2018年1月読書まとめ
先月は過去最高かもしれない冊数…ですが、ほぼ絵本です。
先月のベスト絵本は「わらっちゃった」「てぶくろ」「バムとケロのおかいもの」の三冊でした。

小説は三冊だけですが、全部当たり。
「放課後に死者は戻る」「クラインの壷」は
どちらも手元に置いておきたいくらいの良作。



1月の読書メーター
読んだ本の数:28
読んだページ数:1816
ナイス数:384

さんすう サウルス (福音館の科学シリーズ)さんすう サウルス (福音館の科学シリーズ)感想
4歳。母が選んだ絵本。算数が大好きなティラノサウルスのお話。計算が好きすぎて、火山や隕石まで算数に使ってしまう。息子は恐竜も数字も好きなのでちょうど良いかなと思ったけど、中盤には掛け算や割り算まで登場し、思ったより高度な算数だったので小学生向けかも。計算には全くついていけないのに、なぜかこの絵本を持ってくるのはティラノサウルスパワーか。確かにティラノの戦闘力にこの頭脳が加わったら、怖いもんなしだな。お母さんの「うら~うら~」という笑い声がいい。
読了日:01月31日 著者:ミッシェル・マーケル

おふとんかけたらおふとんかけたら感想
書店の自由に読めるコーナーで4歳息子が選んだ絵本。読んだことある気がしたけど初見。いろんなものにお布団をかけたら…。かがくいさんらしいユーモアのある展開で楽しい。オチも素敵。
読了日:01月29日 著者:かがくい ひろし

おべんとうバスおべんとうバス感想
書店の自由に読めるコーナーで4歳息子が選んだ絵本。これ、赤ちゃんの頃に図書館で読んだことある!息子はもちろんそんなことは覚えてないので初見。お弁当の具材が次々にバスに乗り込んでお出かけ。最後に乗り遅れてきたのは…予想外のあの人(?)でした。1歳半頃、バスをとても愛していたので、その頃に読んであげたら良かったな。
読了日:01月29日 著者:真珠 まりこ

にゃんにゃんにゃんにゃん感想
書店の自由に読めるコーナーで私が選んだ絵本。せなさんで読んだことのない絵本だったもんで、つい息子に勧めてしまった。赤ちゃん猫がお母さんのところに行く話。こちらは毒のないせなさんでした。
読了日:01月29日 著者:せなけいこ

ちか100かいだてのいえちか100かいだてのいえ感想
書店の自由に読めるコーナーにて4歳息子が自分で持ってきた絵本。「うみ」と連続して読んだせいか、ストーリー物の方が好きな息子、こちらは20階くらいで飽きた模様。楽しい絵本だけど、描き込みが細かくてたくさん読んだ後は確かに疲れる^^;
読了日:01月29日 著者:いわいとしお

うみの100かいだてのいえうみの100かいだてのいえ感想
書店の自由に読めるコーナーにて4歳息子が自分で持ってきた絵本。これ有名な絵本ですが初めて。階を進むごとになくしたパーツを集める。10階ごとに動物チェンジ。描き込みが細かすぎて、楽しいけど目が泳ぎすぎて疲れる。この後連続で「ちか」も読んだが、ストーリー物の方が好きな息子は20階くらいで飽きた模様。
読了日:01月29日 著者:いわい としお

こわーい おつかいこわーい おつかい感想
4歳。図書館の読み聞かせの会で読んでもらった絵本。おっちょこちょいのトンちゃんはおばあちゃんのお使いに手ぶらで行ってしまう。お母さん豚がトンちゃんを追いかけるもオオカミだと勘違いし、途中で本物のオオカミに遭遇…。オオカミを突き飛ばすくらいの暴走ってどんだけ^^;すさまじいおっちょこちょいだけど、おばあちゃんもお母さんも優しい。
読了日:01月29日 著者:内田 麟太郎

せかいいちのねこ (MOEのえほん)せかいいちのねこ (MOEのえほん)感想
読友さんのレビューで知った絵本。人間の男の子から愛されているけど、いつかぬいぐるみに飽きるのではないかと不安になる主人公の猫のぬいぐるみ、ニャンコ。猫のヒゲを体に入れると、本物になれるという話を耳にし集めることに。最初はぬいぐるみ仲間だけが友達だったニャンコが旅とともに他の猫の優しさに触れ、友達を増やしていくという物語。最初は4歳の息子にと思ったが、長さといい内容といい、大人向きだったので一人で楽しみました。もし息子が興味を持つなら、一章ずつ読んでもいいかな。猫が本当にかわいいので、猫好きな人におすすめ。
読了日:01月28日 著者:ヒグチユウコ

殺し屋、やってます。殺し屋、やってます。感想
ありそうでなかった殺し屋が主役のミステリ。殺人の報酬は東証一部上場企業の平均年収である650万円。物語内で起きるのはもちろん殺人なのだが、殺し屋が解くのは日常の謎風というアンバランスが絶妙。設定も謎も魅力的で楽しく読めたのだけど、殺害シーンはやはりちょっと辛い。何が怖いって、一見温厚で人畜無害、粗野なところは微塵もない主人公のサイコパスぶり。キレッキレの推理後、各話のラストに放つ冷徹な一言に背筋がひやり。間に二人の連絡係を挟むことで安全だと言っていたけど、依頼人側の連絡係はかなりリスキーなのでは。
読了日:01月27日 著者:石持 浅海

放課後に死者は戻る放課後に死者は戻る感想
始業式の日に崖から突き落とされて死んだ僕は、一緒に崖から落ちたイケメンの体に乗り移る。犯人はクラスメイトの誰か。新しい体で転入し、真相を探る。初読みの作家さんですが、すごく面白かった!入れ替わりモノは好みだし、文章もお上手。高橋くんがいろんな意味で完璧すぎだとは思ったけど、スクールカーストは「カワイイ(イケメン)が正義」なのだ。犯人は想像通りだったが、真相は全く予想外。全員に裏切られていたという展開に後味の悪い話かと警戒したものの、清清しいラストに泣きました。クラスも二人もきっといい方向に変わるのだろう。
読了日:01月21日 著者:秋吉 理香子

こねてのばしてこねてのばして感想
絵本を自由に書店のコーナーにて私が手に取り、息子と一緒に読んだ本。柔軟な発想は健在なのだけど、ヨシタケさんの中でもいまひとつかな。小さい子向けにも関わらずうちの4歳児はあまり分かっておらず、オチまでポカンとしたまま読了。「りんごかもしれない」の方が好きな様子。結局この生地は一体何者だったんだろう。
読了日:01月21日 著者:ヨシタケ シンスケ

どきどき よぼうちゅうしゃ (からだのえほん)どきどき よぼうちゅうしゃ (からだのえほん)感想
4歳息子が行きつけの小児科で選んだ本。最近の通院では数ある玩具に見向きもせず、絵本ばかり持ってくるようになりました。注射が嫌いな女の子。元気なのに注射をすることに納得できない。病院の先生が予防注射の意味を説明してくれる。予防接種の仕組みはまだまだ難しいけど、痛いけど意味があるということだけでも分かってくれるといいな。それにしても、最近は製薬業界の陰謀論なんかがネットで出回り、あえて予防接種をしない親御さんが増えてきたように思う。そういう人に限ってあまり病気をしないタイプだから困る。
読了日:01月21日 著者:小林 まさこ

そらまめくんの はらっぱあそび: なつの いちにちそらまめくんの はらっぱあそび: なつの いちにち感想
書店の自由に絵本が読めるコーナーにて4歳息子が選んだ本。そらまめくんのシリーズ。こちらは加古里子さんの「だるまちゃんとうさぎちゃん」と同じような流れで、雑草を使った遊びを紹介しつつ、ほかのお豆ちゃんたちと遊ぶという話。聞いたことのある遊びもあったけど、ほとんど知らなかった。なかなか高度で手先の器用さはいりそうだけど、こんな遊びをしてあげられたら楽しいだろうな。
読了日:01月21日 著者:なかや みわ

ぼく、仮面ライダーになる! ビルド編 (講談社の創作絵本)ぼく、仮面ライダーになる! ビルド編 (講談社の創作絵本)感想
書店の自由に絵本が読めるコーナーにて。4歳息子が仮面ライダーブーム全盛期なので、私が発見して教えてあげたのだけど、うーん…。「何事も諦めず、やればできないことはない」ということを伝えたいのはなんとなくわかるのだけど、正直あまり面白くないというか、無理やりというか。幼児向けの絵本で「ムカつく」という表現もいかがなものでしょうか。諦めず仮面ライダーの服を作っちゃったお母さんはすごいけど、同じ方面の頑張りを期待されても困る^^;
読了日:01月21日 著者:のぶみ

十二支のかぞえうた十二支のかぞえうた感想
4歳。借りたときはお正月だったので十二支の絵本を。日本語の数字にはいろんな数え方があると自然と教えてくれる絵本。「あっちゃん あがつく」と同じ作家さんで、食べ物で数を数えるのだが、マルチ食物アレルギーを持っている息子には食べられないものが多いからか、いまいちハマらず。同時に借りた「じゅうにしのおはなし」の方がストーリー物で面白かった模様。
読了日:01月20日 著者:さいとう しのぶ

クラインの壺 (講談社文庫)クラインの壺 (講談社文庫)感想
ずっと読みたかった本。とても面白かった!あらすじからVRのゲーム内で冒険中の事件だと勝手に想像していたので、いい意味で予想を裏切られ、失踪以降はスピードアップ。以前からVRには警戒していて、ゲーマーの家族がVRゲームをやりたいと言い出したときも強く反対したことがあり、私の警戒の究極の形がこの話で、個人的にとてもしっくりきた。30年以上前の話なのに、ここまで技術を予測できたことも凄いし、現代の技術よりまだ上をいっていることも凄い。ヒロインが二人出てくるが、私は七美派。真実がどちらにせよ悲しい結末。
読了日:01月18日 著者:岡嶋 二人

わんぱくだんのどんぐりまつり (わんぱくだんシリーズ)わんぱくだんのどんぐりまつり (わんぱくだんシリーズ)感想
4歳1ヶ月。わんぱくだん二冊目。転がった大きいどんぐりを追いかけていくと、そこには…。子どもってどうしてみんなどんぐりが好きなんだろう。我が家ももれなくそうですが、持ち帰ってきたどんぐりが大人になり始めるというオチなので、「大人になれなくて困ってるよ」と伝えてみました。本当に困ってるのは母の方ですが^^;おまつりの様子が楽しくて、おばけ屋敷よりファンタジー要素が強いお話でした。
読了日:01月16日 著者:ゆきの ゆみこ,上野 与志

びゅーん (あかちゃんにこにこえほん)びゅーん (あかちゃんにこにこえほん)感想
4歳。保育園の絵本貸し出しで息子自らが選んだ絵本。いろんな乗り物をどんどん追い越す新幹線。最後にはロケットまで抜かし、駅に到着。久しぶりに文字が少ない小さい子向けの絵本を読んだけれど、こうい読み聞かせもいいな。
読了日:01月15日 著者:かとう ようこ

じゅうにしのおはなしじゅうにしのおはなし感想
4歳。年末に保育園で干支の話を聞いたようなので、借りてみました。これは面白いし、わかりやすい。今年と母(私)と自分の干支は覚えた模様。息子は誰が勝って誰が負けたかをやたら気にしていたけど、何度も説明するうちにだんだん12番目までが動物の名前の年にしてもらえたことが分かってきた様子。しかし、ズルをしたネズミを一番扱いにした神様、それでいいんかいな^^;
読了日:01月12日 著者:ゆきの ゆみこ

わらっちゃった (おひさまのほん)わらっちゃった (おひさまのほん)感想
4歳1ヶ月。アケミちゃんとケンカをして、怒ってばかりいたらツノが生えて鬼になっちゃった。仲裁してくれたしーちゃんに連れられて「おばけのよせ」に行くと、お客さんは全員お化け。お化けの芸は面白くて大笑いしていたら、ツノがひっこんでアケミちゃんとも仲直り。次の日もまたケンカするというオチですが、これは寄席見たさか、ガチのケンカなのかwなかなか面白い絵本でした。購入候補。
読了日:01月10日 著者:大島 妙子

おそうじ隊長 (給食番長シリーズ)おそうじ隊長 (給食番長シリーズ)感想
4歳息子が図書館で自分で選んだ絵本。今度は番長ではなくたかふみが主役だが、「給食番長」とほぼ同じ流れで、学校の掃除がいかに大事かを暑苦しいテンションで説く話。絵柄もテンションも濃く、給食番長でお腹がいっぱいなので、同じ方向性だとちょっと飽きるかな^^;
読了日:01月08日 著者:よしなが こうたく
したのどうぶつえんしたのどうぶつえん感想
4歳息子が図書館で自分で選んだ絵本。うえの動物園ならぬ、「したのどうぶつえん」はおかしな動物のオンパレード。変てこりんな動物たちは基本ダジャレなので、息子にはこの面白さを理解できない模様^^;
読了日:01月08日 著者:あき びんご

すてきなおへやをしょうかいしますすてきなおへやをしょうかいします感想
4歳息子が図書館で自分で選んだ絵本。絵柄がシルバニアファミリー風でほわっとしててかわいい。お世話好きのうさぎさんの話。お礼ももらわず、動物たちが快適に住める場所を探す。見た目がかわいいのに、だんだんと世話焼きおばさんに見えてくる不思議。
読了日:01月08日 著者:もいち くみこ

だるまちゃんとうさぎちゃんだるまちゃんとうさぎちゃん感想
4歳息子が図書館で自分で選んだ絵本。かこさとしさんの新作が出たとニュースで聞いたばかりだったので、ちょっとタイムリー。ストーリーというよりは、日本伝統のものの解説とか、作り方がメインの絵本。だるまちゃんシリーズはいろいろあるようだけど、ニュースで見た新作もあまり心惹かれず、やっぱり「だるまちゃんとてんぐちゃん」が一番の名作かも。
読了日:01月08日 著者:加古 里子

のんびりおじいさんとねこ (「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選)のんびりおじいさんとねこ (「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選)感想
4歳息子が図書館で自分で選んだ絵本。漁師のおじいさんのところにいついた猫は、おじいさんのくれる餌が物足りなく、別のところに行こうとする。今まで釣ったことのないような大物を釣ってみせるからと、猫を引き止めるおじいさん。おじいさんのあまりのマイペースぶりに、猫に魚がいかないんじゃないかとやきもきさせられた。猫が飢える前に小さい魚をとりあえずあげたら良かったんじゃなかろうか。
読了日:01月08日 著者:西内 ミナミ

バムとケロのおかいものバムとケロのおかいもの感想
4歳。保育園にあったバムケロが読みたいというので適当に借りてみたが、これは初めてとのこと。母はバムケロ自体が初めてだったけど、絵柄的に外国の絵本なのかと思ったら日本人作家さんだったんですね。おとぼけキャラのバムとケロがかわいい。変わったお店があったり、つい買いすぎたり、お買い物の楽しさが詰まった絵本。ケロちゃんのパンケーキもかわいい。
読了日:01月06日 著者:島田 ゆか

おならまんざい: ぴっかぴかえほんおならまんざい: ぴっかぴかえほん感想
4歳息子が書店の自由に絵本を読めるコーナーで選んだ本。自分のおならと漫才を始める男の子。ウンチおしっこおならはこどもの笑いのテッパンではあるけど、持ちネタありのお笑い系息子は意外と下ネタ好きではない。じっとよく聞いていたけど、まだ漫才の掛け合いは少し難しいかな。私は結構楽しめたけど、笑うだろう箇所で笑わないので、人前での読み聞かせは少々恥ずかしかった^^;
読了日:01月04日 著者:長谷川 義史

てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)感想
4歳0ヶ月。おじいさんが落とした手袋に動物たちが続々と入っていく。デフォルメされた可愛らしい動物ではなく、キツネあたりからだんだんとコワモテになっていくのがいかにも海外絵本っぽいけど、不思議と温かみを感じる絵柄。「きつね」ではなく、「おしゃれぎつね」といった名乗りがナイス。穴も開けられていたし、おじいさんが見つけたときにはもう使い物になってないだろうな^^;
読了日:01月02日 著者:

読書メーター



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謹賀新年◆正月料理のメモと、2017年12月に読んだ本まとめ&去年の読書総括
新年あけましておめでとうございます。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も例年通り日本酒を飲みながら、
「絶対に笑ってはいけない」をダラダラ見た年越しでした。
ベッドに私がいないとすぐに泣いて起きてくる息子ですが、
空気を読んで安定して寝てくれ、
呼び出しを受けたのは1時半だったので、楽しい大晦日を満喫できました。

おせちというほど大したことはないけど、
作ったお正月料理の覚え書き。

・黒豆赤飯
・大量の煮しめ
・ごまめ
・お雑煮
・ゆり根のバター蒸し

たったこれだけなんですが、
「これ嫌い」「これ(市販品)がいちばんおいしい」など容赦ない言葉の数々に
元旦から「もう料理しない!」と本気でキレたダメ母でございました。



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さてさて、2017年の読書記録。
176冊というとものすごい数に思えますが、大半は絵本というオチです^^;

愛用している読書メーターにはまとめ機能があるので出してみたのですが、
どうやらバグらしく、実際に読んだ本がずいぶんと少ない模様。
まとめから去年のベスト本を考えようと思っていたのだけど、
こんなに抜けてちゃあ決められん。

記憶だけでいくと、
「屍鬼」・「丕緒の鳥」(小野不由美)、「暗いところで待ち合わせ(乙一)」、
「十二人の死にたい子どもたち」(冲方丁)、
「神のロジック 人間(ひと)のマジック(西澤保彦)」、
シリーズものでは、「ホリデー」シリーズ(坂木司)、「堂」シリーズ(周木律)が特に面白かったです。

手動で数えてみたら、小説が44冊。
絵本がたぶん100冊くらいで、漫画はそれ以外。実用書はほぼないと思う。
私の読書速度では小説はこれくらいが限界なので、
今年も去年と同じペースで読めたらいいな。


先月のまとめはちゃんと動作してるっぽいので載せてみた。
連休に入るとほとんど本が読めないので、小説は3冊と少なめ。
ただいま恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」に取り組んでいますが、
時間がとれないのと、まだのめりこんでいないので、
分厚いので返却期限までに読める気が全くしない^^;


12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:1305
ナイス数:331

くろくんとなぞのおばけ (絵本・こどものひろば)くろくんとなぞのおばけ (絵本・こどものひろば)感想
書店の自由に読めるコーナーで4歳息子が持ってきた絵本。くろくんシリーズ読み聞かせ3冊目。毎日行方不明になるくれよんの仲間。最後にはくろくん一人ぼっちに。おばけに連れていかれたに違いない!と仲間を救うべく、大冒険するくろくんだったが、その真相は…。こちらも泣ける話。最初は仲間はずれにされていたのに、今で強い友情を感じられるところも嬉しい。
読了日:12月31日 著者:なかや みわ

くろくんとちいさいしろくん (絵本・こどものひろば)くろくんとちいさいしろくん (絵本・こどものひろば)感想
書店の自由に読めるコーナーで4歳息子が持ってきた絵本。くろくんシリーズ読み聞かせ2冊目。今回は迷子のしろくんの仲間を探すお話。というか、くろくんの仲間って黄土色も含めた10色もあるのに、白色がないのか。仲間が迎えに来たしろくんの置手紙に泣ける。くろくんもすっかりみんなと仲良しになったようで良かった。
読了日:12月31日 著者:なかや みわ

あるかしら書店あるかしら書店感想
書店で立ち読み(すいません)。あったらいいな、面白いなという本にまつわる本がおいてある書店をたずねると、たいていの変わったリクエストにこたえてくれる書店のおじさんがいる。今までのヨシタケさんの絵本で一番読み応えあり。こちらは完全に大人向き。「水中図書館」は本当に素敵だし、本を内蔵するお墓はいいなあ。墓参りしたくなるし、自分もこんなお墓に入りたい。読書サポートロボはリアルに欲しいw本をこんなにいろんな角度から楽しむ発想はなかった。ヨシタケワールド、恐れ入ります。
読了日:12月30日 著者:ヨシタケ シンスケ

おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)感想
絵本を自由に読める書店のコーナーで4歳息子が自分で選んだ絵本。保育園の先生が言う事を聞かない幼児を押入れに閉じ込めることにまず衝撃を受けるも、70年代なら…あったのかも。ほぼモノトーンで描かれ、出てくるねずみばあさんがまた不気味。70ページを超え、字がびっしりと書いてある絵本の読み聞かせに母の方が慄くが、怖がり息子が最後まで集中してよく聞いていて感心。聞けば、担任の先生が読んでくれたことがあるとのこと。男の子同士の友情とファンタジーに心惹かれる気持ちはわかる気がする。
読了日:12月30日 著者:ふるた たるひ,たばた せいいち

ごろりんごろんころろろろ (ひさかた絵本傑作集)ごろりんごろんころろろろ (ひさかた絵本傑作集)感想
4歳。「どうぞのいす」が母子ともに気に入ったので、同じシリーズを借りてみた。こちらはテーブルを作るのだけど、出てくるメンツは椅子のときと同じ。DIY得意なうさぎさんがテーブルを作り、みんなが使える場所に運ぼうとすると、次々に運ぶのを手伝ってくれるどうぶつ達。みんな次の日にテーブルを使うのを楽しみに広場に現れたら、なんとうさぎさんは…。椅子と同様、みんながとにかく優しくて、絵柄の可愛らしさに癒される一冊です。
読了日:12月29日 著者:香山 美子

どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)感想
4歳。保育園からのクリスマスプレゼント本。うさぎさんが作ったイスに代わる代わるやってきては、物々交換。最初にやってきたロバさんがお昼寝しているうちに、どんぐりがあんなものに変わってしまうというお話。「どうぞ」でもらったものを食べるだけでなく、みんな後から来るかもしれない動物のことを考えるのが素晴らしい。絵がかわいくて、動物のやさしさに心が和みます。実は発表会の劇でこの作品を演じたのだけど、原作を読んで先生のチョイスの良さを実感しました。
読了日:12月24日 著者:香山 美子

星読島に星は流れた (創元推理文庫)星読島に星は流れた (創元推理文庫)感想
初読みの作家さん。面白かったー!クローズドサークルに魅力的なキャラ達。ばっちりハートを掴まれました。メンバーが出揃ったところで私のイメージはシュタインズゲート。天才理系美少女の美宙=紅莉栖、アクティブニートのデイブ=ダル、盤=常識人のオカリンという構図のまま進行。最後の最後まで一番好感を持っていた人を疑っていたのだけど、外れて良かった。まあもっと簡単に目的を達成する方法はあったとは思うけれど、館や集いの目的が腑に落ちたし、読後感も良かったので、大満足の読書でした。この作家さんは別の作品も読んでみたい。
読了日:12月22日 著者:久住 四季

世界名作ファンタジー (13) 青い鳥世界名作ファンタジー (13) 青い鳥感想
お下がり絵本。チルチルミチルの話は有名なのに、たぶん未読。いただきもので、しかも有名作にこういうのもなんなんですが…私にはよくわからない展開が連続する上にやたら長い。とってつけたようにあちこち行かせて、結局夢オチだったってこと?原作もこうなら、もしかしたら読んだけど覚えてないだけかもしれない。日頃こどもに絵本は極力読んであげたいと思っているけど、これは読むのが苦痛で隠しておこうか迷うレベル^^;
読了日:12月20日 著者:平田 昭吾

ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)感想
4歳息子に母が選んだ絵本。12月なのでクリスマスのお話。ぐりとぐらが知らない間に訪れた大きなお客様は、まさかのあの人。クマさんかと思った。相変わらずの飯テロっぷりにお腹が空きます。
読了日:12月18日 著者:なかがわ りえこ

しろくまのパンツしろくまのパンツ感想
仕掛け絵本。パンツをなくしてしまったという白くまさん。いろんな動物のパンツがユニークでおしゃれ。しろくまさんのパンツは実は…。tupera tuperaさんの絵本にはずれなし。表紙も可愛い。
読了日:12月12日 著者:tupera tupera

ホリデー・イン (文春文庫)ホリデー・イン (文春文庫)感想
ホリデーシリーズのスピンオフ。あくまでもスピンオフなので、ここから入るのはちょっと厳しいかもしれないけど、ファンとしてはとても面白かった!今回はヤマト目線ではなく、ジャスミン、大東、雪夜、ナナ、進、またジャスミン。今回株を上げたのは間違いなく大東だろう。彼が断れないのにはそういう訳があったのか!「苦労は買ってでもしろ」とか「神様は乗り越えられる人にしか試練を与えない」なんかの言葉は私も嫌いだから共感した。思わぬ闇を垣間見たのは雪夜。彼が心配になってきたよ。ナナとコブちゃんはラブラブなようでホント良かった。
読了日:12月08日 著者:坂木 司

とんかちくんとのこぎりくん (学研おはなし絵本)とんかちくんとのこぎりくん (学研おはなし絵本)感想
3歳11ヶ月の息子が自分で選んだ絵本。嫌われ者のとんかちくんとのこぎりくんが労働を通じて世のため人のために働くことに目覚めるというお話。母としては魚のためならわかるけど、なんでサメが人のために働かなあかんのやろうという疑問が^^;でもお友達ができたようで良かった。
読了日:12月05日 著者:中川 ひろたか

幻坂 (角川文庫)幻坂 (角川文庫)感想
幼少期から大阪に住んでいるのに、しかも若い頃は庭のように天王寺をうろちょろしてたのに、天王寺七坂は恥ずかしながら知らなかった。どの話を読んでも散策したくなりました。気候がいいときに散歩に行ってみよう。怖くない怪奇談というのも怖がりの私にはちょうど良かったです。猫の怪談の「口縄坂」と劇団の役者が主役の「逢坂」が面白かった。歴史に疎すぎるので「枯野」と「夕陽庵」は私には難易度が高すぎました^^;先週、七坂をテーマにした有栖川さんの講演会に参加させていただいたところ、ますます七坂への興味が高まりました。
読了日:12月02日 著者:有栖川 有栖

なんにもできない おとうさんなんにもできない おとうさん感想
3歳11ヶ月の息子が自分で選んだ絵本。三輪車にも乗れず、小さなトンネルもくぐれず、猫とも喋れず、蝶と踊ることもできないおとうさん。大人からしたらできてたまるか!…という感じもしますが、子どもの目線から見ればそうなるのかな。いやいや、母から見れば十分いいお父さんだわ。息子はリアリストなので、「おとなやのにさんりんしゃのれるわけないやん!とんねるちいさいからしょうがないやん!」となぜかお父さんの肩を持っていました。こけたときはお父さんが助けるのかと思いきや、自分で立ち上がる意外な展開。
読了日:12月01日 著者:ひがし ちから

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2017年11月読書まとめ
小説が4冊に、絵本が14冊。

このところ絵本好きが加速したようで、
小児科は玩具もたくさん置いてあるのですが、
玩具より絵本を読んで~と持ってくることが増えました。
ショッピングモールや病院の待合室で読んだ分も記録していたら、
このような数になりました。

小説のベストは「ウィンター・ホリデー」。
「教会堂の殺人」はショッキングすぎて、
今でも私の小さな心のキズになっています^^;

先月は有栖川有栖先生の講演会に参加しました。
天王寺七坂をご自身が撮られた写真とともに紹介するという講演会で
柔らかい語り口調で時々笑いを交え、とても素敵な時間でした。
諸事情でサイン会に並ぶことができず、
後ろ髪をひっぱられるように帰宅したのが先月の一番の無念です^^;



11月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:1803
ナイス数:380

はじめてのおるすばん (母と子の絵本 1)はじめてのおるすばん (母と子の絵本 1)感想
3歳の息子が行きつけの小児科で選んだ絵本。母としては3歳なのにおるすばん!というところに驚いてしまうのですが、昔はよくあることだったのかな。しっかり役割をこなす女の子に感心しつつ、うちの子は危ないものを触るとか以前に超怖がりだから、たとえゴミ出しですら無理だなぁ^^;いろんな訪問者に警戒してドアを開けないのは偉かったけど、留守と思われるおうちの郵便受けを勝手に覗く新聞屋さんはアカンやろ~。おかあさんのエプロンをにぎりしめる女の子がかわいい。
読了日:11月30日 著者:しみず みちを

ちいさなヒッポ (世界の絵本)ちいさなヒッポ (世界の絵本)感想
3歳11ヶ月の息子が自分で選んだ絵本。小さなヒッポはおかあさんからカバの言葉を教わる。ある日おかあさんのそばを離れてしまったヒッポにワニが近づき…。最後にお小言を受けるヒッポに母子ともに親近感が沸くが、息子は「ちゃんとグァオ!ってないたのになんで?」と疑問らしい。版画のため暗めで子どもが目をひかないように思われるのに、お気に入りで毎晩読んでいる。
読了日:11月29日 著者:マーシャ=ブラウン

ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)感想
火村アリスの短編集。楽天koboにて数ヶ月かけて読了。事件が主に関西で起き、よく出没している動物園や地名が出てきて、テンションが上がる。前半は暗号ものが多かったので、そういう趣向の短編集かと思った。この中だと「屋根裏の散歩者」と「八角館の殺人」が特に面白かった。表題作は度胸があるなんてレベルじゃない!死んでも構わないと思っていても、毒死はやっぱり嫌だなぁ。火村とアリスのキャラ読みとしても満足。この間有栖川さんの講演会に参加させてもらったのだけど、お人柄も文章もとても好きだ。
読了日:11月28日 著者:有栖川 有栖

ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)感想
3歳11ヶ月の息子が図書館で選んだ絵本。ぐりぐらは結構読んだと思ったけど、まだまだ知らない作品がいっぱい。私の記憶でははじめて人間登場。すみれちゃんの持ってきてくれたかぼちゃ料理の美味しそうなこと!ぐりぐら恒例の飯テロぶりにやられました。ぐりとぐらはお料理得意で毎日が本当に楽しそう。
読了日:11月27日 著者:なかがわ りえこ

パオちゃんのかぜひいちゃった (パオちゃんの絵本第4集)パオちゃんのかぜひいちゃった (パオちゃんの絵本第4集)感想
3歳11ヶ月の息子がショッピングモールの絵本コーナーで自分で選んだ絵本。ゾウのパオちゃんは風邪をひいたお友達が羨ましくなる。そうこうしているうちに実際にひいてしまい…。うん、すっごい気持ちわかる。私は優しくされたいというより、学校をズル休みしたいからだったけど。いつも子どもを怒ることが多いけど、病気のときくらいは優しくしようと思いました^^;
読了日:11月27日 著者:仲川道子

おにぎり (幼児絵本シリーズ)おにぎり (幼児絵本シリーズ)感想
3歳11ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ本。ご飯からおにぎりができる過程が丁寧に描かれ、梅干のおにぎりが写実的ですごくおいしそう。こういう絵本もいいなぁ。
読了日:11月27日 著者:平山 英三

でんしゃが きた (日本の絵本)でんしゃが きた (日本の絵本)感想
3歳11ヶ月の息子が通っている保育所から借りてきた絵本。安定の竹下さん。やさしい絵柄にのりもの愛が詰まっている。多くが関東圏の電車がメインの中、母的には馴染みのある阪和線に興奮した。
読了日:11月23日 著者:竹下 文子

教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)教会堂の殺人 ~Game Theory~ (講談社ノベルス)感想
直前に殺人ゲームの話を読んでたのでまたかと思ったけど、よくあるそれとは随分趣が異なるので面白く読めました。が。うわー…。このシリーズを読むたびに毎回驚かされるのだけど、今回は好きなキャラが一掃されてショックすぎた。このシリーズでまさか泣かされるとは。真理を求めに来た数学者まではわかるけど、後の人達はなんで一人で乗り込むねん…。特に警察の面々!こんなの警察が組織だって捜索したら、閉じ込められても重機で突破できるはず。何より罠だとわかってて行っちゃう百合子にモヤる。神と百合子が行かなければ死なずにすんだのに。
読了日:11月21日 著者:周木 律

パンダ銭湯パンダ銭湯感想
3歳11ヶ月。書店の読み聞かせコーナーにて再読。パンダは実は白いクマで、黒い部分は服やグラサンや整髪料だった…!発想がユニークで、何度読んでも楽しい絵本。息子は温泉は何度かあるけど、銭湯は行ったことがないんだよなぁ。機会があったら連れてってみよう。
読了日:11月20日 著者:tupera tupera

ヒヒヒヒヒ うまそう (ティラノサウルスシリーズ)ヒヒヒヒヒ うまそう (ティラノサウルスシリーズ)感想
書店で出会った絵本。シリーズ一作目の「おまえ うまそうだな」は気に入って購入したのだけど、このシリーズのティラノサウルスはやたらいいヤツで、全部泣かせにかかってくることが判明。生まれたばかりのトリケラトプスの双子は喧嘩ばかり。食べようと襲いかかったティラノも双子と対峙しているうちに情がうつってしまう。シリーズ物であるにもかかわらず、まさかのエンドで衝撃。4歳前の息子には一度で理解できなかったらしく、ポカンとしたまま読了。ティラノおじさんの優しさをいつかわかってくれるかな。
読了日:11月20日 著者:宮西 達也

おれはティラノサウルスだ (絵本の時間)おれはティラノサウルスだ (絵本の時間)感想
書店で出会った絵本。シリーズ一作目の「おまえ うまそうだな」は気に入って購入したのだけど、このシリーズのティラノサウルスはやたらいいヤツで、全部泣かせにかかってくることが判明。負傷したティラノを甲斐甲斐しく世話するプテラノドンの子どもだが、ティラノが復活すると「ともだちになりたい」という気持ちを半ば持ちつつも逃げてしまう。お互いの気持ちを思うとなんとも切ないお話。
読了日:11月20日 著者:宮西 達也

なんでやねんなんでやねん感想
3歳11ヶ月。行きつけの小児科で息子が選んだ絵本。おかしな人たちにひたすら「なんでやねん」とツッコミ続けるだけなのだが、リズムが軽快で楽しい。絵本が好きで、診察と会計が終わっても納得するまで絵本を読みきらないといけないのが、嬉しいような困るような。
読了日:11月16日 著者:中川 ひろたか,鈴木 翼

時限病棟 (実業之日本社文庫)時限病棟 (実業之日本社文庫)感想
うーん。どうもこの作家さんは犯人を隠すのが苦手なようで。一人目が殺されるあたりでクラウンの正体がわかってしまった^^;前作も序盤で犯人に見当がついたけど、リーダビリティでぐいぐい読まされたが、こちらはそれもなくてクラウンの謎々が途中から面倒くさくなってきた。真犯人探しをしたいだけならこんなまわりくどいゲームをしなくても…と思ったら、一応その理由は明らかにされたけど、しっくりこない。連絡をとっていたのに、死後二週間以上親戚や警察から連絡がこない身内にも、警察が証言を黙殺するっていうのも納得がいかない。
読了日:11月11日 著者:知念 実希人

でっこりぼっこりでっこりぼっこり感想
3歳10ヶ月。読書メーターで知って、私が勝手に図書館で借りてきた絵本。謎の大穴は巨人の足跡。足跡がつけば、地球の裏側ではでっぱる、という発想が楽しい絵本。が、地球の裏側という概念がない息子には難しかったようで、「いみがわからない」と再読してくれない。もう少しお兄ちゃんになったら再チャレンジしたい。
読了日:11月06日 著者:高畠 那生

りゆうがあります (PHPわたしのえほん)りゆうがあります (PHPわたしのえほん)感想
「りんごかもしれない」「このあとどうしちゃおう」に続いて、ずっと読んでみたかったヨシタケさんの絵本。ショッピングモールの子ども向け絵本コーナーでたまたま出会いました!鼻くそほじり、爪噛み、汚れた手を服で拭く、落ちているものを拾ってくる、椅子にはじっと座れない…まあ見事に3歳息子にほとんど当てはまる悪癖の数々。どこの子も似たようなもんだったのね。そこにお得意の妄想から理由をつけて、最後はお母さんもそれに乗っかる。そうだね。私も心底直したい悪癖があるけど、それらしい理由を考えてみようか。笑
読了日:11月04日 著者:ヨシタケ シンスケ

ちいさなうさこちゃん (ブルーナの絵本)ちいさなうさこちゃん (ブルーナの絵本)感想
某ショッピングモールの幼児向け絵本コーナーにて。ミッフィー好きな息子が自分で選んだ本だけど、うさこちゃんとミッフィーちゃんが一致しないようで、あまりピンとこなかった模様。外国の作品を翻訳したという感じで、私もあまり惹かれなかった。
読了日:11月04日 著者:ディック ブルーナ

ウィンター・ホリデー (文春文庫)ウィンター・ホリデー (文春文庫)感想
前作も面白かったけど、こちらも最高!冬休みの進との物語かと思いきや、ホワイトデーまでの長い期間であの人と再会したり、レギュラーキャラだけでなく、ハチさん便のお客さんまでもあったかく愛おしい。お母さん全開な進くんは相変わらずかわいいし、今回大活躍のコブちゃんにも春がきて、そっち方面だけで一話読みたいくらい。今度はクールなリカさんにもスポット当ててほしいな(酔っ払うだけじゃなく!)。そしてあの「和菓子のアン」のサクライさんにもニヤニヤ。今さらだけど、大和の名前がなぜヤマトなのかやっと理解しました^^;
読了日:11月04日 著者:坂木 司

どろんこそうべえ (童心社の絵本)どろんこそうべえ (童心社の絵本)感想
3歳10ヶ月。「じごくのそうべえ」がとても面白かったので借りてみたが…。「じごく」と同じ4人が活躍するので、時系列で言うと、生き返った後の話なのかな?ちょっとこちらは無理やりな展開についていけず、母子ともに退屈な読書でした。何度か読んだら面白さがわかるのかな。
読了日:11月01日 著者:たじま ゆきひこ

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2017年10月読書まとめ
先月もやや少なめ。
でも小説は3冊とも当たりだったのでホクホク。


10月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:1277
ナイス数:269

ポットくんとわたげちゃん (福音館のかがくのほん)ポットくんとわたげちゃん (福音館のかがくのほん)感想
3歳10ヶ月。保育所経由の図書館借り本。出てくるみんなが優しくて、なんとも微笑ましい話。ひとつのたんぽぽから100以上のわたげが生まれるとは知らなかった。ペチュニアをポットに植えた人はたんぽぽを残しておいてくれたようで良かった。今日、お手手をつないで息子とこの本を読んでいたら、たまらなく幸せな気持ちになった。
読了日:10月29日 著者:真木 文絵

退出ゲーム (角川文庫)退出ゲーム (角川文庫)感想
お初の作家さん。面白かったー!キャラが良い意味で立っていて、謎も魅力的で、リーダビリティも抜群だった。中でも表題作がとても良かった。ホイッスルの場面は吹いたw私も中学時代は弱小吹奏楽部でホルン吹きだったので、それをハルタが吹いていると思うと萌える。少人数でどうやって普門を目指すのかと思ったら、一つ難題を乗り越えるたびに一人ずつ優秀なメンバーが増えていくという訳ね。青春していて楽しそうだと思ったら、「エレファンツ・ブレス」では思わぬ苦い結末。あの戦争に日本人が徴兵されたなんて全然知らなかった。
読了日:10月25日 著者:初野 晴

失はれる物語 (角川文庫)失はれる物語 (角川文庫)感想
長編派だったのだけど、こちらはファンタジーあり、ミステリありでとっても面白かった。特に「Calling You」「傷」「しあわせは子猫のかたち」が切ないけど心温まる物語でお気に入り。「子猫~」は「暗いところで待ち合わせ」を思い出させる展開。「マリアの指」は前半眠くなってなかなか進まなかったのだけど、真相がわかるとしっかりミステリしていて驚いた。表題作は主人公の境遇が辛くて、少々堪えました。乙一さんを三作読んでみて、文章がとても好みなことに気づいた。白乙一はこれからもちょくちょく読んでいきたいと思う。
読了日:10月15日 著者:乙一

ゆきばらとべにばら (世界名作アニメ絵本 (21))ゆきばらとべにばら (世界名作アニメ絵本 (21))感想
買った記憶がないので、たぶんお下がり絵本。うーん…。話の流れに繋がりがないというか、やや無理やりっぽくて、あまり好みではなかった。この手の話は最後にやたら王子様と結婚するのもいただけない。普通の好青年ではダメなんだろうか。(でも女の子なら一度は王子様にあこがれるのかな?昔すぎてそんな感情忘れた^^;)間一髪だった川はともかく、他の場面で無断でヒゲを切るのはどうなんだろうか。
読了日:10月14日 著者:グリム,照沼 まりえ

給食番長 (給食番長シリーズ)給食番長 (給食番長シリーズ)感想
3歳息子のリクエスト本。給食を平気で残していた子供たちが、給食のおばちゃん達の家出によって作ってくれた人への感謝と、食事の大事さに気づくというお話。絵柄も台詞も暑苦しい感じだけど、嫌いじゃない。しかし、小食の息子は食事を平気で残すタイプなのだけど(完食を強要すると吐くのが悩み。遠足のお弁当を半分残してきた時には本気で泣いた…)、お話は好きでも教訓はあまり心に響かないらしく、今日もまたお残し^^;
読了日:10月13日 著者:よしなが こうたく

[新版]くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+プラス)[新版]くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+プラス)感想
足の切開手術をした外科に置いてあった図鑑。いろんなものが比較されていて面白い。大きい生き物ってやっぱりロマンがあるなぁ。恐竜のスケールをあらわすために現代に恐竜を登場させているページがあるのだけど、「恐竜=昔の生き物」だと認識している3歳児にはなぜ建物の横を恐竜が闊歩しているか理解できないらしい^^;計3回の通院でしたが、この図鑑と絵本のおかげでさほど苦にならなかった様子。
読了日:10月12日 著者:
おさるのよる (どうわがいっぱい)おさるのよる (どうわがいっぱい)感想
3歳児が図書館で自分で選んだ絵本。ある日、夜中に目覚めてしまったおさる。いつもは夜に目が覚めることはないけど、いざ起きてみるとなかなか朝が来ない。おじいちゃんと一緒におしっこするのがなんかかわいい。普通の毎日が送れることは、特別だ。
読了日:10月08日 著者:いとう ひろし

だんごむしと恐竜のレプトぼうやだんごむしと恐竜のレプトぼうや感想
虫が大好きな3歳児にだんごむしシリーズ第三弾。今度は恐竜図鑑の世界に入り込んだだんご虫たち。迷子になったレプトぼうやの親を探す冒険をする。このシリーズの中でも文章が最も長く、疲れている日にこれを持ってこられるとなかなかしんどいのだけど、苦手な虫の描写がほとんどなく、恐竜の世界感に母子ともにワクワクさせられます。でも私がやっぱり一番好きなのは、「そらをとぶ」かな?
読了日:10月08日 著者:松岡 達英

伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~ (講談社ノベルス)伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~ (講談社ノベルス)感想
うわーっ、そうきたか…。エピローグでひっくり返されることが多いこのシリーズだけど、これがダントツで驚いた。眼球堂を読んだときには想像もつかなかったまさかの展開。あれが一つだろうってことまではわかったけど、あんな複雑な動きをしていたとは。こうまで次々殺されると、この世界の日本の優秀な数学者は全滅したのでは。神や十和田は別格としても、百合子が優秀すぎて、宮司がもはや全くキャリアとは思えない^^;しかし、ずいぶんと大風呂敷を広げたけど、これちゃんと回収できるのだろうか。このシリーズは最後まで追うことに決めた。
読了日:10月06日 著者:周木 律

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