはテンパリスト 4ママはテンパリスト 4感想
ついに終わっちゃったー。巻を追うごとにごっちゃんのお喋りが達者で流暢になるのもちょっと寂しい。愛と笑いがいっぱい詰まった育児漫画でした。面白エピソードばかり書かれたけど、優しくて面白いごっちゃん、とっても可愛かったです。テンパリやめるか相談した時のごっちゃんの受け答え…5歳の子ってあんな対等にお話できるのね。そして、実際のごっちゃんはもう10歳か…どんな男の子に育ってるんだろう。それにしても、下ネタ期があるなんて知らなかった。我が家にもよく喋る2歳の男の子がいるので…男児、おそるべし。
読了日:2月28日 著者:東村アキコ

風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)感想
アニメを先に観ていたので、鈴と祥瓊の性格は知っていたが、それでも苛立たせる展開。特に鈴は自分と重なる部分があるから、読んでて耳が痛いったらない(苦笑)でも鈴の境遇はやっぱり可哀相だと思う。どうして天命のあった王が民を虐げるのかずっと疑問だったのだけど、尚隆の言葉を聞いてやっと納得した。王に飽きれば滅ぼしたくもなるだろうな。清秀好きだったので、最後のシーンは辛い。陽子は相変わらず生真面目な頑張り屋さんで、それ以上に真面目な景麒とのやりとりが辛い。泰麒へのツンデレっぷりは好きだったんだけどなぁ。
読了日:2月24日 著者:小野不由美

はたらくじどうしゃ〈3〉はこぶくるま (福音館のペーパーバック絵本)はたらくじどうしゃ〈3〉はこぶくるま (福音館のペーパーバック絵本)感想
一歳の頃から山本忠敬さんの「ぶーぶーじどうしゃ」が大好きで、最近は工事現場や重機に興味が出てきた2歳2ヶ月の息子に。幼児向けとはとても思えない緻密な描写、くるまの仕組みは大人が見てもなかなか面白く、息子も食いつく。ダンプカーの仕組みの部分を指差して、「これは?」と聞かれるのだけど、2歳児に上手く説明できない母でした^^;
読了日:2月24日 著者:山本忠敬

鉄腕アトム(7) (講談社漫画文庫)鉄腕アトム(7) (講談社漫画文庫)感想
友人から浦沢さんの「PLUTO」とセットで借りた本。ゲジヒトがこんなに短い出番だとは…。ここから「PLUTO」が膨らんだのはすごいなぁ。プルートウも全然悪役ロボじゃなくて、強くてかっこよくて切なくて、当時の子ども達から人気があったのはわかる気がする。アトムってなんとなく知ってる気がするのに、原作を読んだのは初めて。子どもの頃、「火の鳥」なんかはよく読んだけど、昔の漫画は今のと違ってテンポが違って読みにくく感じた。
読了日:2月13日 著者:手塚治虫

PLUTO 8 (ビッグコミックス)PLUTO 8 (ビッグコミックス)感想
また風呂敷を広すぎた感があるけど、それは初読で自分の理解が追いつかないせいかも。この後、本家アトムの「至上最強のロボット」を読んで、またこちらを再読したら理解も深まるかな。ゲジヒトヘレナ夫妻とロビタのエピソードが泣けた。私にとって、この話の主役はやっぱりゲジヒトでした。
読了日:2月9日 著者:浦沢直樹

PLUTO 7 (ビッグコミックス)PLUTO 7 (ビッグコミックス)感想
巻を追うごとにバタバタと倒れていくのが辛い。ブランドの時もそうだったけど、子ども達とのエピソードは反則だよー。プルートゥよりエプシロンの方が強いのはなんか意外だった。ゲジヒトの最期の憎悪とは?注入されたアトムはどうなるの?なんかちょっと混乱してきた。あと1巻で終わるなんて寂しいなぁ。
読了日:2月9日 著者:浦沢直樹

名探偵の証明 密室館殺人事件名探偵の証明 密室館殺人事件感想
「ミステリ好きなら小ネタを楽しめる」と聞いて、1作目から読んだのだけど、うーん。蜜柑のキャラは結構好きだし、それ以外の脇役がペラいのも許せるが、恋の喋り方だけはどうにも慣れることができなかった。恋が喋るたびにスムーズに読めなくてイライラ^^;顔隠したやつが深夜訪れたら普通警戒するでしょ。ミッシングリンクとか黒幕とか何にもわからなかったけど、このシリーズはもういいかな…。同じキャラに厚みがなくても、インシテミルの方がずっと面白い。
読了日:2月9日 著者:市川哲也

東の海神(わだつみ) 西の滄海―十二国記 (新潮文庫)東の海神(わだつみ) 西の滄海―十二国記 (新潮文庫)感想
前半の斡由の描き方が上手で、本当に王は何をしているんだと思わされる瞬間があった。後半に斡由の本性がむき出しになり、反比例して延王は王たる器を見せるのだけど、それでも斡由が嫌いにはなれなかった。斡由も尚隆も六太もみんな魅力的。尚隆はなぜ漉水を治水してこなかったのか、そこだけが消化できなかった。斡由の指摘通り、民を知るためとはいえ公務をサボっていたのは事実なのだから。景国のときも同じことを思ったけど、なぜ天帝は民をこれほどまでに虐げる、梟王のような王を選ぶのだろう。
読了日:2月9日 著者:小野不由美

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