シアバターとホホバオイルのなめらかこども用クリーム
乳児湿疹と呼んでいいのかわかりませんが、
1歳を過ぎてもお肌弱よわっ子な我が子のために
保湿クリームを作りました。
といっても、シアバターとホホバオイルを
溶かして混ぜただけのごくシンプルなもの。

ステロイドが欠かせないので、
保湿はもっぱら小児科でもらったプロペト(ワセリン)でした。
荒れた肌にも刺激が全くなく、
皮膚を保護するという点ではこれ以上のものはないのですが、
欠点はギトギトベタベタの使用感。

薄く伸ばしてつけるのでは意味がないらしく、
それこそギットギトのテカテカに塗らないといけません。
こどもが動くたびにそこかしこがギトギトになり、
一日育児していて、入浴後のスキンケアが一番ストレスを感じるくらい。
服もだんだん湿ったような感じになり、
石けん洗濯でも黒ずむので、入浴後はいい服着せられません(涙)

小児科で別の保湿剤が出たこともあったのですが、
やっぱり少し刺激になったようで
それ以来、怖くてプロペト以外は使っていませんでした。

アレルギー小児科に通い続けて数ヶ月。
ステロイドも少しずつ減量して、
顔はミディアム(5段階の2)、体はストロング(5段階の3)を
二日に一回ほどつけることで保てるようになってきました。
(酷い時はストロングを朝晩二回塗っていました。)

そこで思い切って、ステロイドをつけないときの保湿に限って、
プロペトをやめてみることに。
こちらのクリームはあまり刺激がなさそうなので、
すでに二回目の作成です。



【シアバターとホホバオイルのなめらかクリーム】 
シアバター 75g
ホホバオイル 75g
タナセタム精油 7滴



精油以外のものをレンジで溶かして、冷凍庫で急冷。
以前、シアバターとアルガンのクリームを作った際に
庫での急冷をオススメしましたが、訂正します。
断然冷凍庫がオススメ!

diary-1250.jpg
(※この写真は精油抜きバージョンです)
まるでカスタードクリームのような、きめの細かさ♪
冷蔵庫での急冷はほんの少しざらつきが残ることがあったのですが、
冷凍庫で冷やしたこちらは皆無。
超なめらか!すんばらしい!
シアバタークリームを作るときは、この手法で決まりだな。



そして、タナセタムという精油。
あまのはづきさんの こちらの記事 で知りました。
抗ヒスタミン効果がある精油なのだとか。



カモミールと同じ、カマズレンのきれいなブルー。
diary-1253.jpg
・・・って、未精製のホホバしかなかったので、
色がわかりづらいですね^^;


1歳児に使うことを考慮して、ごく低濃度で。
初めて作ったときは、これよりさらに低濃度で作成して
大丈夫なことを確認済みです。


未精製ホホバの黄金色と、タナセタムのブルーが混じって
薄黄緑色のクリームができました。
diary-1254.jpg
本当は敏感肌には精製されたホホバの方が良いのですが、
iHerbには未精製しか扱っていないようで、やむを得ず。


もちろん、ステロイドの抗炎症パワーには勝てるはずはなく、
これをつけても劇的に改善される訳ではありませんが、
特に荒れたりということもないので、
ステロイドの合間の保湿に愛用中。

しばらくするとオイル感が消えて、
さらっと保湿されたお肌になるのであちこち汚されることも減りました。
服に多少ついても石けん洗濯でキレイに落ちます。


息子自身の甘い赤ちゃん臭と
洋服から漂う洗濯石けんのミルク臭と相まって、
シアバターの甘い香りがたまりません。
苦手な人は苦手だと思いますが、私は大好き!
毎日くんかくんか嗅いで癒されています。


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