2017年4月読書まとめ
絵本が11冊に漫画が2冊、小説が3冊。
会社が潰れることになり(汗)、
割と暇だった割りに、先月と同じく大して読めていません。

人が死ぬ系の殺伐とした話が多い中、
「アンと青春」には和みました。
続編、待ってます!



4月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:2038ナイス数:354こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集)感想
絵本講習会でいただいた3歳のおすすめ本より。初めて空を飛んだ子すずめが楽しくなって遠くまでいってしまうが途中で疲れてしまい、休みたいのに他の鳥さんは巣に入れてくれない…。お母さんに会ってもわからないくらい疲れきった子すずめ。子どもなのにやたら言葉遣いが丁寧なこすずめが微笑ましい。最近しっかりした物語を好むようになった3歳4ヶ月の息子にもわかりやすく、真剣に見ています。勝手に遠くに行った子どもを叱らず、優しく受け入れるお母さんが素敵。私ならきっときつく怒っちゃうだろうな…。読了日:04月26日 著者:ルース・エインズワース

ぞうくんのさんぽぞうくんのさんぽ感想
3歳4ヶ月の息子のリクエスト本。ぞうさんの散歩に他のどうぶつが便乗して、最後は池にどっぼーん。この前動物園で見たカバはかなり大きくて、ゾウさんと大差ない気がする^^;シンプルだけどかわいくて楽しい絵本。読了日:04月25日 著者:なかの ひろたか,なかの まさたか

月館の殺人 (下)  月館の殺人 (下) 感想
そういうことかー。原作が綾辻さんだけに期待値が高くなりすぎていた感は否めないけど、予想外の真相ではあった。館の構造から誰もが容疑者から外せなくなったところは良かった。絵柄とギャグテイストがいまいち合ってなかった気がするのが残念。テツ達がいい感じに終わったけど、マナー悪いのはやっぱりいかんぜ。読了日:04月24日 著者:綾辻 行人

月館の殺人 上  IKKI COMICS月館の殺人 上 IKKI COMICS感想
綾辻さんの原作漫画。絵柄とテンションが古い^^;そして第一の被害者はまさかの人物。残されたメンツでは探偵役がいそうもないけど、どのように展開するのだろう。集められたテツが絵に描いたような強烈な人ばかりだけど、それにも理由があるのかな。中盤に衝撃の事実。読了日:04月24日 著者:綾辻 行人

せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)感想
家事全般苦手な私が唯一好きなのが洗濯(でも洗うのは洗濯機)だけど、わが子や動物まで干している風景に爽快感はなく、絵本といえどやりすぎ感しか残らない^^;3歳息子も同じだったようで、「せんたくばさみいたそう。どうぶつはほしたらあかんなあ!」と言う。かみなりさまはご満悦だったようだから、需要と供給が合ってよかったね。読了日:04月23日 著者:さとう わきこ

きょうりゅうぼうやのおともだち (きょうりゅうぼうやシリーズ)きょうりゅうぼうやのおともだち (きょうりゅうぼうやシリーズ)感想
図書館で3歳息子にせがまれて。肉食恐竜が草食恐竜を助けるありえない展開だけど、これは男の子は好きなやつだ^^ティラノサウルス以外知らなかったから、母は恐竜名を噛み噛みで読みました^^;読了日:04月23日 著者:黒川 光広

おっきょちゃんとかっぱ (こどものとも傑作集)おっきょちゃんとかっぱ (こどものとも傑作集)感想
図書館の絵本セミナーでもらった3歳のおすすめ本より。ファンタジー好きにはたまらん。本格的な物語でこれは3歳にはちょっと難しいかもと思ったが、「かっぱさんこわい」と言いながらもよく持ってくる。「かっぱさんとあそんだら、おとうさんとおかあさんのところにかえれなくなるからいやや」と言いながらも、おっきょちゃんとガータロのお別れでは寂しそう。この切なさが分かるのかな?今まで読んでいた絵本よりもずっと難しく、随時質問が入るので、1冊読むに10分位かかるけど、絵も物語も秀逸で読んでいて私もとても楽しい絵本。購入予定。読了日:04月22日 著者:長谷川 摂子

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)感想
うわ、久々に後味悪い話読んだー。読了後、意味がわからなくて解説サイトを読んでやっと理解。なるほど、そういうことね…。読者が騙された仕掛けはわかったけど、探偵があんなに揃ってなぜ誰も犯人を怪しまない?一人を除いては人が残酷に殺されても動じることのない、作り物めいたキャラになじめず(でも観月は良いキャラ)、半分を過ぎるまで読むペースが上がりませんでした。クローズドサークルの館もので期待したけど、思ったのとだいぶ違ったかな。「鏡の国のアリス」やチェスに造詣があればもっと楽しめたとは思う。読了日:04月19日 著者:北山 猛邦

こびとづかん (cub label)こびとづかん (cub label)感想
図書館での閲覧。数年前この本ブレイクしたなぁと思いながら、返却棚で発見。ただただ小人の紹介があるのかと思ったけど、物語仕立てでした。嫌いじゃないけど、癖が強すぎる絵柄に子どもは怖がるだろうなぁと思った。虫的な感覚で捕まえた気持ちはわかるけど、危険な捕獲に飼い犬を使ったりしてるところはどうかと思う。読了日:04月15日 著者:なばた としたか

ぼく おかあさんのこと…ぼく おかあさんのこと…感想
図書館での閲覧。いつも3歳の息子起床とともに母だけが叩き起こされるけど、叩き起こされなかったらもっと寝てる私。お母さんのぐうたらっぷりがなかなか耳に痛い^^;「けっこんしてくれないからきらい」っていうのがかわいい。ぐうたらだけど、子どもに嘘はつかないお母さんなんだね。読了日:04月15日 著者:酒井 駒子

アンと青春アンと青春感想
甘酒が飲みたくなった!やっぱりみつ屋のスタッフはみんないいなぁ。アンちゃんがますます好きになったし、甘酒屋になった乙女も可愛い。柏木さんにも好感が持てたけど、アレルギー児を持つ親としては、原材料はしっかり確認してほしいかな。にしても、やっぱりクレームは苦手だ。自分に向けられてる場合はもちろん、第三者として聞いていても、このようなフィクションでも。ジュースのお母さんみたいな人も苦手。傍目には乙女が元気のない理由は明らかで、最後の章はずっと泣きそうな気持ちで読みました。謎を解いてもらえて良かったね、立花さん。読了日:04月13日 著者:坂木 司

いちじく にんじん (0.1.2.えほん)いちじく にんじん (0.1.2.えほん)感想
3歳3ヶ月の息子のリクエスト本。息子が保育所で教わってきた野菜や、私が知っているものとは少し違うようで、地域差なのかいろんな歌があるのね。もう少し小さい子向けの絵本かなと思ったけど、文章の少ない本は自分で字を読むのも楽しい様子。読了日:04月10日 著者:

りんごりんごりんごりんごりんごりんご  (主婦の友はじめてブックシリーズ)りんごりんごりんごりんごりんごりんご (主婦の友はじめてブックシリーズ)感想
3歳3ヶ月の息子のリクエスト本。保育所で読んでもらって気に入った本を、タイトルやキャラなどの情報でちゃんとわかるようにリクエストしてくれるようになった。赤ちゃん向けかな?自分でリクエストしておきながら、何度か読んだら持ってこなくなった^^;突然穴に入ったりブランコに乗ったりするりんごの行動が不思議で、「なんで?」と聞かれるが、母もそれは不思議だ。笑読了日:04月08日 著者:安西 水丸

ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)感想
ぐりとぐらにハマった3歳3ヶ月の息子に。春なので遠足のお話。ふたりは本当に食べることが大好きだなあ。お弁当の時間まで体操をするふたりがめんこい。糸をたどると、そこはくまさんのおうち。最後は仲良く一緒にお弁当を食べるぐりたち。くまさんも満足するほどの量を持ち歩いていたふたりがあっぱれ!読了日:04月07日 著者:なかがわ りえこ

長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)感想
事件関係者の財布が語り手という、斬新なミステリ。それぞれに個性や意思はありながらも財布なので、人間と喋ったりアクションを起こしたりできず、ただただ観測した事実を淡々と語るだけ。なのに、ここまで面白いとは宮部さん恐ろしい。割と序盤に犯人が割れてしまうので、どうオチをつけるのかと思ったけどそういうことね。間に事件とは直接関係のない謎も挟み込んだりしつつ、最後まで飽きずに楽しく読めました。素朴なバスガイドの子が幸せになってくれたようで何より。自分の財布も私の言動を見聞きしているのだろうか?とつい妄想してしまう。読了日:04月06日 著者:宮部 みゆき

ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ)ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ)感想
ぐりとぐらにハマった3歳3ヶ月の息子に。掃除ひとつでここまで楽しめるなんて!このシリーズはぐりとぐらが日常生活を楽しんでいる様がよく伝わってきて、こういう風に暮らしたいと思わされる。断捨離という言葉があまり好きではなくて、ものを大事に使い切るのって大事だなと改めて思う。読了日:04月06日 著者:中川 李枝子
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【どちらかが彼女を殺した】 東野圭吾

最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。(「BOOK」データベースより)



謎解きや犯人指摘の論理的説明はありますが、
最後まで読んでも犯人が明記されていないという
ちょっと変わったミステリです。

犯人特定のヒントである袋綴じ解説がついていますが、
私は最後まで二転三転する展開に頭がついていかず、
解説を読んでもなお理解できず、
結局ネットで解説を読みました。

けど、あちこちで書かれている通り、○○なのは決定打にはならず、
裁判になったら、そんなくらいなんとでも言い逃れできるんだよね。
依然自殺の可能性も、もう一人が犯人の線も消えてないんだよなぁ。
ということで、私はいまひとつスッキリしませんでした。
やっぱり答えが示されている話の方が好きかな。

主人公は犯人を追う側であるにも関わらず、
追われる側にもなる倒叙ものという構造はとても面白かったです。

スッキリしなかったことに文句を言いながらも
この後、容疑者が三人バージョンの
「私が彼を殺した」も読んでいます。
その感想はまたいずれ。


★★★☆☆ 3.5



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【火花】 又吉直樹

お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。(「BOOK」データベースより)



実際に読んでからブログのアップまで
一年近く遅れています。
永遠に追いつく気がしない^^;


この「火花」は、有名ながら感想を書くのがなかなか難しい。
なぜなら、私は純文学をほとんど読んだことがないから。

亡き母はなかなかの読書家で、
読む本に尽きた、当時小学校高学年か中一くらいだった私が
実家の本棚にあった太宰治をいくつか読んだりしていました。
もちろん意味はあまりわかっておらず、
大人になってからは、苦手分野だと断言できるほど読んでいません。

あまりミーハーな方でもないので
ただの有名人というだけなら
芥川賞をとったところで読む気にならなかったと思います。

読んだ理由の一つ目は、
第2図書係補佐」がすごく面白かったから。
こちらは純文学ではなく、
読んだ本に絡めた過去の思い出話というか、エッセイのような本で
とても面白かったのと同時に、
文章がお上手だなぁと感心したのです。

もう一つの理由は、テレビで見る
又吉さんの人柄にとても好感が持てたから。
って、これもミーハーか。

そんな訳で、一年前から図書館で予約して
1300人待ちの末借りることができました。
買えよ!って話だけど、は純文学は全く自信がなくて^^;

で、苦手意識があったからか、
やっぱり最初はあまりのれなかったのですが、
読み進めるうちに不思議と神谷が魅力的に見えてくる不思議。
他の方も書かれていますが、徳永=又吉さんにしか思えなくて。
こんな決意で芸人をしてるのかと思ったら、
ネタを見たこともないのに「面白くない」なんて言えなくなる。


エンタメ脳の私にはやはり少し難しいジャンルで、
手放しでめちゃくちゃ面白い!と絶賛はできないのですが、
純文学にしては読みやすくて、
わかりやすく面白い方ではないかと思います。
最近全然読んでいないので、イメージではありますが^^;

私を含め、作者が有名人でなかったら
純文学を手に取る機会がない人も多いのでは。
そういう意味でもこの本の意義は大きいと思います。


★★★☆☆


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2017年3月読書まとめ
24冊!!
大人になってからの最高記録じゃなかろうか。
といっても、大半は絵本と漫画なんですが^^;
それでも小説を4冊も読めたので大満足。

「のだめカンタービレ」はずっと気になってて、
図書館で1巻からみつけたので読み始めたのですが、
ヒロインのだめのキャラがどうにも受け付けなくて挫折^^;
天真爛漫、奇矯な女の子は苦手た・・・。


自宅の小さな本棚がもういっぱいで、
新しい本もたまには買いたいし、整理しようと思い立ちまして。
16巻からしか持ってない「まっすぐにいこう。」を
手放す前に読んどこうと思ったら
やっぱり良くて本棚に戻ることになりました。

もはやブログ内容と全く合っていない
「シンプルにいこう。」というブログタイトルは
何を隠そう、かつて大好きだったこの漫画からもらっています。
20年ぶりに読んだらモヤっとするところも少しはあるんだけど、
魅力的なキャラと、恋愛に重きを置いていない重めのテーマが
20年経ってもすごく良かった。
てことで、Amazonで最終巻も買っちゃった。手放すつもりやったのに!
15巻までは実家ごと処分してしまったことを後悔^^;



3月の読書メーター読んだ本の数:24読んだページ数:3766ナイス数:282
まっすぐにいこう。 (25)まっすぐにいこう。 (25)感想手放す前の再読祭中。持っているのはここまで。うわ、すっきりしなかったー。この漫画は少女マンガの枠を超えた重いテーマを扱うところが気に入ってて、手放すつもりなのに次の巻が読みたくなってきた。なんで前ここでやめたんだろ。読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (24) (マーガレットコミックス (3617))まっすぐにいこう。 (24) (マーガレットコミックス (3617))感想手放す前の再読祭中。マメの携帯嫌いにはめちゃくちゃ共感!夫がスマホ依存症で、四六時中触ってるのを見ると、自分も持ってるけどこの世からなくなればいいのに…って半ば本気で思う^^;読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (23) (マーガレットコミックス (3564))まっすぐにいこう。 (23) (マーガレットコミックス (3564))感想手放す前の再読祭中。花子ちゃんと六花ちゃんがかわいい。源さん怖いw今回は短編ばかりでちょっと物足りない。読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (22) (マーガレットコミックス (3375))まっすぐにいこう。 (22) (マーガレットコミックス (3375))感想手放す前の再読祭。いきなり最終巻でびっくり。郁ちゃんがあそこまで意固地になるのはあまりよくわからなかったけど、マリさんが赤ちゃんを抱っこしているシーンは泣いた。郁&秋吉カップルが揉めてるくせに人前でイチャつきすぎではw読了日:03月28日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (21) (マーガレットコミックス (3343))まっすぐにいこう。 (21) (マーガレットコミックス (3343))感想手放す前の再読祭り中。17巻から再読し始めたので、マリさんの存在は全く記憶なし。中高生の頃読んだときはそんなものかと思ったけど、自分に子どもができた今読むと、やっぱり3ヶ月の赤ちゃんのいるおうちに泊まりで大勢で押しかけるのは常識はずれだよなぁと。あっこお姉さんが望んだことではあるのだけど、近くのホテルに宿泊するべきだったのでは。って、高校生でそこまで配慮するのは無理か…。郁ちゃんの夢見て恥ずかしいという気持ちもすごく分かるけど、女から見ても面倒くさくもある^^;秋吉くんの軽率なことを言わない姿勢はいいね。読了日:03月28日 著者:きら

マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレード・イブ (集英社文庫)感想「マスカレード・ホテル」が面白かったので。タイトルから勝手に前回の事件前日の話だと思い込んでいたので、結局出会わない二人にやきもき。面白かったけど、やっぱり二人には絡んでほしかったかな。二人ともイメージとちょっと違った。尚美は客の仮面剥がしすぎだし、心の中では毒舌だし。新田もこんなに生意気なボンボンだったのかと。穂積理沙がいいキャラだったので、また出てきてほしい。続編希望。読了日:03月28日 著者:東野 圭吾

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)感想少し前から「ぐりとぐら」かるたにハマった3歳3ヶ月の息子に。これ、子どもの頃大好きだった!とはいっても、ストーリーは全く覚えてなかったので、新鮮な気持ちで読みました。卵・小麦アレルギー持ちの息子はカステラは全く食べられないので微妙かなぁと心配だったけど(「あっちゃんあがつく」はウケなかった)、大人が読んでも楽しい世界観は彼にも伝わった!毎日二人で楽しく読んでいます。他のぐりぐらもいろいろ借りてみて、気に入ったものから順次揃えたい。読了日:03月26日 著者:なかがわ りえこ

りんごかもしれないりんごかもしれない感想書店で平積みにされていたので、私が気になって。りんご一つからここまで想像(妄想)を広げられるのがすごい。「むかしのしっぱいをおもいだすとひらべったくなるかもしれない」がツボ。私もよくひらべったくなってるw子どもは3歳なので、もう少しお兄ちゃん向けの内容かなと思ったけど、「らんご・りんご・るんご…」のくだりとか、髪の毛が生えたあたりはわかりやすく面白いらしい。最近、大人が読んでも楽しい絵本を一緒に読めるようになって、読み聞かせがますます楽しい時間。読了日:03月26日 著者:ヨシタケシンスケ

ちょっとだけ (こどものとも絵本)ちょっとだけ (こどものとも絵本)感想「おへそのあな」に引き続き。絵のテイストが優しくて、親子で気に入りましたが、3歳の息子はあまりわかっていないっぽい^^;なっちゃんが健気すぎてもうね。うちはまだ一人っ子ですが、大の甘えん坊で焼き餅焼きなので、なっちゃんとは程遠いことになりそう。最後のおかあさんも優しくて、こんな母になりたいけど、実際にはイライラ母さんで私もまた程遠い。読了日:03月25日 著者:瀧村 有子

おへそのあなおへそのあな感想息子の大の仲良しのお友達が別の幼稚園に行くことになったので、ママ友さんとお友達の餞別に。お友達はお兄ちゃんになる予定なのでこちらを選んでみたけど、兄姉になる子ども向けというより、二人目以上妊娠のお母さんと下の子向けの内容だったかも^^;ラストの「あしたうまれていくからね」に涙。うちは一人っ子だけど、今度図書館で借りて読ませてみよう。読了日:03月24日 著者:長谷川 義史

三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)感想3歳3ヶ月の息子に。ある日保育所に送りに行ったら、勝手に保育室の絵本を引っ張り出して、「これすきやねん。よんで!」とリクエスト。朝のバタバタでその時は読んであげる余裕はなかったのだけど、タイトルをメモって図書館で借りてきました。これ、50年以上前からある有名な絵本なのですね。容赦なしの展開にびっくり。トロルの感じや絵のテイストは超怖がりでヘタレの息子の好みではなさそうなのに、毎日何度も読んでいます。最後の「もしもあぶらがぬけてなければ、まだふとっているはずですよ」の意味が何度考えてもわからない^^;読了日:03月23日 著者:

まっすぐにいこう。 (20) (マーガレットコミックス (3293))まっすぐにいこう。 (20) (マーガレットコミックス (3293))感想手放す前の再読祭中。表紙を見てまた北海道に行くのかと思ったら、あっこお姉さんは出番なし。郁の些細すぎるモヤモヤと、話さない犬との絡ませ方がお見事。はなこちゃんがいい子すぎてもらい泣きしました。猫さんも美人。また出てきてほしい。読了日:03月22日 著者:きら

アリのおでかけ (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)アリのおでかけ (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)感想どういう経緯かは忘れたけど(昔バスが大好きだったから?)ずっと読みたい本に入っていて、図書館で借りた本。3歳で読むにはちょっと遅かったかなと思ったけど、息子お気に入り。何度も読んでて次の展開を知っているくせに「やまかな?もりかな?」ととぼけては次のページを開いてつっこむのが楽しい様子。この絵柄、どこかで見たことあると思ったら、「もりのおふろ」の絵本作家さんだったのですね。読了日:03月22日 著者:西村 敏雄

まっすぐにいこう。 (19) (マーガレットコミックス (3252))まっすぐにいこう。 (19) (マーガレットコミックス (3252))感想手放す前の再読祭中。今回は重い話。真っ当に生きていても、人に恨まれることもある。今回は恨まれたというより、ターゲットをみつけた輩に絡まれたという感じかな。秋吉くんがぶち切れてくれて心地良かった。直もたけやんもこばちゃんもいい友達~。読了日:03月21日 著者:きら
まっすぐにいこう。 (18) (マーガレットコミックス (3170))まっすぐにいこう。 (18) (マーガレットコミックス (3170))感想手放す前の再読祭中。岡田さんの件に関しては、やっぱりお節介だったかも。結果的には良かったんだろうけれども釈然としない。二十年前に読んだときはこんな風には感じなかったはずなので、自分の感性がオバサンになったんだろうか^^;ピュアな直とたけしの方が好きかも。あと、源って元々こばちゃんの飼い犬なんだっけ?その辺の記憶がほとんどない。読了日:03月20日 著者:きら

まっすぐにいこう。 (17) (マーガレットコミックス (3092))まっすぐにいこう。 (17) (マーガレットコミックス (3092))感想手放す前の再読祭中。これ、中高生の頃大好きな漫画でした。17巻からしか持ってないので、手放す前に読んでおこうと二十年ぶりに再読。当時は郁ちゃんたちがいい子でただただ好ましく読んでいたけど、郁ちゃんの年齢どころか岡ぽんの年齢をはるかに超えた今読むと…なんてお節介な。好きだったら会いに行けとか、これは子供扱いされてもしゃーないね。久しぶりすぎて細かい人間(犬)関係忘れてたけど、秋吉くんがやらかした後の話なのねー。その前の初々しい頃の話が読みたかった。読了日:03月18日 著者:きら

六番目の小夜子 (新潮文庫)六番目の小夜子 (新潮文庫)感想頭の中を?が飛び交いながら読了。結局あの野犬は何だったんだろう?沙世子がコントロールしてるように読めたけど、終盤はそうでもなかったし。沙世子を招待したのは黒川?私的クライマックスは中盤の学園祭の共同劇。怖くて夢中で読んでいたら、電車を二駅も降り損ねた^^;恩田作品はまだ二作目。こちらは面白かったけど、どちらもちょっと苦手な感じがするのはなんでだろうと考えたら、主要人物がみんな美男美女でリア充だからだと思い当たった。自分の学生時代を思い出しても、親近感や懐かしさを感じられない。あ、溝口くんは好き。読了日:03月17日 著者:恩田 陸

マスカレード・ホテル (集英社文庫)マスカレード・ホテル (集英社文庫)感想安定の東野さん。犯人だけは何となく予想がついたけど、面白かったー。私も以前不特定多数を相手にする仕事をしていたことがあったけど、本当に驚くほどいろいろな人がいる。私は「お客様は神様」という発想に最後まで馴染めなかったのだけど、その点尚美のプロ意識はすごい。プライドが高くてある意味似たもの同士の二人が、最初は互いの価値観に馴染めず反発していたのに、だんだんと相手に敬意を持つのを好ましく読みました。それにしても、良くも悪くも東野さんの話は映像を意識した展開だなぁと^^;この話は特にドラマ向き。読了日:03月12日 著者:東野 圭吾

のだめカンタービレ(6) (KC KISS)のだめカンタービレ(6) (KC KISS)感想中学生の頃、吹奏楽部でホルンを吹いてたので、表紙にテンションが上がる!Sオケがついに解散。そして新しいオケが誕生!千秋が巻を追うごとに格好よくなってくる。のだめとの演奏は本当に楽しそうだなぁ。のだめはあんまり好きじゃなかったけど、この巻は他のキャラに押され気味でちょうど良いくらいの変人ぶりだった。読了日:03月12日 著者:二ノ宮 知子

ぐりとぐらかるたぐりとぐらかるた感想かるたまで登録できるんだ!ひらがなが7割方読めるようになった3歳の息子と遊ぶ用に購入。子どもの頃、「ぐりとぐら」大好きだったなー。息子はまだ「ぐりとぐら」の絵本は読んだことがないのだけど、大ハマリ。一人っ子故、どうしても見つけられない時だけ母が取るというルールで遊んでるけど、本当は競争させた方がいいのかな^^;かるたで興味を持ったので、絵本も読んでみようと思います。読了日:03月11日 著者:中川 李枝子

おやすみ、ロジャー  魔法のぐっすり絵本おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本感想赤子の頃から3歳過ぎた今に至るまで、本当に眠りには悩まされてきた息子。この本が話題になってからずっと気になっていたら、ママ友が貸してくれました。ママ友の子は寝なかったらしいが、我が家も一緒^^;しかも親は読んでいて退屈…。ずっと続けたら寝つきが良くなるかもしれないけど、どこかで小さい頃から暗示をかけてると暗示にかかりやすい体質になると聞いたので、この本でどうにかするのは諦めました。読了日:03月08日 著者:カール=ヨハン・エリーン

のだめカンタービレ(5) (KC KISS)のだめカンタービレ(5) (KC KISS)感想彩子、悩むの回。のだめの奇矯なキャラがあんまり好きじゃないこともあって、彩子の方に肩入れ^^;ただお嬢様なだけで、千秋が言うほど底意地は悪くないと思うんだけどなぁ。Sオケも千秋も格好よかった!千秋はあれだけ音楽に向き合ってきたからこそ、今の千秋なんだよね。読了日:03月07日 著者:二ノ宮 知子

おおかみと七ひきのこやぎ (世界名作アニメ絵本 (10))おおかみと七ひきのこやぎ (世界名作アニメ絵本 (10))感想3歳2ヶ月の息子に。お下がり本。この話は覚えていたけど、よく6匹とも無傷でいられたなとか、お腹をハサミで開けられても起きないオオカミってw(夫はお母さんヤギが麻酔処置してるんだろ、とか…)とか、無粋な感想ばかり浮かんでしまう大人^^;息子はオオカミさんが怖かった様子だけど、同シリーズの「みつばちマーヤ」と同じく、気に入って毎日読んでいます。読了日:03月05日 著者:グリム,福島 宏之

夏の夜会 (光文社文庫)夏の夜会 (光文社文庫)感想一貫して、記憶というものがいかに曖昧で不安定なものであるかがテーマ。記憶とは決して真実のデータベースではなく、自分や他人の都合に合わせていかに簡単に改ざんされるか、興味深く読みました。それにしても、更年期障害じゃ許されないレベルのヒステリーっぷり^^;。タックシリーズのように一晩中同じメンツで飲み続ける話なのかと思ったら、人も場所も入れ替わりながらの展開なので、飽きずに読了。時効を迎えた殺人事件なので、真相を思い出しても社会的制裁はなく、ちょっとモヤモヤするけど嫌いじゃない。ただ、苗字が難読すぎ…。読了日:03月04日 著者:西澤 保彦
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