【神様ゲーム】  麻耶雄嵩

芳雄の住む神降市で、猫の殺害事件が連続して発生!芳雄は同級生と探偵団を結成し犯人捜しを始めることに。そんなとき、転校したばかりのクラスメイト鈴木君に「ぼくは神様なんだ。猫殺しの犯人も知っているよ」と告げられる。嘘つき?それとも何かのゲーム?数日後、探偵団は、本部と称して使っていた古い屋敷で死体を発見する!猫殺し犯がついに殺人を!?芳雄は「神様」に真実を教えてほしい、と頼むのだが、その答えは!?-。(「BOOK」データベースより)


うおー!なんじゃこらー!

あまりに読みやすくてすいすい読んでたら、この結末・・・。
あやうく叫びかけました。
これが一応とは言え小学生向けってマジですか。

以下、ややネタバレ含むので反転します。

最後に天誅を下された人物は私が一度は疑ってはいたのだけど、
よしおの推理にしっかり納得してたのに、ちゃぶ台を見事にひっくり返され呆然。
死に様と言い、殺された動機と言い、なんとも言えない読後感。

逢引きの絵面が非常に想像しにくいんだけど^^;
これ面白いけど、家には置いておきたくないかな。
子どもには・・・中学生ならまだいいけど、
小学生には読ませたくないかもしれない。

神様は本当に神様だったって解釈でいいのかな。
何気に鈴木くん犯人説も思い浮かんだのだけど。



最後にちゃぶ台をひっくり返すのが
麻耶さんの作風なのかしら。

これの続編が出てるそうなので、
そのうち読んでみよう。


★★★★☆

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