2017年1月読書まとめ
アニメで観て面白かったので、
いつか原作に挑もうと思いつつ
5巻の長編に怯んでいた「屍鬼」・・・
やっと手を出しました!
大まかなストーリーを知っていても面白い。

既刊の「十二国記」も全て読了し、
小野さんってなんて凄い人なの!という感想しか出てきません。
現在、小野さん祭り開催中です。笑

そして、お久しぶりの「東京喰種」も安定の面白さ。
10巻以降はまだ手に入れていないので、
どうにかして続きを読もうと思います。



2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2328ページ
ナイス数:146ナイス

屍鬼〈3〉 (新潮文庫)屍鬼〈3〉 (新潮文庫)感想
アニメ⇒原作。大雑把な記憶はあっても、怖くて面白くてやめられない止まらない。ついに疫病の正体が判明。そういえば辰巳はこういうヤツだった。起き上がったことを喜べるのはごく一部という実態…。アニメでも思ったけど、一般的な吸血鬼ルールが適用されるのはいいとして、招待されないと入れないルールだけはとってつけたようで違和感が大きい。松尾静という子の存在もなんだか違和感が。人間だろうが屍鬼だろうが、正雄と恵にはどうにも同情できず、思考回路に苛々。桐敷家の目的を見事に失念したので、残り2巻も楽しめそうです。
読了日:1月29日 著者:小野不由美

うんこしりとり (コドモエ[kodomoe]のえほん)うんこしりとり (コドモエ[kodomoe]のえほん)感想
3歳1ヶ月。歯医者さんの定期検診を号泣しながらも頑張ったので、帰りに近所の書店でご褒美に買って帰りました。ちょっとお下品な気もするけど、「うんこ」はまあ子どもにとってはテッパンだよね。いろんなうんこが出てきて、親としては吹きそうになるのだけど、息子はまだしりとりが分かっていないのでじーっと眺めるのみ。凍ったうんことか、こまのうんことか実在すると思っているのかもしれない。個人的には「うんこ」より「うんち」の方が響きが可愛らしくて好きかな。「ちきゅうのうんち」とか。
読了日:1月28日 著者:tuperatupera

屍鬼〈2〉 (新潮文庫)屍鬼〈2〉 (新潮文庫)感想
続く村人の死。突然の辞職、不審な夜中の転居にただの疫病ではないことを感じ始める村人。夜、夏野が見えない何者かに監視されている描写にぞくり。だんだんホラーめいてきました。この物語の主要な人物は、静信、敏夫、夏野の三人ですが、個人的には夏野くんが一番好き。アニメではこの辺から静信と沙子に苛々し始めたことを思い出しました^^;かおりは良い子のイメージだったけど、葉書を投函するのはいただけない!自分がこの状況に気づいたらたぶん真っ先に逃げると思うのだけど、見えない敵に立ち向かっていける主要人物たちは凄い。
読了日:1月27日 著者:小野不由美

もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)感想
3歳1ヶ月の息子に。図書館や保育所の読み聞かせで何度となく出会ってきた絵本。息子はお風呂を嫌がる時もあるけど、入ったら入ったでなかなか遊び終わらないで、なんだかんだで楽しく入っている。お風呂の気持ちよさ、楽しさが詰まっている。寒いときのお風呂は最高だね。絵柄もライオンがウサギを洗うところもちょっとシュールなのだけど、この絵本、すごく好き。購入候補。
読了日:1月24日 著者:西村敏雄

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)屍鬼〈1〉 (新潮文庫)感想
数年前にアニメを視聴し、程よく忘れたので原作に着手。村独特の人間関係。少しずつ忍び寄る死。村に全くそぐわない異物。凄惨な死はあるものの、特にこれといって事件は発覚していないにも関わらず、漂う不穏な空気がたまりません。アニメでも思ったけど、とにかく登場人物が多くて人間関係を追うのが大変。お初の方はここが頑張りどころ。2巻にも人物表がないようなので、間髪空けずに読まないと厳しい。人物表と村の地図を熱望。さほど少なくない村人にそれぞれスポットを当てているのが凄いと思う。静信の小説は私には難解で退屈でした^^;
読了日:1月19日 著者:小野不由美

東京喰種トーキョーグール 9 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 9 (ヤングジャンプコミックス)感想
アオギリとの死闘が一旦終わって、比較的のんびり巻。真戸さんは最後まで嫌いだったけど、アキラのキャラはいいね。ヒナミちゃんもかわいいし、月山もだんだん好きになってくる不思議w白髪の強いカネキはかっこいいけど、さくっとグールを殺せるようになってしまって寂しい。そして、お久しぶりのヒデ!勘のいい彼にCCGの仕事は向いてる気はするけど、いずれカネキのことはバレてしまうのだろうか。そして医者の目的は?
読了日:1月15日 著者:石田スイ

東京喰種トーキョーグール 8 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 8 (ヤングジャンプコミックス)感想
7巻まで同僚さんに借りていて、そこまでしか持っていなかったのでストップしていましたが、再び続きを買い始めたとのことで数ヶ月ぶりに続きを読めました!(←自分で買えよ。)同僚さん、ありがとう!幼い霧島姉弟が寝ているカットがたまらん。あれだけで泣ける。やっぱり真戸さんは嫌いだー。アラタって…アラタってそういうことか!篠原さんは好きだし、グールに対抗するためとはいえ、なんて武器作っちゃったんだろう。目覚めたカネキくんがスーパーサイヤ人化して、優男じゃなくなったのが少し寂しい。梟は途中で入れ替わった?
読了日:1月15日 著者:石田スイ

丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)感想
十二国記の最新作。読み終えるのが惜しくて、ちびりちびりと数ヶ月かけて読了。これまでの十二国記は、王と麒麟の目線で物語が進んでいたけれど、本作は主に下級官と民目線で描かれ、荒れた国の辛さがずしりと堪えました。どの話も印象的だけど、表題作の「丕緒の鳥」に一番ぐっとくる。陽子はやっぱり陽子で、目が潤みました。「青条の蘭」は尚隆当極前後の話なのかな。こんなに荒れ果てていたとは。「風信」も王の変わり目の大変な時代ながら、登場人物に癒されました。「落照の獄」は死刑制度の是非を問う物語でどちらに転んでも辛い結末。
読了日:1月8日 著者:小野不由美

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