2017年7月読書まとめ
今月は小説が4冊。
どれもハズレがなく面白かった。

恩田陸さんの作品はちょっと苦手なものもあるのですが、
ミステリーランドの「七月に流れる花」「八月は冷たい城」は両方とも
とっても好きな世界感でした。

初めましての泡坂妻夫さんの「11枚のとらんぷ」は
奇術を題材にしたミステリでとっても面白かった。
11の作中作にも全てに奇術の謎が仕掛けられていて、
本編の伏線も張り巡らされていて、読み応え抜群でした。



7月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:2262
ナイス数:328

金田一少年の事件簿 黒魔術殺人事件 (講談社コミックス)金田一少年の事件簿 黒魔術殺人事件 (講談社コミックス)感想
数年ぶりの再読。私は高遠が絡む事件が嫌いなのだけど、これはその中でも一番嫌いなやつだったことを思い出した。邪宗館のなんともいえない悲しい雰囲気を台無しにしてくれた駄作。あの人だけは犯人にしてほしくなかった。意外な犯人を演出するためだけに、過去の作品の登場人物をいじるのは本当にやめてほしい。トリックはシンプルで好感が持てるだけに残念。高遠が出ると喜ぶファンも多いのだろうけど、もう本当に勘弁してください。
読了日:07月31日 著者:さとう ふみや

金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 下 (少年マガジンコミックス)金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 下 (少年マガジンコミックス)感想
金田一の中では比較的無理がなく、十分納得できるシンプルなトリック。こういうの好きだ。動機も共感できる。最後のストラップが救いといえば救いだけど、もう少し早く世に出ていたらと思うと…。さすがにあのストラップをちゃんと調べてないとか、警察は憎まれても無理ないわな。あと、高遠は嫌いなので、事件に絡ませないでほしい。一方、プールのトリックはいくらなんでも…。中学生で立案も実行も無理がありすぎる。
読了日:07月31日 著者:さとう ふみや

金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 上 (少年マガジンコミックス)金田一少年の事件簿 剣持警部の殺人 上 (少年マガジンコミックス)感想
何年かぶりの再読。そういえば、金田一にしては珍しく社会派の実在の事件をモデルにした事件だった。過去の少年事件関係者を捜査員に入れてるとか、明智警部が少年の正体を知らないとかツッコミどころはあるけど、これは全然わからなかったなぁ。クズに相応しい殺されっぷり。ただし、根強いファンがいるらしい高遠が大嫌いなので、ヤツに絡んでほしくはない。明智警視とはじめちゃんの二人が警部を信じているのが嬉しい。
読了日:07月30日 著者:さとう ふみや

さよなら神様さよなら神様感想
「神様ゲーム」では、ミステリーランドなのにこれ子どもに読ませていいの?という読後感だけは記憶に残っているのだけど、続編のこちらも麻耶さんらしい毒のある話が満載。小学5年生なのに、考え方も言葉遣いも大人すぎなのが気になった。なんといってもこの小学校、物騒すぎる^^;アリバイ崩しが多かったけど、あくまで犯行が可能ということがわかっただけで、鈴木が神様かどうかは未だ半信半疑。最後淳が幸せになれて良かった…のか?これからも障害が発生するたびに排除していくと思ったら怖いけど。微妙な読後感だけど面白かった。
読了日:07月26日 著者:麻耶 雄嵩

ぐりとぐらのかいすいよく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)ぐりとぐらのかいすいよく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)感想
夏になったので、3歳7ヶ月の息子にぐりぐら海水浴編。突然出てくるうみぼうずが化け物でもなんでもなく、泳ぎが得意な割と普通の男の子なことにびっくり。一度教わっただけで泳げるようになるぐりとぐら。よっぽど教え方が上手だったのかな。
読了日:07月24日 著者:なかがわ りえこ

まるはなばちのレオン (にわの小さななかまたち)まるはなばちのレオン (にわの小さななかまたち)感想
このところ虫が大好きな3歳半の息子が自分で選んだ絵本。欲をかいて花粉をためこんでいたら、家から出られなくなったというお話。シリーズものだったんですね。外国の絵本だからか、キャラの造詣がオシャレで虫嫌いの母も安心して読めました。
読了日:07月21日 著者:A.クリングス

オニじゃないよ おにぎりだよオニじゃないよ おにぎりだよ感想
3歳7ヶ月の息子リクエスト本。これは面白い!オニギリが大好きなオニさんはのん気でキュート。人間に怖がられたのも「れんらくしなかったからだ!」と考えるところとかもう可愛すぎる。あんなに怖がられてるのに、毎日大量のオニギリを作って差し入れするあたり、オニギリへの愛が半端ない。人間と仲良くなれて良かったね。オニギリのかぶりものは息子と一緒に大笑いしました。購入候補。
読了日:07月20日 著者:シゲタ サヤカ

八月は冷たい城 (ミステリーランド)八月は冷たい城 (ミステリーランド)感想
「7月」に引き続き。7月は不思議さと哀しみの中にも爽やかさが漂う作品だったけど、こちらの方がホラーより。『みどりおとこ』の正体が蘇芳の推測通りだとしたら怖すぎる。ミステリーランドは子ども向けでもあるのに、こんな真相で大丈夫なんだろうか^^;少年達が出てくる物語は好きなので、こちらも楽しめました。カマキリとかなんで夏だけなのか?という疑問は払拭されなかったけど、恩田作品にしてはスッキリしてる方かな。ちなみに7月を先に読まないと重大なネタバレになるので注意。どちらも装丁が素敵なので手元に置いておきたいです。
読了日:07月19日 著者:恩田 陸,酒井 駒子

11枚のとらんぷ (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)11枚のとらんぷ (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)感想
初泡坂さん。昔の作品は読みにくそうで敬遠していたのだけど、これは読みやすくて面白かった!作中作だけでも11作全てのトリックと伏線が見事なのに、その作中作がさらに全体の伏線になっているという凝った作り。1部の奇術のくだりだけはちょっと長いと思ったけど、そこがまた伏線だらけだった訳で。マジック絡みの品が現場に並べられていたことの意味も激しく納得しました。犯人が殺人に追い込まれた事情が悲しい。奇術なんて一つも見破ったことがないけれど、奇術の解説も楽しく読めました。地の文で外人と書いてあるのが時代を感じます。
読了日:07月15日 著者:泡坂 妻夫

どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ)どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ)感想
3歳半の息子に借りた絵本。ハリーがなんといってもかわいらしい。どろんこで遊ぶのはワクワクするし、疲れたら家族のところに帰りたくなる気持ちもわかる。こんな体験をしても、やっぱりお風呂嫌いなところもかわいい。犬は飼ったことがないけれど、飼い犬がどろんこになったらわからないものなのだろうか?
読了日:07月11日 著者:ジーン・ジオン

アロマテラピー・バイブルアロマテラピー・バイブル感想
ここ数年、アロマからは遠ざかっていましたが、アロマ関連の会社に再就職し、新商品販売につき再読。水と精油だけの虫よけスプレーが一ヶ月保存できるって書いてあるけど、常温でそんなに持つの?など疑問点もあるけど、相性の良い組み合わせ、お悩み別レシピ、ブレンドファクターなど情報豊富で、初めてさんは持っていて損はない一冊。この本と、検定用の参考書でアロマ検定1級に合格できました。
読了日:07月06日 著者:

金田一少年の事件簿 血溜之間殺人事件 不動高校学園祭殺人事件 (講談社コミックス)金田一少年の事件簿 血溜之間殺人事件 不動高校学園祭殺人事件 (講談社コミックス)感想
眠れなくて9年ぶりに再読。どちらもアリバイトリックだけど、不確定な割にハイリスクで手間がかかりすぎ。痕跡残さないように碁盤ひっくり返して生首置くのって2分では不可能でしょ。殺人現場にこぼれた水が鑑識にかけられるくらい、ド素人でも予想できる。「殺されてもしょうがない」と言いながらダイイングメッセージを残す被害者とかwはじめちゃんは第三者だからいつもキレイごと言うけど、伊志田レベルのクズなら殺されても仕方ない、に一票。罪を暴いてみせたところで、未成年だから大した罰もくらわんだろうし。あの死に様が最大の復讐か。
読了日:07月05日 著者:さとう ふみや

七月に流れる花 (ミステリーランド)七月に流れる花 (ミステリーランド)感想
ファンタジーと思って読んでいたら、思ったよりミステリよりで驚いた。よく見たらミステリーランドから出てたのか。伏線はほぼ回収されていて納得のいく真相。恩田作品に多い聡明な美男美女が苦手だったのだけど、本作はそういうこともなく、今まで読んだ恩田作品で一番好き。少女たちがみずみずしく描かれ、悲しいけど清々しいラストでした。装丁も挿し絵も美しい。ミステリランドは今のところハズレがなく、出版社の気合いを感じます。八月も読んでみよう。
読了日:07月04日 著者:恩田 陸,酒井 駒子

おふろにいれて (せなけいこのえ・ほ・ん)おふろにいれて (せなけいこのえ・ほ・ん)感想
3歳半の息子に。せなけいこさんの怖くない方のおばけ絵本。おばけがお風呂に魔法をかけると…。せなけいこさんの本は1歳の頃から大好き。最後のページに急に現れたぞうさんときりんさん達が気になるようで、「いつどこからはいってきたん?」というツッコミが入りました。
読了日:07月02日 著者:せな けいこ

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2017年6月読書まとめ
通勤電車が読書タイムなので、
再就職したら本を読む時間ができました。

今月は小説が5冊。
「十二人の死にたい子どもたち」が設定、展開ともに好みで抜群に面白かった!

それと、人生初の電子書籍デビュー。
本を忘れても読めるのはいいけれど、
過去のページにさくっと戻ることができないので(koboだけ?)
個人的には紙の書籍の方が圧倒的に読みやすいかな。



6月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:2060
ナイス数:290

仮面学園殺人事件―2年A組探偵局 (角川文庫)仮面学園殺人事件―2年A組探偵局 (角川文庫)感想
15年ぶりの再読。当時は気づかなかったけど、どうやらシリーズ物らしいが、キャラや人間関係が説明されないままどんどこ進む^^;仮面をつけた子が登校してきてそれが一気に流行する、というつかみはバッチリなのに、悪い意味で予想外の真相に。仮面流行らせたからって、そうはならないでしょ。登場人物たちの行動原理が全く納得できないし、好感を持てる人も皆無のままエンディング。子ども向けとはいえ、いろいろ残念。読んだら処分するつもりだったのだけど、私の持ってるのは藤原竜也さんが表紙で、彼のファンとしては扱いに非常に迷う一冊。
読了日:06月30日 著者:宗田 理

すてきな三にんぐみすてきな三にんぐみ感想
3歳半の息子に。特に目的もなく泥棒して金銀財宝をためこんでいた三人組がティファニーちゃんとの出会いで、みなしごを救う場所をつくる、というお話。そのお金は悪いお金持ちから盗んだものだと信じたい^^;3歳児にはちょっと難しめの言葉がたくさん出てくるのに、息子お気に入り。「あるすみをながしたようなよるのこと」という訳が素敵。
読了日:06月25日 著者:トミー=アンゲラー

ダリの繭 (角川文庫)ダリの繭 (角川文庫)感想
koboにて読了。火村アリスシリーズはまだ2作目なのだけど、本作は複数視点だからか前作とは空気がずいぶん異なる。真犯人はわからなかったけど、何がそうさせたのかは珍しく読めてしまった。それでも面白い。地理感のある大阪が舞台なのもちょっと嬉しい。火村先生は本当に魅力的なひとなのだけど、先生の心の闇は知りたいような、知りたくないような。ちなみにこれが人生初電子書籍だったのだけど、読みにくいったらありゃしない。気軽にページを戻れる紙の書籍の方がやっぱり好きだなぁ。
読了日:06月25日 著者:有栖川 有栖

ちゅうしゃなんかこわくない (えほんのぼうけん 10)ちゅうしゃなんかこわくない (えほんのぼうけん 10)感想
小児科で出会った絵本。アレルギー持ちで他の子より注射をうつ機会が多いせいもあって、大の注射嫌いな3歳半の息子。これは保育所でも読んだことがあるらしい。針がささるところをガン見しちゃう注射得意な私からすればほんの一瞬なのになぁと思うけど、嫌いな子どもにとっては一大事なんだろうな。この絵本みたいに、空想しているうちに終わればいいけど、実際はそうはいかないんだよねぇ。もうすぐ血液検査だけど、どうやって切り出せばいいやろか…。
読了日:06月23日 著者:穂高 順也

みにくいあひるのこ (世界名作アニメ絵本 (7))みにくいあひるのこ (世界名作アニメ絵本 (7))感想
風邪っぴきの3歳半の息子におろしたお下がり絵本。見た目の違いで排斥されるのは、どの世界も一緒。あひるのおかあさんには可愛がられていたようだし、お百姓さんのおうちとかチャンスはあったようなのに、最後までなかなか壮絶な人生のあひるの子でした。思わず白鳥の子を画像検索。
読了日:06月23日 著者:アンデルセン,柳川 茂

したきりすずめ (世界名作ファンタジー12)したきりすずめ (世界名作ファンタジー12)感想
3歳半の息子が熱でお休みしたのでおろしたお下がり絵本。有名な話だけど、こんなお話だったのか!ヒステリーなおばあさんより、うしあらいさまとうまあらいさまが汚水を飲ませるくだりが意味不明すぎる。これがすずめだからおじいさんに共感できるけど、もし鳩だったら(私は大の鳩嫌い)おばあさんに肩入れしちゃうかも。まあそれでもさすがに舌は切らないけど。
読了日:06月23日 著者:平田 昭吾

くらのかみ (ミステリーランド)くらのかみ (ミステリーランド)感想
ミステリーランド発ということで子ども向けらしいけど、面白かった!冒頭の四人ゲームでホラー要素もあるのかと思って恐々読んだけど、思ったよりずっとミステリだった。四人ゲームを上手いこと活かしたなぁ。子ども達も魅力的で、後味も良いので大人にもおすすめです。小野さんはファンタジーがとても面白いけど、ミステリもいけるのね。
読了日:06月15日 著者:小野 不由美

ちかてつのオレンジくん (PHPのりものえほん)ちかてつのオレンジくん (PHPのりものえほん)感想
3歳半の息子に。トンネルばかりで退屈している地下鉄のオレンジくんが神様にお願いして素敵な夢を見せてもらう。確かに地下鉄は電車好きな息子でも景色が見えずに退屈そう^^;仕事をしている電車も外の景色を楽しんでるのかな?
読了日:06月14日 著者:砂田 弘

かいじゅうたちのいるところかいじゅうたちのいるところ感想
3歳半の息子に。ブロ友さんに教えてもらった絵本。初見だけど、昔からある絵本なんですね。『めっきらもっきらどおんどん』と似たようなお話。描き込みが細かい!大人が見てもかいじゅう達は少しおっかないし、マックスは偉そうで生意気だと思うけど、眺めているだけで楽しい。怖がるかなと思ったけど、レギュラー入りしました。数ページ絵だけのところがあり、そこにくると「よんで!」とせがまれるけど、どう読めばいいのやら…^^;
読了日:06月13日 著者:モーリス・センダック

タンタンのずぼん (ちいさいえほん 10)タンタンのずぼん (ちいさいえほん 10)感想
3歳5ヶ月の息子に。サスペンダーで空も飛ぶ楽しいズボン。少しレトロな絵柄で母は割と好みだったけど、あまり持ってこなかった絵本。
読了日:06月09日 著者:いわむら かずお

僕はもう憑かれたよ (『このミス』大賞シリーズ)僕はもう憑かれたよ (『このミス』大賞シリーズ)感想
初読みの作家さん。うーん。スイスイ読めて面白くはあったけど、3分の1の段階で犯人が読めてしまった。ミステリーでないならラブコメかというと、そうでもない。読者にとって憑依されたことはタイトルの時点で明らかなのだけど、主役の二人が終盤までそこに思い至らなくてもどかしい^^;半年間も憑いていたのに、再開したと思ったらたった3分で消えてしまうのもなんだかなぁ…。中盤くらいで裕三と再会して、もっと二人の心の交流があっても良かったかな。友達がいじめに悩んでいるという相談に、サロゲートを薦めるのもよくわからない。
読了日:06月07日 著者:七尾 与史

十二人の死にたい子どもたち十二人の死にたい子どもたち感想
初めましての作家さん。これは面白い!まず設定がとても好みなのと、病院で延々と話し合うだけなのに、良い子も嫌な子もいい意味でキャラが立っていて、頁を繰る手が止まりませんでした。アンリも強烈だったけど、メイコが一番きつかった。個人的には安楽死がもっと認められてもいいとは思う。最後の結論は予想通りだけど、謎解きは参加者の動きが複雑ですぐには理解できなかった^^;何よりも最後のオチにびっくり。こういうの好きだな。普段は歴史物を書かれる作家さんということでで馴染みはなかったけど、こういうのもまた書いてほしい。
読了日:06月03日 著者:冲方 丁

くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)感想
クレヨンが箱から飛び出して、画用紙に好きな絵を描いていくが、やがてケンカになり…。「すくすくこそだて」で他人の気持ちも知るために紹介されていた絵本。親子ともに楽しめる世界感とストーリー展開。でも3歳の息子には反対にくろくんが意地悪しているようにうつるらしく、黒く塗りつぶす場面では「せっかくみんなかいてたのにあかんなあ」という感想。くろくんの寂しさや優しさに共感できるのはもう少し先かな?
読了日:06月03日 著者:なかや みわ

ノンタンぱっぱらぱなし (ノンタンといっしょ)ノンタンぱっぱらぱなし (ノンタンといっしょ)感想
ノンタンのおうちはもちろん、お友達のおうちも散らかしっぱなしで片付けないノンタン。3歳の息子は紙くずがノンタンについてくるのを不思議がるが、それは私もわからない(笑)片付けがひどく苦手なのだけど、私も夫も同じ傾向がある。なかなか耳の痛い絵本でした^^;
読了日:06月01日 著者:キヨノ サチコ

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2017年5月読書まとめ
小説は2冊だけ。
先月は途中から無職でしたが
通勤時間が読書時間なので、意外とはかどらず^^;
就活やら保育所行事なんかで、のんびりした感がなかった無職期間でした。



5月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:1113
ナイス数:303

すりかえかめんすりかえかめん感想
3歳息子が自分で選んだ絵本。まさかこんな本があったとは!あの『すりかえかめん』とは別と思ったら、本当にすりかえかめんだった(笑)だんだん難易度が増してくるけど、3歳児でも意外とできることに驚き。これなら間違い探しも楽しめそう。一度やったら覚えてしまうから飽きるのでは、と思ったけど、不思議と何度も持ってくる本。
読了日:05月29日 著者:古川 順一

オレ・ダレ (講談社の創作絵本)オレ・ダレ (講談社の創作絵本)感想
3歳の息子が自分で選んだ絵本。シルエットと本人のヒントから動物を当てる絵本。おかあさんといっしょの『シルエットはかせ』とほぼ同じ趣向。いくつか当てられない動物がいたけど、そのうちのひとつ、テナガザルを今日動物園で見てきた。タイムリー。実物は平気だけど、このシルエットのシマウマは怖いらしくページを飛ばすことを要求。面白い絵本だけど、3歳母の心配の種は「オレ」という主語を真似しないかということ^^;まだまだ主語は「○○ちゃん」でいてほしいし、その次は「ぼく」でいてほしい母心。
読了日:05月27日 著者:越野 民雄

やさしい かいじゅうやさしい かいじゅう感想
3歳の息子が自分で選んだ絵本。他の動物と見た目が違うからと友達ができないかいじゅうさん。ある日小さな木と友達になったことで変わり始める…。特に悪いところがなくても、見た目がちょっと違うだけで仲間に入れてもらえないことって多々ある。体を張って友達の木を守る、何の屈託もなく実を分けてあげるかいじゅうにぐっとくる。息子、ナイスチョイス。
読了日:05月27日 著者:ひさまつ まゆこ

ダンダン こうじ はじまります (視覚デザインののりものえほん)ダンダン こうじ はじまります (視覚デザインののりものえほん)感想
3歳5ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ本。ぶっとび展開にちょっと驚かされる。そして、よくもまあこれだけの擬音語が思いついたもんだと。最近、近所の解体工事現場見学が日課なので、重機好きには楽しい一冊。
読了日:05月26日 著者:視覚デザイン研究所

しまうまのさんぽ (日本傑作絵本シリーズ)しまうまのさんぽ (日本傑作絵本シリーズ)感想
3歳5ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ本。しまうまの体がいろんな模様に変わるのが楽しい。借りたかったけどすでに10冊近く借りていて、どうにも重かったので自分で選ばせたところ、こちらは落選。でも私は好きだ。
読了日:05月25日 著者:U.G. サトー

しんかんせんの1にち (でんしゃのひみつ)しんかんせんの1にち (でんしゃのひみつ)感想
最近くるまよりでんしゃが好きな3歳5ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ本。まだちょっと難しかった模様。というか、新幹線の名前が変わるとか、何往復するとか、電車素人の私にも知らないことだらけだった。
読了日:05月25日 著者:

ぐりとぐらのおまじない (ぐりとぐらの絵本)ぐりとぐらのおまじない (ぐりとぐらの絵本)感想
3歳5ヶ月の息子が図書館で自分で選んだ本。おまじないを幼児に説明するのはなかなか難しい。説明が下手でピンとこなかったらしく、ただのぐりとぐらの話だと思ったかも^^;小さくて目立たず、借りたもののほとんど読まなかった。
読了日:05月25日 著者:なかがわりえこ

新版 ちょう―あげはの一生 (こんちゅうの一生シリーズ) (福音館の科学シリーズ)新版 ちょう―あげはの一生 (こんちゅうの一生シリーズ) (福音館の科学シリーズ)感想
図書館で3歳の息子が持ってきた絵本。蝶の一生が丁寧に描かれている。青虫の前は色が違うことも、通る道が決まっていることも、卵を産んだら死んでしまうことも知らなかった。3歳の子には少々難しく、貸し出しなし。
読了日:05月21日 著者:得田 之久

まっすぐにいこう。 (26) (マーガレットコミックス (3840))まっすぐにいこう。 (26) (マーガレットコミックス (3840))感想
ビデオレターの件は伏線があったのに見事に騙されて、私も郁ちゃんみたいに微妙な気持ちになりました^^;空ちゃんの我儘キャラが苦手なので、完全に八つ当たりとはいえ、ガツンと言ってもらえてスッキリ。源さんのプロポーズ(?)はすごくかっこよかった!陣内とこばちゃんはそっちか~。こちらはちょっと残念。犬達が人間の言葉がわからなくなったところで終わるのかと思って焦りました。本当は再読して処分しようと思っていたのに、最終巻を買うことになるほど、やっぱり大好きな漫画でした。処分するのはやめて、時々読み返したい良作。
読了日:05月17日 著者:きら

だるまちゃんとてんぐちゃんだるまちゃんとてんぐちゃん感想
3歳5ヶ月の息子に。てんぐちゃんの持ち物が全てうらやましくなるだるまちゃん。息子が「おとうさんおこってる!」というくらいコワモテのおとうさんなのに、おねだりすると出来る限りたくさん出してくれるのがなんか癒される。マネされっぱなしなのに、いつも褒めてくれるてんぐちゃんがまたええ子や~
読了日:05月10日 著者:加古 里子

人間じゃない 綾辻行人未収録作品集人間じゃない 綾辻行人未収録作品集感想
綾辻作品の未収録短編集。綾辻さんは結構読んできたと思ったけど、既読だったのは「人形館」「どんどん橋、落ちた」の二作のみ。おまけに架場も希早子も見事に失念。幻想の風味付けをした綾辻ミステリは好きだけど、「崩壊の前日」は私には理解できない世界感だった。表題作の「人間じゃない」の由伊とは別人?大の怖がりな上、グロも精神病棟の描写も苦手なので、全体的に苦手な系統の作品集だったけど、お好きな方にはたまらん一冊なのでは。「フリークス」はずっと気になっていたのだけど、表題作と同じような雰囲気ならやめとこうかな…。
読了日:05月08日 著者:綾辻 行人

あしにょきにょきにょき (えほんのぼうけん)あしにょきにょきにょき (えほんのぼうけん)感想
3歳児のここのところ一番のお気に入り。図書館の読み聞かせの会で出会った本だけど、よく見たらこちらではなくて、前作の方だったらしい。建物を破壊する足は「わるいあし」、ポコおじさんの足は障害物をうまいこと避けていて「よいあし」扱いだけど、個人的には十分迷惑行為^^;それでも、街の人も本人も満足している世界観が楽しい。
読了日:05月07日 著者:深見 春夫

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)感想
少しの違和感はあったものの、見事に騙されました。解説で叙述トリックとあったけど、これも叙述トリック…なのか。もう少し伏線があったらより満足だったけれど、とても面白く読めました。むしろこの程度で許してあげるなんて優しいとさえ思った。朋美のことはともかく、今回のことは殺人未遂で逮捕できるのでは?
読了日:05月07日 著者:東野 圭吾

めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集)めっきらもっきら どおんどん (こどものとも傑作集)感想
「おっきょちゃんのかっぱ」を3歳の息子ともどもいたく気に入ったので、同じ作家さんの組み合わせということでレンタル。なにこの世界観。好きすぎる。ファンタジー好きには垂涎もの。怪物たちのビジュアルはなかなかのものなのに、怖がりの息子でも怖がらず、魅力を感じている模様。歌を思い出したら、また一緒に遊べる日がくるかな。
読了日:05月05日 著者:長谷川 摂子

こどものとも年中向 2012年 07月号 [雑誌]こどものとも年中向 2012年 07月号 [雑誌]感想
「おばけかぞくのいちにち」が購入するほど親子とも気に入ったので、同シリーズをレンタル。「いちにち」「たんけん」に次いで三冊目だけど、これはちょっと微妙。次々出てくるオバケの名前にどうもついていけず、脈絡がないように思える遠足の行程もなんだかいまいち。でもすごく楽しそう。
読了日:05月03日 著者:

おばけのたんけん (こどものとも絵本)おばけのたんけん (こどものとも絵本)感想
「おばけかぞくのいちにち」が購入するほど親子とも気に入ったので、同シリーズをレンタル。さくぴーとたろぽう達が洞窟の中を探検。洞窟というのは、どうしてこうもワクワクするんだろう。今回友達が出てきたことで、どうにもややこしくて名前が覚えられない^^;さくぴーの性別もいつも勘違いしそうになるので、名前が覚えやすければ言うことなし。
読了日:05月02日 著者:西平あかね

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2017年3月読書まとめ
24冊!!
大人になってからの最高記録じゃなかろうか。
といっても、大半は絵本と漫画なんですが^^;
それでも小説を4冊も読めたので大満足。

「のだめカンタービレ」はずっと気になってて、
図書館で1巻からみつけたので読み始めたのですが、
ヒロインのだめのキャラがどうにも受け付けなくて挫折^^;
天真爛漫、奇矯な女の子は苦手た・・・。


自宅の小さな本棚がもういっぱいで、
新しい本もたまには買いたいし、整理しようと思い立ちまして。
16巻からしか持ってない「まっすぐにいこう。」を
手放す前に読んどこうと思ったら
やっぱり良くて本棚に戻ることになりました。

もはやブログ内容と全く合っていない
「シンプルにいこう。」というブログタイトルは
何を隠そう、かつて大好きだったこの漫画からもらっています。
20年ぶりに読んだらモヤっとするところも少しはあるんだけど、
魅力的なキャラと、恋愛に重きを置いていない重めのテーマが
20年経ってもすごく良かった。
てことで、Amazonで最終巻も買っちゃった。手放すつもりやったのに!
15巻までは実家ごと処分してしまったことを後悔^^;



3月の読書メーター読んだ本の数:24読んだページ数:3766ナイス数:282
まっすぐにいこう。 (25)まっすぐにいこう。 (25)感想手放す前の再読祭中。持っているのはここまで。うわ、すっきりしなかったー。この漫画は少女マンガの枠を超えた重いテーマを扱うところが気に入ってて、手放すつもりなのに次の巻が読みたくなってきた。なんで前ここでやめたんだろ。読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (24) (マーガレットコミックス (3617))まっすぐにいこう。 (24) (マーガレットコミックス (3617))感想手放す前の再読祭中。マメの携帯嫌いにはめちゃくちゃ共感!夫がスマホ依存症で、四六時中触ってるのを見ると、自分も持ってるけどこの世からなくなればいいのに…って半ば本気で思う^^;読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (23) (マーガレットコミックス (3564))まっすぐにいこう。 (23) (マーガレットコミックス (3564))感想手放す前の再読祭中。花子ちゃんと六花ちゃんがかわいい。源さん怖いw今回は短編ばかりでちょっと物足りない。読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (22) (マーガレットコミックス (3375))まっすぐにいこう。 (22) (マーガレットコミックス (3375))感想手放す前の再読祭。いきなり最終巻でびっくり。郁ちゃんがあそこまで意固地になるのはあまりよくわからなかったけど、マリさんが赤ちゃんを抱っこしているシーンは泣いた。郁&秋吉カップルが揉めてるくせに人前でイチャつきすぎではw読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (21) (マーガレットコミックス (3343))まっすぐにいこう。 (21) (マーガレットコミックス (3343))感想手放す前の再読祭り中。17巻から再読し始めたので、マリさんの存在は全く記憶なし。中高生の頃読んだときはそんなものかと思ったけど、自分に子どもができた今読むと、やっぱり3ヶ月の赤ちゃんのいるおうちに泊まりで大勢で押しかけるのは常識はずれだよなぁと。あっこお姉さんが望んだことではあるのだけど、近くのホテルに宿泊するべきだったのでは。って、高校生でそこまで配慮するのは無理か…。郁ちゃんの夢見て恥ずかしいという気持ちもすごく分かるけど、女から見ても面倒くさくもある^^;秋吉くんの軽率なことを言わない姿勢はいいね。読了日:03月28日 著者:きら

マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレード・イブ (集英社文庫)感想「マスカレード・ホテル」が面白かったので。タイトルから勝手に前回の事件前日の話だと思い込んでいたので、結局出会わない二人にやきもき。面白かったけど、やっぱり二人には絡んでほしかったかな。二人ともイメージとちょっと違った。尚美は客の仮面剥がしすぎだし、心の中では毒舌だし。新田もこんなに生意気なボンボンだったのかと。穂積理沙がいいキャラだったので、また出てきてほしい。続編希望。読了日:03月28日 著者:東野 圭吾

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)感想少し前から「ぐりとぐら」かるたにハマった3歳3ヶ月の息子に。これ、子どもの頃大好きだった!とはいっても、ストーリーは全く覚えてなかったので、新鮮な気持ちで読みました。卵・小麦アレルギー持ちの息子はカステラは全く食べられないので微妙かなぁと心配だったけど(「あっちゃんあがつく」はウケなかった)、大人が読んでも楽しい世界観は彼にも伝わった!毎日二人で楽しく読んでいます。他のぐりぐらもいろいろ借りてみて、気に入ったものから順次揃えたい。読了日:03月26日 著者:なかがわ りえこ

りんごかもしれないりんごかもしれない感想書店で平積みにされていたので、私が気になって。りんご一つからここまで想像(妄想)を広げられるのがすごい。「むかしのしっぱいをおもいだすとひらべったくなるかもしれない」がツボ。私もよくひらべったくなってるw子どもは3歳なので、もう少しお兄ちゃん向けの内容かなと思ったけど、「らんご・りんご・るんご…」のくだりとか、髪の毛が生えたあたりはわかりやすく面白いらしい。最近、大人が読んでも楽しい絵本を一緒に読めるようになって、読み聞かせがますます楽しい時間。読了日:03月26日 著者:ヨシタケシンスケ

ちょっとだけ (こどものとも絵本)ちょっとだけ (こどものとも絵本)感想「おへそのあな」に引き続き。絵のテイストが優しくて、親子で気に入りましたが、3歳の息子はあまりわかっていないっぽい^^;なっちゃんが健気すぎてもうね。うちはまだ一人っ子ですが、大の甘えん坊で焼き餅焼きなので、なっちゃんとは程遠いことになりそう。最後のおかあさんも優しくて、こんな母になりたいけど、実際にはイライラ母さんで私もまた程遠い。読了日:03月25日 著者:瀧村 有子

おへそのあなおへそのあな感想息子の大の仲良しのお友達が別の幼稚園に行くことになったので、ママ友さんとお友達の餞別に。お友達はお兄ちゃんになる予定なのでこちらを選んでみたけど、兄姉になる子ども向けというより、二人目以上妊娠のお母さんと下の子向けの内容だったかも^^;ラストの「あしたうまれていくからね」に涙。うちは一人っ子だけど、今度図書館で借りて読ませてみよう。読了日:03月24日 著者:長谷川 義史

三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)感想3歳3ヶ月の息子に。ある日保育所に送りに行ったら、勝手に保育室の絵本を引っ張り出して、「これすきやねん。よんで!」とリクエスト。朝のバタバタでその時は読んであげる余裕はなかったのだけど、タイトルをメモって図書館で借りてきました。これ、50年以上前からある有名な絵本なのですね。容赦なしの展開にびっくり。トロルの感じや絵のテイストは超怖がりでヘタレの息子の好みではなさそうなのに、毎日何度も読んでいます。最後の「もしもあぶらがぬけてなければ、まだふとっているはずですよ」の意味が何度考えてもわからない^^;読了日:03月23日 著者:

まっすぐにいこう。 (20) (マーガレットコミックス (3293))まっすぐにいこう。 (20) (マーガレットコミックス (3293))感想手放す前の再読祭中。表紙を見てまた北海道に行くのかと思ったら、あっこお姉さんは出番なし。郁の些細すぎるモヤモヤと、話さない犬との絡ませ方がお見事。はなこちゃんがいい子すぎてもらい泣きしました。猫さんも美人。また出てきてほしい。読了日:03月22日 著者:きら

アリのおでかけ (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)アリのおでかけ (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)感想どういう経緯かは忘れたけど(昔バスが大好きだったから?)ずっと読みたい本に入っていて、図書館で借りた本。3歳で読むにはちょっと遅かったかなと思ったけど、息子お気に入り。何度も読んでて次の展開を知っているくせに「やまかな?もりかな?」ととぼけては次のページを開いてつっこむのが楽しい様子。この絵柄、どこかで見たことあると思ったら、「もりのおふろ」の絵本作家さんだったのですね。読了日:03月22日 著者:西村 敏雄

まっすぐにいこう。 (19) (マーガレットコミックス (3252))まっすぐにいこう。 (19) (マーガレットコミックス (3252))感想手放す前の再読祭中。今回は重い話。真っ当に生きていても、人に恨まれることもある。今回は恨まれたというより、ターゲットをみつけた輩に絡まれたという感じかな。秋吉くんがぶち切れてくれて心地良かった。直もたけやんもこばちゃんもいい友達~。読了日:03月21日 著者:きら
まっすぐにいこう。 (18) (マーガレットコミックス (3170))まっすぐにいこう。 (18) (マーガレットコミックス (3170))感想手放す前の再読祭中。岡田さんの件に関しては、やっぱりお節介だったかも。結果的には良かったんだろうけれども釈然としない。二十年前に読んだときはこんな風には感じなかったはずなので、自分の感性がオバサンになったんだろうか^^;ピュアな直とたけしの方が好きかも。あと、源って元々こばちゃんの飼い犬なんだっけ?その辺の記憶がほとんどない。読了日:03月20日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (17) (マーガレットコミックス (3092))まっすぐにいこう。 (17) (マーガレットコミックス (3092))感想手放す前の再読祭中。これ、中高生の頃大好きな漫画でした。17巻からしか持ってないので、手放す前に読んでおこうと二十年ぶりに再読。当時は郁ちゃんたちがいい子でただただ好ましく読んでいたけど、郁ちゃんの年齢どころか岡ぽんの年齢をはるかに超えた今読むと…なんてお節介な。好きだったら会いに行けとか、これは子供扱いされてもしゃーないね。久しぶりすぎて細かい人間(犬)関係忘れてたけど、秋吉くんがやらかした後の話なのねー。その前の初々しい頃の話が読みたかった。読了日:03月18日 著者:きら

六番目の小夜子 (新潮文庫)六番目の小夜子 (新潮文庫)感想頭の中を?が飛び交いながら読了。結局あの野犬は何だったんだろう?沙世子がコントロールしてるように読めたけど、終盤はそうでもなかったし。沙世子を招待したのは黒川?私的クライマックスは中盤の学園祭の共同劇。怖くて夢中で読んでいたら、電車を二駅も降り損ねた^^;恩田作品はまだ二作目。こちらは面白かったけど、どちらもちょっと苦手な感じがするのはなんでだろうと考えたら、主要人物がみんな美男美女でリア充だからだと思い当たった。自分の学生時代を思い出しても、親近感や懐かしさを感じられない。あ、溝口くんは好き。読了日:03月17日 著者:恩田 陸

マスカレード・ホテル (集英社文庫)マスカレード・ホテル (集英社文庫)感想安定の東野さん。犯人だけは何となく予想がついたけど、面白かったー。私も以前不特定多数を相手にする仕事をしていたことがあったけど、本当に驚くほどいろいろな人がいる。私は「お客様は神様」という発想に最後まで馴染めなかったのだけど、その点尚美のプロ意識はすごい。プライドが高くてある意味似たもの同士の二人が、最初は互いの価値観に馴染めず反発していたのに、だんだんと相手に敬意を持つのを好ましく読みました。それにしても、良くも悪くも東野さんの話は映像を意識した展開だなぁと^^;この話は特にドラマ向き。読了日:03月12日 著者:東野 圭吾

のだめカンタービレ(6) (KC KISS)のだめカンタービレ(6) (KC KISS)感想中学生の頃、吹奏楽部でホルンを吹いてたので、表紙にテンションが上がる!Sオケがついに解散。そして新しいオケが誕生!千秋が巻を追うごとに格好よくなってくる。のだめとの演奏は本当に楽しそうだなぁ。のだめはあんまり好きじゃなかったけど、この巻は他のキャラに押され気味でちょうど良いくらいの変人ぶりだった。読了日:03月12日 著者:二ノ宮 知子

ぐりとぐらかるたぐりとぐらかるた感想かるたまで登録できるんだ!ひらがなが7割方読めるようになった3歳の息子と遊ぶ用に購入。子どもの頃、「ぐりとぐら」大好きだったなー。息子はまだ「ぐりとぐら」の絵本は読んだことがないのだけど、大ハマリ。一人っ子故、どうしても見つけられない時だけ母が取るというルールで遊んでるけど、本当は競争させた方がいいのかな^^;かるたで興味を持ったので、絵本も読んでみようと思います。読了日:03月11日 著者:中川 李枝子

おやすみ、ロジャー  魔法のぐっすり絵本おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本感想赤子の頃から3歳過ぎた今に至るまで、本当に眠りには悩まされてきた息子。この本が話題になってからずっと気になっていたら、ママ友が貸してくれました。ママ友の子は寝なかったらしいが、我が家も一緒^^;しかも親は読んでいて退屈…。ずっと続けたら寝つきが良くなるかもしれないけど、どこかで小さい頃から暗示をかけてると暗示にかかりやすい体質になると聞いたので、この本でどうにかするのは諦めました。読了日:03月08日 著者:カール=ヨハン・エリーン

のだめカンタービレ(5) (KC KISS)のだめカンタービレ(5) (KC KISS)感想彩子、悩むの回。のだめの奇矯なキャラがあんまり好きじゃないこともあって、彩子の方に肩入れ^^;ただお嬢様なだけで、千秋が言うほど底意地は悪くないと思うんだけどなぁ。Sオケも千秋も格好よかった!千秋はあれだけ音楽に向き合ってきたからこそ、今の千秋なんだよね。読了日:03月07日 著者:二ノ宮 知子

おおかみと七ひきのこやぎ (世界名作アニメ絵本 (10))おおかみと七ひきのこやぎ (世界名作アニメ絵本 (10))感想3歳2ヶ月の息子に。お下がり本。この話は覚えていたけど、よく6匹とも無傷でいられたなとか、お腹をハサミで開けられても起きないオオカミってw(夫はお母さんヤギが麻酔処置してるんだろ、とか…)とか、無粋な感想ばかり浮かんでしまう大人^^;息子はオオカミさんが怖かった様子だけど、同シリーズの「みつばちマーヤ」と同じく、気に入って毎日読んでいます。読了日:03月05日 著者:グリム,福島 宏之

夏の夜会 (光文社文庫)夏の夜会 (光文社文庫)感想一貫して、記憶というものがいかに曖昧で不安定なものであるかがテーマ。記憶とは決して真実のデータベースではなく、自分や他人の都合に合わせていかに簡単に改ざんされるか、興味深く読みました。それにしても、更年期障害じゃ許されないレベルのヒステリーっぷり^^;。タックシリーズのように一晩中同じメンツで飲み続ける話なのかと思ったら、人も場所も入れ替わりながらの展開なので、飽きずに読了。時効を迎えた殺人事件なので、真相を思い出しても社会的制裁はなく、ちょっとモヤモヤするけど嫌いじゃない。ただ、苗字が難読すぎ…。読了日:03月04日 著者:西澤 保彦
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