2015年5月読書まとめ
5月は4冊も読めました(絵本以外で)。

職場復帰して、通勤時間&昼休憩が読書タイム。
朝と夜はバタバタですが、
ちゃっかりお一人様時間を満喫しています♪

初めましてのピースの又吉さんと
有栖川有栖さんの本が面白かったです。


2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1830ページ
ナイス数:193ナイス

月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)感想
初有栖川作品。久しぶりの古典的な孤島ミステリにゾクゾク。初版が94年ということだけど、古さを感じさせず文句なしに面白い。でも17人はちょっと多すぎかな…学生達のキャラが薄いので、後半になっても登場人物表が必須^^;噴火に殺人ってとんでもなくパニックな状況だと思うのだけど、やたらみんな冷静で、一人で行動する人が多いのはクローズドサークルのお約束か。出会って二日でそこまで愛することができるのかな、と思うのは自分が年をとったせいかなぁ。動機は薄いけど、まあそういうこともあるのかもとは思った。
読了日:5月29日 著者:有栖川有栖

必然という名の偶然 (実業之日本社文庫)必然という名の偶然 (実業之日本社文庫)感想
大好きな西澤さん…なのだけど、これはもうひとつ。展開に素直に驚けたのが「エスケープ・ブライダル」くらいだった。同じ櫃洗市にいるはずの腕貫探偵やユリエさんのような魅力的なキャラが出てきたら楽しめるのにな。大富豪探偵はいまいちそそられない(苦笑)
読了日:5月28日 著者:西澤保彦

家日和 (集英社文庫)家日和 (集英社文庫)感想
同僚さんに借りた本。はじめましての作家さん。普通の人がハマってしまいそうなことに焦点を当てた本。私もナチュクリとか割りと好きな方だけどひっそりやりたいタイプなので、ロハスだのエコだのが持つ善意の押し付けがましさへの嫌悪感は激しく共感した。もうちょっと山場のある話の方が好みだけど、たまにはこういうまったりしたのも良いかもしれない。
読了日:5月24日 著者:奥田英朗

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)感想
アメトーークの読書芸人を見て一気に高感度が上がった又吉さんのエッセイ。本当に本が好きなんだなぁ。本に対してものすごく愛情を感じるのに、決して押し付けがましくない。そのスタンスが好き。他のタレント本とは一線を画していて、文章がとてもお上手。芸人ならでは視点が面白くて、何度も声に出して笑った。電車で読んだら吹き出すのを我慢するのが大変で、後半は家で読んだ。失礼ながら、サッカーがお得意なのは知らなかった。最近小説も出されたそうで、純文学は苦手なのだけど、又吉さんの純文学なら読んでみたいと思った。
読了日:5月22日 著者:又吉直樹

こぐまちゃんとどうぶつえん (こぐまちゃんえほん)こぐまちゃんとどうぶつえん (こぐまちゃんえほん)感想
1歳5ヶ月の息子に。久しぶりのこぐまちゃんシリーズ。最近どうぶつに興味があるので、指を指しては私が名前をこたえるの繰り返し。自分でも「シリン(キリン)」、「ババ(カバ)」と読み上げてはじーっと見ている。
読了日:5月17日 著者:森比左志,わだよしおみ

こっこっこ めええ (ジョン・バーニンガムのあかちゃん絵本)こっこっこ めええ (ジョン・バーニンガムのあかちゃん絵本)感想
1歳5ヶ月の息子に。最近「モーモー」「メェメェ」など、動物の鳴き声で動物を呼び始めているので借りてみたが、淡いタッチがイマイチのようで、ほとんど見てくれず。
読了日:5月17日 著者:ジョン・バーニンガム

スプーンちゃんスプーンちゃん感想
図書館の読み聞かせで出会った本。オトマノペが楽しい。が、1歳4ヶ月の息子にはあまり食いつかなかった。スプーンをもっと使いこなせるようになったら、また読んでみようかな。
読了日:5月17日 著者:小西英子

ぺんぎんたいそうぺんぎんたいそう感想
図書館の読み聞かせの会で読んでもらったので、1歳4ヶ月の息子に借りてきた。読みながら一緒に体操すると、ニコニコ。かわいい本でした。
読了日:5月17日 著者:齋藤槙

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)感想
女友達の関係がなんとも痛々しかった。他の辻村作品もだけどこれは特にそう。この居心地の悪さが好き。私はチエミのように要領が悪くて、会議の司会とかも嫌なタイプだけど、亡き母親との関係と家庭環境は微妙だった。なので、母親と異常に仲が良い友人を素直に見られない政美の気持ちも、全て他人のせいにするチエミに亜理紗が苛立つ気持ちもわかる気がした。これって正当防衛も、障害致死も違う気がするんだけど、何の罪になるんだろ。暗い中にも救いが感じられるラスト。大地が社会的制裁を受けるのは間違いなさそうので、溜飲が下がる思いがした
読了日:5月14日 著者:辻村深月

ちいさいじどうしゃ―スモールさんの絵本 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)ちいさいじどうしゃ―スモールさんの絵本 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)感想
くるま大好きな息子に夫がチョイスしてくれた絵本。1歳4ヶ月の息子には少し文章が多すぎかな。読んでいるとなかなか最後まで辿り着かず。でも、絵の感じは好きらしい。昔の車ってのは乗るだけでこんなに大変だったんだ。
読了日:5月2日 著者:ロイス・レンスキー

読書メーター



にほんブログ村 美容ブログ 手作りコスメへ  にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり石けんへ  にほんブログ村 子育てブログ 2013年4月~14年3月生まれの子へ

関連記事
別窓 | 映画・小説レビュー | コメント:0 | ∧top | under∨
<<【○○○○○○○○殺人事件】 早坂吝 | シンプルにいこう。 | 【オーダーメイド殺人クラブ】  辻村深月>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

| シンプルにいこう。 |