【一歳児・湿疹改善!】マルラ&シアクリームとヘンプシードバター
何度も語っていますが、子どもの湿疹にそれはもうたいそう悩み、
あれこれ試したものの覚え書き。

ちょっと聞き慣れぬマルラオイルですが、
最近人気が高まっているらしく
傷や湿疹・肌荒れに良いと聞き飛びつきました。

クリームとは言ってもクリーム状なだけで、
水分なしの混ぜただけのもの。
以前作ったシアバターとホホバオイルのなめらかこども用クリームと同じで、
ホホバをマルラオイルに変えただけの代物です。

容器をオイルに投入したところ。
diary-1262.jpg
マルラオイルがなかなかいかつい色してます。

またタナセタムの精油を入れて、完成。
diary-1263.jpg
グレーがかった薄い緑のクリームになりました。


【マルラ&シアクリーム】  作成時期:4月頃
シアバター 80g
ホホバオイル 70g
タナセタム精油 7滴


使用感はね、ホホバシアクリームとほぼ同じ。
使った後も特に悪くなる訳でもなければ、
良くなる訳でもなく、現状維持なところも同じ。

使用感が似てるなら、マルラオイルよりホホバオイルの方が安いので、
それならあえてマルラオイルじゃなくって良いなと、
一回作っただけでリピなしの一品となりました。
評判良さそうだったので、しょんぼり。




その後、性懲りもなくまた別のクリームに挑戦。
クリームっちゅうか、バター(植物油脂)そのものですな。
その名も「ヘンプシードバター」



たまたま、カフェ・ド・サボンさんからメルマガが来て、
アトピーの方に人気があると知ったので。
とはいっても、正直マルラオイルの時ほどは期待していませんでした。

ところが。
これがビンゴ!!
みるみるお肌の調子が良くなってきたのです。

ほぼ毎日、強いステロイドを塗らないと保てなかった手強い湿疹が
あまり顔を見せなくなりました。
今では週に2回ほどのステロイド塗布できれいなお肌を保っています。
ヘンプシードバター、すげー!

5月の気温がぐっと上がる頃から使い始めたので、
たまたま調子が良くなる時期と重なっていただけなのかもしれませんが、
今までこんなに好転したことはなかったので感動。


【ヘンプクリーム】  作成時期:5月
ヘンプシードバター 100g
タナセタム精油 20滴


常温で柔らかいバターなので、そのままでクリーム状。
いちいちオイルで割らなくていいところも素敵。
香りは雑草ぽくて良いとは言えないけれど、
タナセタムを入れたら全く気にならなくなりました。
息子は香りが嫌なのか、顔に塗るとき抵抗します^^;

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シアバターとホホバオイルのなめらかこども用クリーム
乳児湿疹と呼んでいいのかわかりませんが、
1歳を過ぎてもお肌弱よわっ子な我が子のために
保湿クリームを作りました。
といっても、シアバターとホホバオイルを
溶かして混ぜただけのごくシンプルなもの。

ステロイドが欠かせないので、
保湿はもっぱら小児科でもらったプロペト(ワセリン)でした。
荒れた肌にも刺激が全くなく、
皮膚を保護するという点ではこれ以上のものはないのですが、
欠点はギトギトベタベタの使用感。

薄く伸ばしてつけるのでは意味がないらしく、
それこそギットギトのテカテカに塗らないといけません。
こどもが動くたびにそこかしこがギトギトになり、
一日育児していて、入浴後のスキンケアが一番ストレスを感じるくらい。
服もだんだん湿ったような感じになり、
石けん洗濯でも黒ずむので、入浴後はいい服着せられません(涙)

小児科で別の保湿剤が出たこともあったのですが、
やっぱり少し刺激になったようで
それ以来、怖くてプロペト以外は使っていませんでした。

アレルギー小児科に通い続けて数ヶ月。
ステロイドも少しずつ減量して、
顔はミディアム(5段階の2)、体はストロング(5段階の3)を
二日に一回ほどつけることで保てるようになってきました。
(酷い時はストロングを朝晩二回塗っていました。)

そこで思い切って、ステロイドをつけないときの保湿に限って、
プロペトをやめてみることに。
こちらのクリームはあまり刺激がなさそうなので、
すでに二回目の作成です。



【シアバターとホホバオイルのなめらかクリーム】 
シアバター 75g
ホホバオイル 75g
タナセタム精油 7滴



精油以外のものをレンジで溶かして、冷凍庫で急冷。
以前、シアバターとアルガンのクリームを作った際に
庫での急冷をオススメしましたが、訂正します。
断然冷凍庫がオススメ!

diary-1250.jpg
(※この写真は精油抜きバージョンです)
まるでカスタードクリームのような、きめの細かさ♪
冷蔵庫での急冷はほんの少しざらつきが残ることがあったのですが、
冷凍庫で冷やしたこちらは皆無。
超なめらか!すんばらしい!
シアバタークリームを作るときは、この手法で決まりだな。



そして、タナセタムという精油。
あまのはづきさんの こちらの記事 で知りました。
抗ヒスタミン効果がある精油なのだとか。



カモミールと同じ、カマズレンのきれいなブルー。
diary-1253.jpg
・・・って、未精製のホホバしかなかったので、
色がわかりづらいですね^^;


1歳児に使うことを考慮して、ごく低濃度で。
初めて作ったときは、これよりさらに低濃度で作成して
大丈夫なことを確認済みです。


未精製ホホバの黄金色と、タナセタムのブルーが混じって
薄黄緑色のクリームができました。
diary-1254.jpg
本当は敏感肌には精製されたホホバの方が良いのですが、
iHerbには未精製しか扱っていないようで、やむを得ず。


もちろん、ステロイドの抗炎症パワーには勝てるはずはなく、
これをつけても劇的に改善される訳ではありませんが、
特に荒れたりということもないので、
ステロイドの合間の保湿に愛用中。

しばらくするとオイル感が消えて、
さらっと保湿されたお肌になるのであちこち汚されることも減りました。
服に多少ついても石けん洗濯でキレイに落ちます。


息子自身の甘い赤ちゃん臭と
洋服から漂う洗濯石けんのミルク臭と相まって、
シアバターの甘い香りがたまりません。
苦手な人は苦手だと思いますが、私は大好き!
毎日くんかくんか嗅いで癒されています。


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【乳化剤フリー】有効成分たっぷり!フェルラ酸の欲張り乳液
気に入って何度も作っているフェルラ酸の乳液。

手作り材料ショップから新商品のお知らせがくると
ついつい購入してしまい、
有効成分長者になっている私。

在庫処分を兼ねて、
いろいろ盛り込んで作ってみました。
美白やらアンチエイジングやら、
何がしたいのかわからないくらい
いろいろ盛りだくさんな乳液が出来ました^^;


diary-1222.jpg


【フェルラ酸の欲張り乳液】 出来上がり量:70g
アロエベラジェル 25g
フェルラ酸 6.5g
BG 7g
アルガンオイル 7g
高濃度プラセンタエキス 9g
水溶性ビタミンC誘導体(ナノカプセル) 7g
水 5g
大根の根発酵液 1.4g
ヘキサンジオール 1.4g
ビタミンE&コエンザイムQ10オイル 5滴
ピサボロール 1滴
ネロリ精油 4滴
ローズウッド精油 2滴
ジャスミン・サンバック精油 1滴


今回も乳化剤は使わず、
アロエジェルに分散させるやり方で作成しました。

夜に使う分には使用感は良いのですが、
これを朝使うと、メイクしたときにモロモロが大量に発生。
おそらく、使用したアロエベラジェルに含まれる植物性セルロースと、
フェルラ酸の合わせ技のせいかと。
あまりにモロモロが出るので、夜専用と化しています。
UVカット効果のある天然素材なのに、もったいない。

せっかく在庫が少し減ったのに、
今度はナノフェルラ酸とやらを買ってしまいました。
ナノテクが使われてるのかな?
普段はナノテクの製品をあまり使うことはないのですが、
商品説明があまりに魅力的で、ついつい。
こちらは液体なので使いやすそう。
でも、紫外線カットの効果はあまりないそうです。
さーて、ナノフェルラ酸を使って今度は何を作るかなぁ。

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ブラッディアロエオールインワンジェル
石けんやコスメを作っていて、
失敗作なんて星の数ほどあるのですが、
たまに自分でもびっくりするくらい、やらかすことがあります。

これも、そのやらかしたひとつ。
フェルラ酸の日焼け止めミルクと同時作成したコヤツです。

サンプルでいただいたオールインワンジェルの使い心地が良かったので、
自分でも乳化剤不使用のオールインワンを作ってみようと
思い立ったところまでは良かった。

要は、乳化剤を使わず、
オイルをジェルに分散させようと思ったのです。
この時点では何の問題もないはず。

作る直前に、
「そうだ、去年紫根を漬け込んだオイルでピンクのジェルを作ろう!」と
思いついてしまったのが、大失敗の原因。



【ブラッディアロエオールインワンジェル】
アロエベラジェル 20g
紫根infホホバオイル 1g
高濃度プラセンタエキス 1g
大根の根発酵液 0.4g
ヘキサンジオール 0.2g
ネロリ精油 4滴
ジャスミン精油 1滴



このレシピを見たら
そんなことをしたらどんな事態になるか、
もうお気づき方もいるかもしれませんが・・・。

ハイ、こんなんできました。
diary-1229.jpg
血豆みたい・・・
キモいので、画像ちっちゃめで。


うん、乳化剤を使ってないんだから、
乳化する訳がないさ。
分散させただけなら、当然こうなるよね。
大体、紫根抽出オイルの量が多すぎだし。

いくら使用には問題がないって言っても、
この見た目は・・・さすがに酷い。
しかも、今回は夫と一緒に使おうと思ってたので、余計。

あまりのグロさに、
即効、液状インスタント乳化ワックスを使って乳化させました。
液状乳化剤、買ったまま放置してたけど、
役に立つときが来て良かった(涙)
たった5滴で乳化してくれました。

結果、紫根オイルの割合が多かったので、
ピンクではなく、赤いことに変わりはないのですが、
「分散」から「乳化」に変わったことで
なんとか見られる赤いジェルができました。
しかし、それでもはなつ禍々しいオーラのせいか、
夫は手を出してくれませんが。
写真撮り忘れたまま、もうほとんど残っていません^^;


あ、「使用には問題がない」と書きましたが、
気をつけないと服やものが赤く汚れます。
雑につけたらアウト。
私は手にわずかに残っていたらしいジェルで
読んでいた本を汚しました。

ちなみに、アロエベラジェルは複数のメーカーを混ぜたため、
次回作るときに同じ配合だと失敗するかも。
今度は様子を見ながらつくろうね、自分。

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